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2020年7月15日のブックマーク (3件)

  • 日本の経営者の能力は、世界139カ国中、132位という残念な状態。

    かつてシベリアには、「囚人の穴掘り」という拷問が存在したことを知っている人はいるだろうか。 捕らえられた囚人は凍てついた何もない荒野に連れて行かれ、看守から、 「ここに大きな穴を掘れ」 と命令される。 そして穴を掘り進めていると、半日ほど経ってから 「よし、埋めろ」 と言われるので、半日かけて埋め戻す。 さらに翌日、 「よし、もう一度掘れ」 と命令され、また半日が過ぎると 「よし、埋めろ」 と命令される。 この拷問では、こんな日々が延々と続く。 毎日毎日、朝から晩まで同じことの繰り返しだ。 穴を掘る場所や深さも日替わりで、看守のその日の気分でしか無く、合理性は一切ない。 しかし看守に逆らうことなど、もちろんできない。 不平不満を言おうものなら文字通り殺されかねない。 そのため、どうすることもできずにこの無意味な命令に従い続けるのだが、こんな日々が続くとどれほど心身屈強な囚人であっても、時間

    日本の経営者の能力は、世界139カ国中、132位という残念な状態。
    sutego386
    sutego386 2020/07/15
    中間管理職はキョロキョロしてしまう
  • 天文学者らが銀河の「壁」を発見、地球から5億光年

    科学者らによる国際研究チームが、宇宙の大規模構造の1つとなる銀河の「壁」を新たに発見した。地球から5億光年という極めて近い距離にありながら、天の川銀河の明るさに覆い隠されて、これまで発見されずにきた。 by Neel V. Patel2020.07.14 2795 44009 81 8 宇宙で最大規模の構造の1つを、天文学者らが発見した。複数の銀河の間に広がる、銀河の「壁」だ。少なくとも140万光年にわたる長さがあり、地球からの近さを考えれば、今まで観測されなかったことは驚くべきことだ。 科学者らによる国際研究チームが7月10日、学術誌アストロフィジカル・ジャーナル(Astrophysical Journal)に発表した論文で、「サウス・ポール・ウォール(South Pole Wall)」の発見を報告した。この構造は、(地球から見て)宇宙の南端に広がるカーテンのようなもので、何千という数の

    天文学者らが銀河の「壁」を発見、地球から5億光年
    sutego386
    sutego386 2020/07/15
    “地球から5億光年という極めて近い距離”
  • デジタルノート「フリーノ」 | KING JIM

    「フリーノ」は、これまでのノートの不満を解消するために生まれた新たなデジタルノートです。文房具としての温かみを残しながらも、デジタルならではの機能性で「書く」ことの良さをアップデートしました。 特長 文房具らしい質感 デジタル機器でありながらも、文房具らしい親しみのあるノートとして使用できるよう、デザインと質感にこだわりました。 専用カバーはクラフトペーパーを使用し、心地よい手触りと使うほどに馴染む経年変化を楽しめます。※専用カバーは別売です。 紙のように見やすい 画面にはE Ink社の “電子ペーパーディスプレイ”を採用。まるで紙のように見やすく、スリープ時にもノートやカレンダーなどを常時表示できます。 4,096段階の筆圧検知でスムーズな書き心地を実現 ワコム製のデジタイザとバッテリーレスのデジタルペンを採用し、紙に書いているようなスムーズな描画を実現しました。 上部には消しゴム機能を

    デジタルノート「フリーノ」 | KING JIM
    sutego386
    sutego386 2020/07/15
    高けー