タクシー業者「我慢の限界」 高知県内の運賃4年ぶり値上げ 燃油高騰、コロナ後も客足戻らず 利用者はあきらめも
2001年-2010年Jリーグ平均観客数推移 (クリックで大きく表示されます) Jリーグ公式サイトのデータより作成しました。リーグ戦のみの集計です。 この不景気の中で動員数がほぼ横ばいというのは、それはそれで大したものだと思うし、プロスポーツ二部リーグの平均動員が7000人弱というのはかなり凄いことだと思うのだが、かといってこのままでよいとも思えない。 まず、日本代表の成績とJリーグの人気はもともと関係ない、という認識に立つべきだろう。例えばワールドカップでいくと、初出場だった1998年はともかく2002年以降は結果が良かろうが悪かろうが、そんなに数字には変化はないはずである。例えば2002年のJリーグは、スポーツライターとやらの金子達仁氏によると「大いに盛り上がった」ということになっているが、実は平均観客数は2001年を下回っている。惨敗の2006年は前年比で-4.5%。しかし、2007
ガジェット通信一芸記者の、みつき@なごやです。私は、2011年2月11日(金)に放送されたNHKスペシャル『無縁社会~新たなつながりを求めて~』に『ニコニコ生放送』利用者として出演しました。この番組に関しては放送直後から「ニコニコ生放送利用者に対する表現が暗すぎるのでは」という声があがっており、さらに翌日の討論番組が放送された後には「番組で紹介されたツイートは、やらせなのでは?」という疑惑もあがりました。この「無縁社会」というドキュメンタリー番組は2010年1月に放送されたものが最初です。孤独死がテーマのこのドキュメンタリーを起点としたNHKのキャンペーンは昨年話題となり、「無縁社会」という言葉は流行語大賞にノミネートされたほどです。今回の放送は「無縁社会」の存在を前提として、それではそれを解消する”絆”をつくるためにはどうしたらいいか、という内容です。しかしそれに関しても上記のような問題
ローカル番組見られず 東北の地デジ難視地区の6割 地上デジタル放送への移行をめぐり、東北の一部地域で「災害情報が入手しにくくなる」といった声が上がっている。7月24日の完全移行までに受信対策が間に合わない地域向けの衛星放送は東京キー局の番組で、ローカル放送が見られないためだ。ニュース、天気予報に加え、交通情報などのテロップも首都圏向けが流される。自治体関係者は「衆院選などの政見放送も地元候補の主張が聞けなくなる」と対応に頭を痛めている。 ◎衛星放送暫定対応/内容は首都圏向け/先行地災害時を不安視 東北総合通信局によると、通常のアンテナだけでは地デジ放送を受信できない「難視地区」(昨年12月末時点)は東北6県で計4万3040世帯。このうち共同受信施設の設置などの対策が間に合わず、暫定的に衛星放送で対応するのは147市町村の計2万5110世帯に上る。 衛星対応は昨年3月から全国の一部地域で
日本のスポーツ実況は、放送局がNHKしかないころに始まりました。もちろんラジオです。 “見たままを言葉にする”からスタートしたのだろうと思います。 「神宮球場どんよりとした雲、黒く低くたれた空、カラスが1羽、2羽、3羽、4羽、 風雲いよいよ急を告げております」 …戦前の六大学野球で松内則三アナが残した名実況です。 1932年のロサンゼルス・オリンピックでは理由は分かりませんが、競技場からの中継が 認められませんでした。そこで生まれた窮余の一策は「実感放送」でした。 アナウンサーが見てきたことをスタジオで描写するのです。 当時でも11秒ぐらいで走ったはずの100メートルなのに、放送では1分もかかってしまう 珍現象も起きたそうです。ハハハ。 私が子供のころは、NHKのラジオしかない時代でした。 スポーツ大好き少年だった私は、各種のスポーツ中継に熱心に耳を傾けたものです。 その中に、アナウンサー
アルジャジーラ・イングリッシュのニュースルーム アルジャジーラ(略称アラビア語: الجزيرة, al-Jazīra, アル=ジャズィーラ、名称:قناة الجزيرة الفضائية, Qanāt al-Jazīra al-Faḍāʾīya, カナート・アル=ジャズィーラ・アル=ファダーイーヤ, 実際の発音:カナートゥ・ル=ジャズィーラティ・ル=ファダーイーヤ)は、アラビア語と英語でニュース等を24時間放送している衛星テレビ局。本社はカタールのドーハにある。タグラインは、「一つの意見があれば、もう一つの意見がある(the one opinion and the other opinion)」。 英語ではAl JazeeraもしくはAljazeeraと綴られる。JSCと表示されることもあるが、これはJazeera Satellite Channelの略である。 名称の由来[編集]
春の高校バレーが始まっています。 去年までは3月下旬に開かれていましたが、今年から1月に繰り上げられました。 この結果、従来は出られなかった3年生が出られるようになったのが大きな変化です。 進学する選手は大変ですが、出場する大会数が増えることで3年生のモチベーションは 確実に上がるはずです。名称も、これまでの選抜優勝大会から選手権に変わりました。 響きがいいですね。 1964年東京オリンピックで一気に火がついたバレーボール・ブームに目をつけたテレビは 日本リーグの中継に熱を入れました。フジテレビも例外ではありません。 視聴率が割合よかったこともあって、やがてそこで活躍することになる高校生の大会を 作ろうという機運が盛り上がりました。 詳しいことは分かりませんが、当時の日本協会の前田豊会長・松平康隆専務理事コンビが フジテレビを巻き込んだのだろうと想像しています。二人とも、土日に声を聞かない
