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2023年1月11日のブックマーク (3件)

  • 重さ10トンのラムセス2世像を盗もうとし逮捕 エジプト

    エジプト南部アスワンにある「フィラエ神殿(イシス神殿)」(2022年2月24日撮影、資料写真)。(c)Khaled DESOUKI / AFP 【1月11日 AFP】エジプトの検察は10日、数千年前に造られた重さ10トンのラムセス2世(Ramses II)像をクレーンを使って盗もうとしたとして、3人を拘束したと明らかにした。 検察によれば、現場は首都カイロから南に675キロ離れたナイル川(Nile River)沿岸の都市アスワン(Aswan)。 警察は、3人が像や遺物を持ち上げたり発掘したりするため、手動の掘削機や重機、クレーンを持っていたとしている。 アスワンの遺跡管理当局は、3人が盗もうとしていた像はラムセス2世時代に造られたもので、重さは約10トンに上ると説明している。 ラムセス2世は、古代エジプトの第19王朝(紀元前1314~1200年)の最も有名なファラオの一人。 エジプトはここ

    重さ10トンのラムセス2世像を盗もうとし逮捕 エジプト
    sutego386
    sutego386 2023/01/11
    「まさに人類の宝ってやつさ。俺のポケットには大きすぎらぁ」.か
  • 次世代の移動通信システム技術は人体をアンテナとして活用する可能性

    ようやく5G(第5世代移動通信システム)が普及し始めたが、その次の世代となる「6G」の開発はすでに始まっている。 6G通信が具体的にどのような技術になるのかまだはっきりしないが、最も有望視されているのは、「可視光通信 (VLC)」だ。これは光ファイバーの無線版のようなもので、LEDの光を利用して情報を送信する。 米マサチューセッツ大学アマースト校の研究チームは、人体をアンテナとして利用し、LEDから漏れるエネルギーを再利用する低コストで革新的な方法を発明したと発表した。 6G通信の有力候補「可視光通信」 6G通信に採用される革新的技術の有力候補とされるのが、「可視光通信(VLC)」だ。これは人の目に見える可視光線帯域の電磁波を用いた無線通信の一種であり、光ファイバーの無線版のようなもので、光によって情報を伝える。 具体的には、電波ではなく、1秒間に最大100万回オン・オフできるLEDの光を

    次世代の移動通信システム技術は人体をアンテナとして活用する可能性
    sutego386
    sutego386 2023/01/11
    ラジオで遠くの局を聴くとき、アンテナ触るとよく聞こえた思い出
  • 全国で違反行為なぜ広がる? 「駐車スロープ」は危険? 「知らなかった」の声も! 自治体も警告する実態はいかに

    駐車場と道路の間に生じた段差を解消するために、「段差スロープ(駐車スロープ)」を設置している人がいます。 段差スロープは、クルマの通過をスムーズにすることができるほか、車いすや台車などの通過にも欠かせない存在となっていますが、設置の方法によっては違反に該当する可能性もあるようです。 段差スロープは段差の高さに合わせて5cmのものから15cmのものまでさまざまな種類が存在します。 一般的なゴム製だけでなく、ポリエチレン樹脂発泡体や金属、コンクリート製などもあり、それぞれ異なった特長を持ちます。 たとえば、ゴム製の場合、衝撃を吸収するためがたつきが少なく、静音性があり、夜間の通行でも気になりにくいとされています。 ほかには、ポリエチレン樹脂発泡体の場合、軽くて丈夫ですが、カッターナイフなどで切断することもできるため、高さの調整が容易にできます。 こういった便利な段差スロープは、ホームセンターな

    全国で違反行為なぜ広がる? 「駐車スロープ」は危険? 「知らなかった」の声も! 自治体も警告する実態はいかに
    sutego386
    sutego386 2023/01/11
    昔自転車で県道走っているときに、これのせいで激しくクラッシュしたことある。幸い大きな怪我はしなかったけど、ポケットに入れていた携帯が壊れたのと打撲がしばらく痛かった。