2003までのOfficeでは、ツールバーのボタンをダブルクリックすることでオートシェイプを連続して描くことができること、サブメニュー内に表示されているオートシェイプはパレットを切り離してやればダブルクリックしてやっぱり連続して描画できることを、ご紹介しました。 ユーザーインターフェースが大きく変更されたOffice 2007では、この連続して図形を描く機能はどうなっているでしょうか。 Office 2007では、[挿入]タブ−[図]グループ−[図形]ボタンをクリックして表示される各種図形ボタンをダブルクリックしても、連続して同じ図形を描くことはできなくなり、別の方法で連続して図形を描くことができるようになっています。
『インストラクターのネタ帳』では、2003年10月からMicrosoft Officeの使い方などを紹介し続けています。 PowerPoint VBA本は、実はオブジェクトブラウザーの使い方を徹底的に解説した本です↓↓ 『インストラクターのネタ帳』を運営する伊藤潔人が、初めて書かせていただいた書籍です↓↓ 日経BP社から出版された、Excel VBAユーザー向けのPython超入門書です↓↓ 上記の『Excel VBAユーザーのためのPythonプログラミング』の、元になったキンドル本です↓↓ Pythonの文字列フォーマットの基本をキンドル本としてまとめました↓↓ 小数とPythonのdecimalモジュールの基本をキンドル本としてまとめました↓↓ グラフを操作するExcel VBAの基本を解説したキンドル本です↓↓ 図形を操作するExcel VBAの基本を解説したキンドル本を出しました
対象:PowerPoint97,PowerPoint2000,PowerPoint2002,PowerPoint2003 2003までのPowerPointでは、メニュー[表示]−[ヘッダーとフッター]をクリックして表示される、[ヘッダーとフッター]ダイアログ−[スライド]タブ−[スライド番号]チェックボックスをOnにしてから[すべてに適用]ボタンをクリックすることで、スライド番号を全てのスライドに挿入することができます。 ところが、 「スライド番号が挿入できないのですが...?」 というご質問をいただくことがあります。 間違いなく上記の操作を行っているにも関わらず。 スライドマスタの、スライド番号を表示する[数字領域]プレースホルダを削除してしまっていると、全てのスライドにスライド番号が表示されないという状態となります。 スライド番号を表示するための場所が削除されてしまっているので、スラ
お互いがげんなりしないで仕事をするためにどうするか。 >>単なる日記 Request For Proposalを理解することが重要ですが、Request For Proposalを全部理解する必要があるわけでもありません。(一応、解説書の類は読んでおくのをオススメしますけど。) 特に多いんですが ~したらどうなんでしょうか、とかイロイロと尋ねてくるケースで、できる限り回答するわけですが、よくよく内容を吟味しますと『自分のわかっていることの後押しをして欲しい』ということが多いのです。 人間、わかっていることしか出来ないので、発注するにしても制限が出ます。 提案をしてみたりするんですが、結局、その域を超えられないんですね。 まあ、そういうことで、説明を沢山することを求めてるのではなくて、~すればできる、そうなるんじゃないんですかということを求めているケースが多い。 この場合、本質を見失っている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く