今年は、4年に1度の冬季五輪とW杯サッカーが重なったため、視聴率は総合トップ10のうち、スポーツ中継が9番組を占めた。一方「生中継」と並ぶテレビの華であるドラマは、25%超えが皆無という残念な新記録が生まれた。また新たなテレビの顔としてジャーナリストの池上彰さんが躍り出た感がある。 (宮崎美紀子) 一昨年は、NHK大河ドラマ「篤姫」が29・2%を筆頭に何度も25%超えを達成、木村拓哉主演のフジ「CHANGE」も最高27・4%、仲間由紀恵の「ごくせん」は同26・4%を記録した。 だが昨年は、大河の「天地人」26・0%、TBS「JIN−仁−」最終回25・3%と、25%超えはわずか二本に。そして今年、ついに皆無になった。NHK、民放、現代劇、時代劇問わずドラマが一本も25%を超えなかったのは、一九六三年のビデオリサーチの視聴率調査開始以来初めてという。 そんな中、NHK「ゲゲゲの女房」は、初回視
【作詞・作曲】 はまーず 【うた】 中田桂敏 藤井美咲 【編曲】 佐藤将展 【アニメーション】 佐々木さやか 濱田美紗子
6日にフジテレビが中継した日本シリーズ「中日-ロッテ」第6戦は、シリーズ史上最長試合となり、日付けが変わった7日午前0時2分まで放送した。6日午後6時の放送開始から6時間2分。日本シリーズでは最長時間の中継となり、午後11時からはCMが入らない珍状態となった。 6日のテレビ欄で、中継時間を「試合終了まで」と明記していることに加え、日本野球機構(NPB)との間で、中継を担当する各局はプレーボールから試合終了後の監督インタビューまでを必ず中継する取り決めとなっており、最後まで放送しなければならなかった。 同局は5時間以内での試合終了を想定。午後11時までしかシリーズ中継のCMを販売しておらず、午後11時から午前0時までの約1時間はCMが一切ない、民放としては珍しい放送となった。 野球中継の後に予定していた映画「バブルへGO!!」は3時間10分遅れの7日午前0時10分から放送。その後の放送も繰り
今節、ベガルタはFC東京に終了間際の感動的逆転劇で勝利。現時点で残留争いしているライバルに、このような勝ち方をして、勝ち点6差をつけられた事は大きい。加えて、同じくベガルタと残留争いを演じているアルディージャ、ヴィッセルも敗戦した事で、それぞれとの勝ち点差も3広げる事ができた。素直に喜びたい。色々事情があって、映像もまだ見ていないので、残留争いを含めた講釈は別途垂れたいと思う。 で、今日は全然別な、お題について講釈を垂れたい。 今日の午後、何となく新聞でテレビ番組を探していた。すると、セリーグもパリーグもプレイオフをやっているのを見つけた(そう言えば、先週もライオンズとマリーンズの攻防を見たのを思い出した、2試合とも中々おもしろかった)。そこで驚いたのだが、セリーグのプレイオフ、タイガース対ジャイアンツの試合を地上波でやっていないのだ。 (少々失礼な言い方かもしれないが)先週のライオンズ対
この間の事なんだが、俺んちで、俺・おかん・俺の彼女の3人でテレビ見ながら飯食ってた。 ニュース番組のローカル情報コーナーで、どっかの花火大会のリポートをやっていたんだが、映像の最後に花火を見てた人の横顔がどアップで映し出された。 その顔が、まあお世辞にもあまり画面映りが良くなく、俺とおかんは「綺麗な花火のリポートしといてシメにこの映像かよwwww」みたいな感じで笑ってた。まあ、よくある団らんの風景だ。 だが、この会話に参加せず黙って聞いてた彼女が箸をとめて、いきなり俺とおかんに真顔で抗議してきた。 彼女の主張は平たく言うとこうだ。 人の外見的な特徴を笑いの種にするのは許せない。そんな話はすぐやめろ。 確かに正論だが、俺とおかんは楽しいテレビを見ながらの楽しい食事の空気が一瞬固まったので、マジで驚いた。俺は楽しい雰囲気を取り戻すべく、「別にあのテレビの人をは知り合いでも何でもないし、本人に聞
『おさな妻 私を抱いて…16歳の初夜』(おさなつま わたしをだいて…じゅうろくさいのしょや)はテレビ朝日系列『月曜ワイド劇場』で1983年8月8日に放送されたテレビドラマである。 概説[編集] 安田成美の初主演作。原作は富島健夫の小説『おさな妻』であるが、当作はそれをベースとしたアレンジ作品であり、劇中には安田の入浴シーンやベッドシーンの描写がある[1][2]。当作は16歳の女子中学生(演:安田成実)と5歳の娘(演:神田亜矢子)を持つ42歳のサラリーマン(演:中村敦夫)の駆け落ちを描いたものであり、関東地方(テレビ朝日)での再放送は『傑作ワイド劇場』で数回放送された。 ちなみに、当作の仮題は企画書が『ザ・おさな妻』(ザ・おさなづま)[注 2][3]、準備稿は『おさな妻'83』(おさなづま'83)であった[4]。 あらすじ[編集] 高井玲子 → 吉川玲子:安田成美[注 3] - 多摩市立多摩
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