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過去のものがかすれていくというインターフェース March 2, 2007 10:00 PM written by watanabe 以前読んだ三宅氏のコラムに、こんなことが書いてありました。 最近書き込まれた記事は普通に表示されるのに対して、古い記事になればなるほどフォントの色がセピア色にあせていき、最後には記事が消えてしまう機能があればいいかもしれない。 この記事での文脈とはちょっと違うかもしれませんが、指定したURLのFaviconを画像に自動変換できるFavicon APIでは、そんなアイデアの一つの実装例を見せてくれているのではないでしょうか。 » Favicon API ここの「最新の20件」のところにご注目。 ↑ 過去のものがだんだんかすれていってます。 「下にいくほど過去のもの」とは頭ではわかっていますが、かすれてくれると視覚的にわかりやすいですよね。ぱっと見たときの情報
Web2.0的サイトのグラフィック表現 一昔前、左右にフレームを切ったページ構成がWebサイトの主流だった頃、凸状に見える表現のリンクボタンをよく見かけました。ハイライト/シャドウ表現をうまく組み合わせて疑似的に立体に見せたボタンは、「なんかIT」な香りがして、さまざまな企業の「ホームページ」に採用されていたものです。 時は流れて「IT」という言葉も今更恥ずかしい気がする今日この頃。ここ数年ネットを賑わすキーワードに「Web2.0」があります。これも多少の「今更」感が無きにしもあらずではありますが、Web制作・アプリ開発などに携わる方にはまだまだ避けては通れないキーワードであることは確かです。 そのサービスの有効性やAjaxの技術的なお話などはその道の専門の方々にお任せするとして、この連載ではWeb2.0的なサービス・サイトでのグラフィック表現にスポットを当ててみたいと思います。 その昔、
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