「9戦勝ちなしは交代に値する」基準だと、アノ男はいつ頃請われて監督となるのか考えるの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2012年11月09日11:55 受付の紙に名前を書いて順番に武田をお待ちください! 8日に発表された秋の風物詩的ニュース。今年もJリーグの降格争いが熱く盛り上がる中、監督交代というカンフル剤を投入するクラブが現れました。そのクラブとは、大物監督・西野朗氏を迎え、長期的な展望を持って攻撃サッカーを追求していたはずのヴィッセル神戸。今季は第31節を終えて勝点36の15位。J2の上位勢はこぞってJ1ライセンスを持っており、16位以下になればJ2降格という状況。16位のガンバ大阪、17位のアルビレックス新潟は勝点34と背後に迫っています。もはや長期的展望などと言っていられなくなりました。 とは言え、残りはもう3試合。新監督が誰だろうが何にもする