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workとwritingに関するsuzukishikaのブックマーク (28)

  • ココカラハジマル : 私家版「雑誌原稿書き方_全111条」

    稿の改訂版をnoteにアップしています。項目別に整理しているので見やすいです。下のリンクで最新版をご覧ください https://note.com/cabanon/n/n379c454aad4f 昨日の【雑誌原稿書き方基礎講座】で使ったKeynoteに書いていたことを改変・再編集してアップします。全111条。僕が個人的に積み重ねてきたノウハウです。ライターだけでなく編集者としての心得も混じっています。仕事をしてきた出版社が違えば、このノウハウも違うものになったでしょう。だからあくまでも私家版です。デザイナーや建築家やアーティストや工学研究者の取材記事執筆を前提にした話であることをご了承ください。 *アップデート情報 ・全110条を全111条にしたり、第74条を追加して他を統合したりなど、こそこそ修正しているので、3/5にアップしたものとは少し変わっています(3/8記) ・95条の説明に奥義

    ココカラハジマル : 私家版「雑誌原稿書き方_全111条」
  • (531)ジャック・ディロン氏、小説とコピー作法を語る(2) - 創造と環境

    DDB 副社長兼コピー・スーパバイザー ジャック・ディロン氏 (『DDBニュース』1969年2月号から許可を得て拙訳・編『DDBドキュメント』(ブレーン・ブックス 1979.11.10に収録)) 1時間で広告をつくるコツ 問「DDBの前は、どこで?」 ディロン「10年と半年、フラー・スミス&ロスにいました。そこは、クリエイティブな代理店ではありませんでした。 しかし、コピーのルールとその書き方に関しては、たくさんのことを学びました。 1時間のうちに広告原稿が必要だといわれた時に、間に合わせる多くの方法も含めて。 そんな時にはを使うんですよ」 問「1時間で広告を一つですか? 使うって、どんなを---?」 ディロン「コピーの書き方の基的ルールは、もう10冊以上も書かれていますよ。それらは今でも正しいものなのです。 消費者に利便を与えてその注意を引け---。 コピーの冒頭でその利便を繰り返

    (531)ジャック・ディロン氏、小説とコピー作法を語る(2) - 創造と環境
  • (531)ジャック・ディロン氏、小説とコピー作法を語る(1) - 創造と環境

    小説と広告コピーの作法の違い (『DDBニュース』1969年2月号から許可を得て拙訳・編『DDBドキュメント』(ブレーン・ブックス 1979.11.10に収録)) DDB 副社長兼コピー・スーパバイザー ジャック・ディロン氏 問「幾つかの小説と、多くの短編を出版なさっていますが、広告の仕事を始める前は、小説家だったのですか?」 ディロン「出版する作家ではありませんでした。違います。15歳の時から短編を書いていますが、33歳になるまで、一つも売りませんでした。小説書きは、完全に副業でした」 問「小説を書くことと、コピーを書くことと、どちらがむずかしいでしょう?」 ディロン「小説を書くほうが、コピーを書くよりむずかしいですね。小説を書くということは、見せかけですから。 ほかの人々が読みたいと思うような人間を設定し、話をつくり上げなければならないのですから。筋書きを工夫し、その話を面白くする方法

    (531)ジャック・ディロン氏、小説とコピー作法を語る(1) - 創造と環境
  • 週末アーティスト宣言(ちょっとおおげさに) - シリアルポップな日々:serialpop days

    深夜でもパソコンを使うぞ 週末のみは深夜でもパソコンを使うことを自分に許可する 「プロフェッショナル・仕事の流儀」での井上雄彦を見て、こんなことしてはいられない、という思いに駆られるんですね。 だから、思いついたら即、実践、、、僕の場合、4-hours writingというか、書くことがメインですので、 モレスキンやノートに手書きで書く 紙copi Netにブログの下書きとして書く のどちらかが多いんですね。 深夜にパソコンを使わないようにする というルールは、平日のみにして、週末は「アーティスト」でいいんじゃないでしょうか。 って、当に切実に表現したい人は、平日と週末の区別などしてはいられないんでしょうが、、、ですから、僕は真正のアーティストではないのかもしれません。 しかし、アーティストなのかどうかなんてことは、誰か別の人にまかせておけばいいんです。 モレスキンでAutofocus、

    週末アーティスト宣言(ちょっとおおげさに) - シリアルポップな日々:serialpop days
  • http://www.sogotosho.daimokuroku.com/?index=bookguild&date=20090820

