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2019年10月5日のブックマーク (2件)

  • 毒親持ち夫の実家を爆破してキャンプファイアーしたい

    夫の父親がモラハラ毒親である。 結婚した当初から支配に従わないと私に対する人格否定家族否定暴言アンド暴言。 何か気にくわないことがあれば「コウセイショウショヲオクルゾー!ベンゴシニイウゾー」「オマエノオヤニイッテヤルー!」「オレハシリアイニケイサツガイル!」とわめき散らす。 毎日何回も電話をかけてくる。無視してもかまわずかけてきた。 今はこのクソ義父が自己愛性人格障害だとわかるのだが結婚した当初は若く純粋だったため自分を責め病んで仕事に支障をきたした。 さすがに見かねた夫は毒親と私を離した。 義兄の嫁(7歳年上)から「夫のオトウサンなんだから云々~」とメールが来ていたが無視してアドレスを変えた。義兄夫婦は義父から資金援助を受けているのであちらの味方につくのだろう。 義兄の嫁は前の男に背負わされた借金を義父に払わせていたのである。そんなクソみたいな理由で義父に逆らえないのに私には偉そうに説教

    毒親持ち夫の実家を爆破してキャンプファイアーしたい
    sutego386
    sutego386 2019/10/05
    そして誰も消防車を呼んでないんですよね
  • 蚊の血を吸う「コバンカ」、遺伝子操作で作成 千葉電波大

    千葉電波大学農学部の研究チームは4日、蚊の遺伝子を操作して、蚊が吸ってためた血を吸う新種の蚊「コバンカ」を作り出したと発表した。さまざまな伝染病を媒介する蚊の根絶に役立つ可能性があるという。研究論文は英科学誌「フェノメノン」秋の特大号に掲載された。 マラリアやデング熱など媒介する蚊の個体数を減らす研究は、世界中の研究機関が取り組んでいる。これまで遺伝子を操作して繁殖力をなくしたり、伝染病を媒介しないようにしたりするなどの試みが行われてきたが、人工的に生み出した個体が生態系に与える影響が予測できないことから、科学界でも慎重な意見な意見が根強い。 千葉電波大の研究チームが作り出した新種の蚊「コバンカ」は、体長が1ミリ以下で世界最小。吸血に関する遺伝子を書き換え、蚊の血だけを吸うようにした。体長と習性以外の遺伝子は操作していないことから、自然界への影響はないとしている。 実験の結果、コバンカに血

    蚊の血を吸う「コバンカ」、遺伝子操作で作成 千葉電波大
    sutego386
    sutego386 2019/10/05
    西のミスカトニック大、東の千葉電波大