アイムフリー☺︎ @TeacherhaGreat 私の妹は家族全体から反対されるような人と結婚をしました。なんでみんな私の好きになった人を認めてくれんと。泣きながらそういう妹を見て、応援することに決めました。3年後、離婚をした妹はあの時みんなが反対していた理由がやっとわかったと言ってました。人間そんなもんだと思います 2021-10-01 19:01:27
![家族全体から反対される結婚をした妹は、離婚後に「あの時みんなが反対していた理由がやっとわかった」と言った](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c5ce715d39cb6fb84a49ee75422faa76ed943757/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd81829db41c64e244c9d842a558509f0-1200x630.png)
7月中旬、芥川賞を受賞した数日後のことである。ネット上で、そこそこ人気のある某右翼ライターがある記事を発表した。受賞会見をしている時の私の顔写真とともに掲載されたその記事によれば、「李琴峰の芥川賞受賞は、反日左翼による日台離反工作かもしれない」だそうだ。 ファンタスティック! この方のほうが私より小説を書くのに向いているかもしれないと思われるほどの、すさまじい想像力だ。これからも小説でご飯を食べていく者として、このライターの宣伝にならないよう、ひとまずここでは彼の名を伏せて、S氏と呼ぶことにしよう。S氏の該当記事の論旨は、ざっとこんなものだ。 「李琴峰は安倍前首相を批判した反日クズ原文ママだ。こんなクズに芥川賞が与えられるなど、芥川賞も随分と安っぽい賞に落ちたものだ。実際、日本の文学界は左翼と反日作家に乗っ取られて久しい。村上春樹などの反日文学者ばかりがチヤホヤされるから反吐が出る。しかし
<富の再分配に弱者救済...自民党総裁選の候補たちの主張は、アメリカ基準では完全にリベラル。もう「保守」と名乗らなくてもいいんじゃない?> 自民党の総裁選挙を9月29日に控えて、またまた日本の政治の「不思議」に僕は驚かされている。今回特に目立っているのは「保守だ!」と大声で主張しながら、アメリカ人から見て完全に「リベラル」なレトリックを繰り出す候補たちだ。 【画像】「レオ様」激似の顔を持つ男...その数奇な運命と、たどり着いた境地 分かりやすいのは河野太郎氏。NHKの『日曜討論』では「これから少子高齢化の日本の中で大事なのは人が人に寄り添っていく、安心感がある、ぬくもりのある社会だと思う。本来保守主義というのは、度量の広い温かい寛容な社会を目指すのが保守主義なんだと思う」と述べた。 安心感、寄り添う、度量の広い、寛容。こういった形容詞は、手厚い社会福祉制度が働く、ダイバシティーを受け入れる
「LINEマンガ」上で9本の連載を抱え、うち6本は常に人気トップ 10 入り、連載開始からの総合ビューは9本合計2億ビュー超という圧倒的な成果を挙げるマンガ家・外薗昌也&その息子であるマンガプロデューサー・外薗史明が手の内を明かした著作のタイトルは『クソコンテンツを爆売れさせた ハリウッド流マーケティング術』(クロスメディア・パブリッシング)。 外薗史明氏が父であるマンガ家・外薗昌也と組んだ『鬼畜島』『パンプキンナイト』『臓物島』は少なくない読者からレビューで「クソ漫画」と評されているが、このように読者から悪く言われることは「狙い通り」だという。 しかし「クソ漫画」が「売れる」とはいったいどういうことなのか? 外薗史明氏に訊いた。 マンガプロデューサーの仕事とは? ――外薗史明さんが昌也さんのプロデューサーになる前となった後で部数や仕事量、収入はどのくらい変わりましたか? 外薗 直接的な印
日本語の新しい表現について文化庁が調査した結果、「めっちゃ」や「じみに」は広く浸透している一方、「とても」を意味する「鬼」は9割が使わないと答え、物事の程度を示す表現の中でも定着に差が出ていることが分かりました。 文化庁は、日本語の使い方などの変化を把握するため毎年調査していて、ことし3月に行われた今回は全国の16歳以上の男女、3794人から回答を得ました。 この中で物事の『程度』を示す新しい表現について聞いたところ、「とても」を意味する『めっちゃ』については、定着したことを示す「ほかの人が使うのが気にならない」と答えた人が81%に上り、58%が「使うことがある」と答えました。 『そっこう帰る』など「すぐ」を意味する『そっこう』や、『じみに痛い』など「騒ぐほどではないが確かに」といった意味の『じみに』という表現も、「ほかの人が使うのが気にならない」という回答が60%を超え、定着していること
