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2022年11月24日のブックマーク (4件)

  • 重さ30キロの「巨大金魚」、25分の格闘で釣り上げ フランス

    (CNN) フランス・シャンパーニュ地方の養殖場で、重さ30キロの巨大なコイが釣り上げられた。鮮やかなオレンジ色をした金魚のような姿から「キャロット」と呼ばれているコイで、同施設によると、これまでに釣り上げられたこの種のコイの中では2番目に大きいと思われるという。 キャロットはコイを交配してつくられた種で、英国から訪れていたアンディ・ハケットさんが3日、養殖場の「ブルーウォーター・レイクス」で25分の格闘の末に釣り上げた。鮮やかなオレンジ色の姿は水面で際立って見えたといい、「みんなが探し求める魚で、つかまえられる人はそう多くない。ものすごく珍しい」とハケットさんは英BBCに語っている。 ブルーウォーター・レイクスは、重さ22.7キロ以上、時には40キロもある魚釣りが楽しめるとうたっている。養殖場の責任者はキャロットについて「20年ほど前、ほかとは違ったものを釣ってもらおうと投入した。以来、

    重さ30キロの「巨大金魚」、25分の格闘で釣り上げ フランス
    sutego386
    sutego386 2022/11/24
    “キャロットは昨シーズンに9回釣り上げられて、養殖場が成長を見守ってきた。” 学習しましょう
  • 【大原雄介の半導体業界こぼれ話】 消える100ドル未満のプロセッサ

    【大原雄介の半導体業界こぼれ話】 消える100ドル未満のプロセッサ
    sutego386
    sutego386 2022/11/24
    Slot 1のCeleron懐かしい。当時はCeleron300AにRIVA TNTのビデオカード組み合わせて自作するのが鉄板だったような
  • 防衛省防衛研究所・高橋杉雄のW杯戦略論。森保ジャパン「番狂わせの条件」は?(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    実はサッカー日本代表ファン歴26年・高橋杉雄氏。着用しているのは川崎フロンターレ時代の三笘モデルのユニフォーム ロシアウクライナ侵攻に関する戦況・情勢の解説で連日メディアに出演している高橋杉雄氏。実は、川崎フロンターレのホームゲームと、埼玉スタジアムで行なわれる日本代表の公式戦はほぼ全試合スタジアムで生観戦するほどの"ガチサポーター"でもある。 【写真】日対パラグアイ戦の記念モデルを着用した高橋杉雄氏 現代軍事戦略論のプロは、森保ジャパンの戦いをどう見るのか? 米ローレンス・リバモア国立研究所主催の核戦略の会議から帰国した翌週、多忙な合間を縫ってインタビューに応じていただきました!(文中敬称略) ■戦術のイノベーションは戦力の拮抗から生まれる ――まずは高橋さんのサッカーファン歴、観戦歴を教えていただけますか。 高橋 私はもともと野球ファンで、初めてちゃんとサッカーを見たのは1996

    防衛省防衛研究所・高橋杉雄のW杯戦略論。森保ジャパン「番狂わせの条件」は?(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
    sutego386
    sutego386 2022/11/24
    「"博多の森の悲劇"というのを経験しまして」うーむガチサポだ
  • 「犬は主人に対して忠誠心を持つ」は間違い…科学的研究でわかった犬が本当に考えていること あくまで動物であり、常に本能で動いている

    犬は能を理性でコントロールできない 犬という動物を知る上で、大前提として知っておきたいのは、五感の感覚が人間とはまったく違うこと。そして脳の働きも人間とはまるで違うということです。 これは当たり前のことなのですが、ともすれば、犬と家族同様に暮らしていくうちに、犬も人と同じようにものを見たり聞いたりし、人と同じような感情を持つように思い込んでしまう方もいます。 同じ空間で生活していても、犬は人間とは違う世界で生きています。 まず感覚受容器の構造が違うため、人と同じ環境にいても、目、耳、鼻から受け取る情報が人間とはまったく異なっているのです。 感覚受容器は、外部からの刺激を脳に伝えて行動を促す役割があります。 動物の行動には、それを促す何らかの刺激が必ず存在し、五感が敏感であるほど刺激を受けやすいということになります。 その行動を司つかさどるのが脳ですが、人の脳と、犬などの哺乳類の脳では大脳

    「犬は主人に対して忠誠心を持つ」は間違い…科学的研究でわかった犬が本当に考えていること あくまで動物であり、常に本能で動いている
    sutego386
    sutego386 2022/11/24
    まあそうなんだろうけど、結構身も蓋もない話。 うちの仔は違うと思う人は多そう