タグ

2023年6月9日のブックマーク (3件)

  • シベリアで気温40度に迫る猛暑、「史上最悪の熱波」続く

    気温を表した地図。アジアの一部の地域で平年より気温が高いことが分かる/Climate Reanalyzer (CNN) ロシア極東のシベリア各地で37.7度を超す記録的猛暑が観測されている。まだ6月が始まったばかりだが、シベリア各地は異常な熱波に覆われて気温が上昇した。 世界の異常気象を調査している専門家マキシミリアーノ・エレラ氏によると、ヤルトロフスクでは3日に同地として史上最高の37.9度を観測した。 7日にはシベリアの複数地点で史上最高の記録が更新され、バエボで39.6度、バルナウルで38.5度を観測した。 50~70年ぶりの暑さを記録した観測所もあり、同地は「史上最悪の熱波」に見舞われているとエレラ氏はツイートしている。 エレラ氏は8日、「今日も記録が更新され続け、気温が再び40度前後に達している」とCNNに語った。 Yet another brutally hot day in

    シベリアで気温40度に迫る猛暑、「史上最悪の熱波」続く
    sutego386
    sutego386 2023/06/09
    シベリア暑かったらもう良いこと皆無じゃん
  • 降りるために"わざと転ぶ"! JAXAの月面着陸機「SLIM」の凄さとは?

    今、月面着陸を目指すのはなぜか 2022年秋から、日の探査機がたびたび月面着陸に挑戦していることをご存じだろうか。 1機目は米国の超大型ロケットSLS初号機に試験的に搭載された、JAXAの月面着陸機「OMOTENASHI(オモテナシ)」。10センチ角のキューブ6個分、スーツケース程度の大きさという超小型サイズながら、小さなエンジンの噴射で着陸時の加速を弱める"セミハードランディング"という方式を目指し、どこまで月の重力を制することができるかチャレンジした。しかし、残念ながらロケットからの分離の問題で、月の軌道までたどり着くことはできなかった。 2機目は記憶に新しい、日初の民間月探査を目指すispace(アイスペース)の初着陸ミッションだ。こちらはメインとサブ、2種類のエンジンを逆噴射して月の重力による加速を制御しながら、まっすぐ月面に直立するように降りる方式だ。 4月26日に初着陸に挑

    降りるために"わざと転ぶ"! JAXAの月面着陸機「SLIM」の凄さとは?
    sutego386
    sutego386 2023/06/09
    転び降法
  • 快感により種の保存へのインセンティブを与えるのが『本能』だというのであれば、女性の出産分娩に痛みと恐怖が伴うのはなぜなのだろう?問題 - 自意識高い系男子

    能は意識レベルで「子供が欲しい」と人間に思わせるシステムではない anond.hatelabo.jp 子共を残すことは能なのだろうか?まぁ、能なのだろう。 欲や性欲といった「能」は脳科学では「報酬系」として説明される。事やセックスを行ったとき、人間の脳内ではドーパミン等の快楽物質が分泌され快感を感じるようにできている。これが私たちに事やセックスへのモチベーションとして働き、生命の維持や種の保存につながる。逆にケガや病気等で身心に異常が発生すれば、器官は脳に痛みや不快感として信号を送り異常を修復させようとする。 ここで注意が必要なのは、私たちが報酬系に促され行動を起こすとき、意識レベルでは生命の維持や種の保存を目的として行動しているわけではないという点である。私たちが事をするのは意識のうえでは「生命を維持するため」ではなく「腹が減ったから」「飯が美味いから」だし、セックスする

    快感により種の保存へのインセンティブを与えるのが『本能』だというのであれば、女性の出産分娩に痛みと恐怖が伴うのはなぜなのだろう?問題 - 自意識高い系男子
    sutego386
    sutego386 2023/06/09
    遠い将来人類は人工子宮を開発したからってことになりそう。水筒の発明で水一度にたくさん飲めなくても生き残れるようになった みたいに