眞子さまと小室圭さんの結婚問題に注目が集まっている。最新の報道では、ニューヨークに暮らす小室さんがミッドタウンで一時帰国に必要なPCR検査後、日本のテレビ局にスクープされたという話題で持ちきりだ。 小室さんと母親のさまざまな疑惑について多くの国民が納得していない状態では、何をしても火に油が注がれる状態のようで、一挙手一投足がマスコミの格好の餌食となってしまっているようだ。 さてニューヨークでの路上スクープについて、筆者は当地に長く住んでいる身として、どうしてもニュースフィードに並ぶ「長髪」「ロン毛」「コムロン毛」「ポニーテール」などという言葉が気になってしまう。 近影の長髪姿を見たが、後ろで縛って不潔な印象は特になかったし、普段はほとんど寮から出ていない生活のようだから、(結婚、就職、労働ビザ取得などの準備で)忙しすぎて髪を切りに行く時間がなく自然と伸びてしまったのかな、くらいの印象しか持
マイケル・サンデルも言ってるが、同性婚を認めるなら重婚・近親婚も認めないと論理矛盾するんだよ。婚姻を「一緒に暮らす仲良しさんを自由に決める制度」として再定義するなら。そこまで考えてそうな奴が少ない。
池上冬樹 @ikegami990 ▼A賞の最終候補作をB賞に応募して何が悪い、B賞で「ほかの文学賞で最終候補作になったものは不可」という明記がないなら応募してもいい、検討すべきだという意見が散見されるが、勿論それを検討する賞もあるが、たいていは外します。もっというなら、二次選考で落ちた作品も外すところがある。 2021-09-11 00:55:11 池上冬樹 @ikegami990 ▼2)外さなくても、この作品は他の賞の二次通過作品ですとアナウンスする場合がある。そうなると、ああ書けない人ねという認識になり、推したくなくなる。作者は愛着があるので、別の賞に応募するのだろうが、二次選考で落ちた作品はたいていそのレベルです。愛着があるなら跡形もなく書き直すこと。 2021-09-11 00:55:40 池上冬樹 @ikegami990 ▼3)ネットの時代ではあの受賞作(最終候補作)は某賞の二次
日本で「プライヴァシー権」が初めて法的な争点となった三島由紀夫の「宴のあと」事件や、最高裁にまで争いが及んだ柳美里の「石に泳ぐ魚」事件をはじめ、作家が特定の人物をモデルに書いた小説をめぐって無数のトラブルが生じてきた。 そのもっとも新しいケースが文藝春秋社の文芸誌「文學界」2021年9月号に直木賞作家の桜庭一樹が「初めて私小説の形で書いた」(8月6日のTweetより)という「少女を埋める」をめぐって、「朝日新聞」の文芸時評で同作を取り上げた翻訳者の鴻巣友季子と桜庭との間で交わされた論争である。 同作は桜庭を思わせる東京在住の作家・冬子が入院中の父が長くないと母から聞き、7年ぶりに故郷の鳥取に帰るところから始まる物語なのだが――モデル小説の歴史から見ると、今回のトラブルはきわめて奇妙な点がいくつかある。 日本の近現代文学上のモデル小説のトラブルの歴史を扱った『プライヴァシーの誕生』(新曜社)
しまき @readeigo 今日聞いた怖い話。日本では子供の数は減っているけど、不登校児の数は増えている。だから学校に行けない子達が通う【フリースクール】は増えているけど、政府規制がない状態なので、子供に宗教や政治的な思想を与えたい人達が設立しているケースが増えているそう。傷ついた子にこれは本当に危険。 2021-09-06 15:46:00 しまき @readeigo 普通の学校でも別のコミュニティでもどこでも思想や宗教的に影響与えようとしている組織は多いですが、来ている子達の傾向が違うので危険を感じるという事です。フリースクールに来ている子達のほとんどは長期不登校で、孤独に陥りやすいし世界が広がりにくい事が多いんですよね。 2021-09-07 03:25:03 しまき @readeigo 失顔症。片耳難聴。多誤字。底辺高→色々→🇺🇸某院卒。カリフォルニア州在住。アラサー女の世間話
