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2009年12月7日のブックマーク (3件)

  • 英語のプレゼンを準備するハウ・ツー - Chemical Reaction Engineering...of My Brain

    id:tsugo-tsugoのエントリに触発された。 英語のプレゼンのこつ(理工系用) inoueが学会で見たプレゼン見聞、自分でやるようになってからのプレゼンの経験から、泥縄式、じっくり式、いずれも3点にまとめてみる。なお、inoueの業界は化学・化学工学である。 泥縄式 I.フォーマットに従って、ストーリーを作る フォーマット、というのはこういうこと 1.タイトル 2.Background/Objective:自分の扱う問題(研究目的・背景)を、聴衆のレベルにあわせて提起する。 3.Goal:プレゼンする研究において、到達すべき目標を提示する。(ストーリーとしては、結論の部分で“ゴールを達成しました、めでたしめでたし”で終わらす) 4.Outline:(プレゼンの話の流れ)を提示する。 5.Body(ここからは題に入ります)・・・・5.の中で、自分がoutlineのどこを話しているの

    英語のプレゼンを準備するハウ・ツー - Chemical Reaction Engineering...of My Brain
    suzukik3
    suzukik3 2009/12/07
  • 英語のプレゼンのこつ(理工系用) - Ockham’s Razor for Engineers

    アメリカ音響学会に参加していて、色々な方のプレゼンをガンガン聞いてます。で、いろいろこれはつかえる、と思ったことがあるのでメモしておきます。自分用のメモなので、あまりまとまってません。使うのは、中学生レベルの英文法だけでよい。英語発表の典型的な英語の使いまわしがあるから、ただそのテンプレいくつか覚えて、口語でひたすら喋ればいい。途中で「あー」とか「えー」とか言わない。タイトルの直後のスライドに、outlineを用意する。outlineのスライドで、「こういう問題があって、これを使ってこーゆー結果がでたので、ここまで紹介します」と5行ぐらいだらだら書いて、それを一気に喋って、聴衆に概要を頭にいれてもらう。図が主体のスライドでは、とにかく問答無用で最初にThis is a picture(figure) of ほげほげ.と言う。図は左からみるのか、上から見るのか説明する。重要で面白い結果、強

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    suzukik3 2009/12/07
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    suzukik3 2009/12/07