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2008年8月20日のブックマーク (2件)

  • 変形も可能な「装着型バイク」『Deus Ex Machina』:動画 | WIRED VISION

    変形も可能な「装着型バイク」『Deus Ex Machina』:動画 2008年8月20日 デザイン コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel スーパーヒーローのような移動手段を現実世界で(ほぼ)実現する、ウェアラブル・モーターサイクル『Deus Ex Machina』(デウス・エクス・マキーナ:ラテン語で「機械仕掛けの神」の意)を紹介しよう。 この大げさな名前のオートバイは、映画『エイリアン2』で主役のリプリーが操縦していた外骨格型ロボット『パワーローダー』のように、乗り手を車体に固定する。 停止状態から3秒で時速97キロメートル(60マイル)にまで加速し、最高時速は約120キロメートルだ。 もちろん、たとえ三輪であっても、これだけのスピードで直立した姿勢だと不安定だろう。そのためDeus Ex Machinaは、恐ろしいことに、スピードが増すにつれ、乗り手の頭を

    sutego386
    sutego386 2008/08/20
    背中に「電気」
  • 【正論】朝鮮民族の復讐のカタルシス 筑波大学大学院教授・古田博司 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    拉致と竹島支配の共通性 言いにくいことだが、北朝鮮による日人拉致と韓国による竹島実効支配は、人間と領土という違いこそあれ、じつは朝鮮民族の日に対する意識の地平においては同じものである。それは、日の主権を侵して奪い去ってやったという彼らの「復讐(ふくしゅう)のカタルシス」に由来するものであり、過去の被植民地化という恥辱から生ずる、ストレスやコンプレックスの解消の素材であり続けていると言わねばならない。 ここに彼らがこのカタルシスを手放すことがなかなか難しい原因があると思われる。 ならば韓国相手の竹島の方は、国際司法の場で民主的に決着をつければ良いではないかと、人は言うかもしれない。しかし、国際社会というのは来アナーキーなもので、出てこいと言われて、負けると分かっている法廷に、のこのこと出かけていく者もいなければ、召喚を命令できる明確な主体も存在しない。 人間は理性にのっとっていれば、