「ルフィが好きな男の子」でワンピース読んでないってあり得ないし「悟空が好きな男の子」でドラゴンボール観たことないってあり得ないんだが、「マイメロが好きな女の子」でおねがいマイメロディ観たことないって普通にいっぱいいるしPEANUT… https://t.co/pWssbHsaJ2
いやもう単なるお願いなんですけどね……。 異世界もの、流行ってるじゃないですか。小説家になろうあたりの発祥のものが多く、トラックにひかれたりして現世では死んでしまい、目を開けたら見たこともないファンタジー世界でした、というのがテンプレ。死因とか転生後の能力、状況等に関しては作品ごとにいろんな状況があるアレです。 最近は「悪役令嬢」ものも流行っているらしいですね。あれも異世界とハイブリットしているんじゃないでしょうか。 ま、そんな異世界もの。あまりにも数があるのでそのほとんどは読めていませんが好きな作品もそこそこあります。『JKハルは異世界で娼婦になった』とか『ライドンキング』、『異世界おじさん』なんかもまさに異世界ものですがどれも結構好きです。
浅美裕子(時々光原伸代理) @yukoasami1 まんが描き「ワイルドハーフ」「ロマンサーズ」等描いた人「アウターゾーン」光原伸嫁 日常アカ→gorie666 今描いてる→「猫またハイロ」(同人)直近の仕事→「ホラー作家に愛され過ぎて眠れない」(BL/電子) 次回イベント→5月26日コミティア(予定) skeb→skeb.jp/@yukoasami1 pixiv.net/users/779124 浅美裕子(時々光原伸代理) @yukoasami1 デビューする時 「女名前でいいの?男名前にしなくていいの??」 担当氏に鬼ほど念を押され なんで?思った系なんですけど (留美子御大いらっしゃるのになんでやねんみたいな) 連載始まったら 「女はジャソプで描くな!」みたいなお手紙 チラホラいただいたりして あ~ねってなった感じです 2021-08-27 14:03:15 浅美裕子(時々光原伸
5chとかふたばとかTwitterでの作品語りを見てると、昔に比べてテロリストが嫌われるようになってるのを感じる。 いわゆるテロリストキャラじゃなくても、正義っぽい、たとえば反乱軍とかレジスタンスとか独立武装集団とかが主役の場合、「こいつら結局テロリストじゃん」みたいなツッコミが入る。 そのツッコミが出ること自体は良いんだが、確かにテロリストだからあんまり褒められないよな、みたいな空気が漂いやすい。 もちろん面白い作品であれば結局作品人気は出るし主人公たちは好かれるわけだが、その場合でも「ある種のテロではあるけど」みたいな但し書きを念頭においとかないといけない感じ。 愚連隊や体制破壊側の魅力に素朴に乗っかるのは非難されやすい。 この空気の変化は、最近の作品というよりも、知名度を保ってる昔の作品やリメイクへの評の変化を見ると特に分かりやすい。 ガンダムであれば、0083スターダストメモリーの
かなかわ @kanakawa12 なぜ邦画は面白く無く、洋画は面白いと言われがちなのかについてなんですが、個人的には、「洋画にもそれなりにクソ映画はあるけど、そもそもクソつまんない洋画は海を超えてこない」って言うのがあると思います 2021-08-21 14:28:42
この↓増田は自分の読書歴を晒してないので何の漫画を読んでそう思ったのか全くわからず第三者が検討しようがないクソ増田であるが、見出しだけ見れば思うところはあり、 フィクションまで正しい人間が勝つのが息苦しい https://anond.hatelabo.jp/20210820123355 最近のフィクションは主人公がみんな体制側についていて敵は体制を壊すテロリストばかり。それが非常に嫌だ嫌だと嘆いている。 ジャンプを見ればワンピースこそ反体制の構図の作品であるが、NARUTOもブリーチもヒロアカも呪術も鬼滅も全部体制側の組織に所属している。ドラマで言えば刑事ドラマばかりになっている状態と似ている。 そういう社会体制的に「正しい」人間が(矛盾を認識し葛藤を抱えながらにしても)勝つ物語ばかりで息苦しい。 一応言っとくけど「反体制」漫画を読みたい、という趣旨ではなく「体制側」の主人公ばかりで息苦し
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