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法律と政治に関するsuteaccoのブックマーク (6)

  • カジノ議連きょう発足 パチンコ換金、合法化検討 - MSN産経ニュース

    カジノ合法化法案の成立を目指し14日に発足する超党派の「国際観光産業振興議員連盟(カジノ議連)」は13日、警察の裁量で換金が事実上認められているパチンコについてもカジノ法案と同じ仕組みで立法化していく方針も固めた。カジノを合法化すれば「パチンコは賭博ではないのか」との議論が起こりそうなため、パチンコによる換金も行政の監視下で合法化させるのが目的だ。 カジノ法案では、カジノについて、国や地方公共団体が運営を厳格に管理、監督することを定めることで、刑法が禁じる賭博の「例外」扱いにする。民主党の案では、地方公共団体の申請を受けた国がカジノエンターテインメント(特定複合観光施設)区域を指定。地方公共団体は、運営する民間事業者を公募・選定し、警察と協力して違法行為の摘発、監視も行う。 一方、パチンコは現在、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風適法)」で「遊技場」と位置づけられ、獲得賞

    suteacco
    suteacco 2010/04/14
    既に利権が確立され警察官僚によって囲い込みがなされているおかしな状態を禁止せずに合法化するって馬鹿ですか。
  • PC

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    PC
    suteacco
    suteacco 2010/03/18
    ネットでよく見かけるまともな方の意見のまとめみたいな感じになってるが特に新しいことも書いてない。ゾーニングの件はもっと踏み込んで書いて欲しい。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    suteacco
    suteacco 2010/03/17
    「規制に反対する奴は全部ペド野郎の犯罪者とその予備軍」とまでいかなくても「二次絵しかネタに出来ないキモイヲタク」とは思っているんじゃなかろうか、多くは。
  • 「非実在青少年」という概念は、アダルトっぽくないよね。:日経ビジネスオンライン

    非実在青少年。 どういう意味だろう。 「不在地主みたいなものか?」 「むしろ無産階級かと。不在小作人。でなければ透明労働者?」 「前衛気取りのたわごとだろ。可塑的必然性みたいな。70年代に流行した思わせぶりのパラドックス。それだけの話さ」 「ズバリ" Nowhere man "だな。ビートルズの歌にある。邦題は「ひとりぼっちのあいつ」。イエローサブマリンの主人公にして自失したインテリの象徴。具体的にはナリのデカい迷子ってとこかな」 「不登校の言い換えかもしれないぞ」 「素直に読めば無戸籍児童の成れの果てだろ。無戸籍で無国籍な法令上のブラックホール。人権のエアポケット。哀れな……」 「違うね。正反対。非実在青少年は、子ども手当受給のために近未来の悪党が捏造する実体を伴わない戸籍だよ。戸籍上だけ存在する幻の扶養家族。クニに置いてきたとか言って、山ほど申請者があらわれると思うね」 「普通に虚無的

    「非実在青少年」という概念は、アダルトっぽくないよね。:日経ビジネスオンライン
    suteacco
    suteacco 2010/03/12
    「ゴキブリを駆除するのにナパーム弾」ゴキブリという認識なんだ。ならホイホイをつくって集まってくる連中を一網打尽にすればオケ。
  • 外国人参政権「民族感情刺激される」 亀井氏、重ねて反対を表明 - MSN産経ニュース

    参院会議で自民党の松村祥文氏の質問に答える亀井静香・郵政改革・金融相=3日午後2時33分、国会・参院会議場(酒巻俊介撮影) 亀井静香金融・郵政改革担当相は3日の参院会議で、政府が今国会提出を検討している永住外国人への地方選挙権付与法案について「選挙は過熱する場合がある。参政権の付与で民族感情が刺激され、対立が生まれる危険性がないわけではない」と述べ、反対する意向を重ねて示した。その上で「参政権を望む方は帰化で対応していただきたい」と強調した。 鳩山由紀夫首相は、差別などの人権侵害による被害救済機関を創設するための関連法案について「深刻な人権問題が後を絶たない。被害者のより実効的な救済を図るため、政府からの独立性を持った人権救済機関の創設は重要だ」と述べ、早期提出に意欲を示した。 民主党の松岡徹、自民党の松村祥史両氏に対する答弁。

    suteacco
    suteacco 2010/02/04
    この人にしては珍しくかなり言葉を選んで慎重に発言していたな。どこかから脅迫でもされてるのかと思った。
  • 外国人参政権・過去の自説は「慚愧に堪えない」と長尾教授:イザ!

    産経は今朝の紙面で、ドイツの事例をもとに、日に最初に外国人地方参政権の部分的許容説を紹介し、平成7年の最高裁判決における「参政権付与を講ずる措置は憲法上、禁止されていない」という「傍論」部分に影響を与えたとされる長尾一紘中大教授のインタビュー記事を紹介しています。この人は、政策論的にはもともと外国人地方参政権に反対だったものの、憲法解釈としては「合憲説」をとっていたのですが、鳩山政権発足を機に勉強し直し、考えを改めたそうです。 鳩山首相の提唱する東アジア共同体、地域主権とパックで考えた場合、地方参政権法案は「国家解体に向かう最大限に危険な法案」だと指摘し、過去の自説の影響についてね「慚愧に堪えない」と反省するなど、非常に興味深いインタビューです。聞き手の小島優記者が取材メモを送ってくれたので、紙面に書ききれなかった部分も含めてここで紹介します。賛同するにしろ、ちょっと違うと思うにしろ、こ

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