  • 効率的に校正するための10のコツ | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカー過去記事「プロアマ問わずライターさん必読、スランプから脱出する5つのコツ」ではライティングのコツをご紹介しましたが、今回はその続編。誤字脱字やタイプミスを減らすための校正のコツについてご紹介します。 ライター向け情報ブログ「Ghostwriter Dad」では、校正スキルを上げるためのコツとして、以下の10点を紹介しています。 1. 一呼吸おいてから編集にとりかかる 下書きを書いたら、編集・校正作業まで少し時間をおこう。最低1時間、できれば1日程度空けるとよい。下書きと編集との間をとると、自分の下書きを客観的にチェックしやすくなり、ミスにも気づける。 2. 文をシャープにしよう 最終稿は下書きの10%減が目安。重複した表現を避け、無駄な言葉を取り除こう。 3. 静かな環境でやる 校正には正確性が求められる。編集作業をするときは、気が散らないような静かな環境で集中してやろう。

    効率的に校正するための10のコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • プロアマ問わずライターさん必読、スランプから脱出する5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    サクサクと書けるときもあれば、ネタが浮かばなかったり、うまく言葉にまとめられなかったりと、スランプに陥り、なかなか筆の進まないこともありますね。 ブログメディア「Dumb Little Man」では、ライティングにおいてスランプに陥ったときのコツとして、以下の5つを挙げています。 その1: 過去は忘れよう 過去学んだライティング方法やアドバイスをいったん忘れ、あえて型にはまらず、自由に書くことを心がけよう。 その2: ライティングの訓練をやろう 1週間に3~4回程度、10~15分で特定のトピックについて書く練習をしよう。ワーディングなどは気にせず、とにかく書き進めること。このように定期的に訓練すれば書く力は次第についてくるもの。 その3: ブレストをやろう 紙の真ん中に思いついたトピックを書き、円で囲む。別の色の鉛筆を取り出して線を描き、そのトピックに関連するワードを円の周りに書いていく。

    プロアマ問わずライターさん必読、スランプから脱出する5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 自分の言葉を持っていますか? | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « 錫は、実はまじめで、かわいいやつ。 | メイン 2009年05月30日 自分の言葉を持っていますか? 月に一度、発行するデザイントラベルのフライヤーを作っている。A4を4つ折りにした簡単なもので、印刷も当面は行わず、事務所のカラーコピーではじめる。レイアウトはとっくの昔に出来ているのだが、原稿が揃わない。その理由はただひとつ。編集長の僕がOKを出さないのだ(笑)。では、なぜOKを出せないのか。その理由が今日の日記となる。 このフライヤーは例えば、静岡から東京にやってきた人が、D&Dに来て、「すみません、今だったらどんなところが面白いですか?」と聞かれたとき、これを差し出しながら、「今だったら、こんなところが面白いよ」と、差し上げる用のニュースペーパー。その原稿をD&Dスタッフ全員参加で書いている。まず、この「原稿を書けない不慣れさ」が、遅れているひとつ。そして、原稿書きの条件は「自

  • スナフキンはどこへ行った - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    コピーライターが若い人の憧れだった頃、コピーライターの言葉はスナフキンの言葉だった。少なくとも多くの若いコピーライターは、スナフキンの言葉を書きたがった。つまり、スナフキンになりたがった。企業の言いたいことの代弁でもなく、かといって消費者の生の言葉でもない、そのふたつの境界上で語られる言葉。その言葉を書けるのは、コピーライターしかいない。そんなふうに思っていた。その自負があった。 スナフキンというのは、春になるとムーミン谷に戻ってくる吟遊詩人。自由と孤独、音楽を愛し、ややこしい人間関係からも、厳しい現実からも一歩身をひいて、真実らしい言葉を言葉少なに語って、その言葉だけを残して、冬が来る前にまた旅に出かけていく。 「そのうちなんてあてにならないな。 今がその時さ。」 「大切なのは、自分のしたいことを、自分で知っている事だよ。」 「おまえさん、あんまりおまえさんがだれかを崇拝したら、ほんとの

    スナフキンはどこへ行った - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    suzukishika
    suzukishika 2009/04/05
    スナフキンをやめたとき、コピーライターの専門性は終わる。
  • 飲み会でとなりに座った女の子 - 空中キャンプ

    エヴァンゲリオン』の監督である庵野秀明さんは、飲み会でとなりに座った女の子に自慢できるアニメを作りたい、という気持ちで『エヴァ』を作ったという。とてもいい話である。わたしはこのエピソードがすきだ。なんだか元気がでてくる。この話を聞いて、「そんな低次元の目標のために表現をするのか」「誰にどうおもわれようと関係ないのではないか」などと反対意見を述べるのは、さみしいことだとわたしはおもう。 それまでの庵野さんは、自分がアニメ制作者であることを恥じ、たまたまどこかの飲み会に参加したときに職業を訊かれたりすると、会社員ですなどとごまかしていた。このままではいけない。友だちに呼ばれた飲み会で、ぐうぜんとなりの席に座った、CLASSYを読んでそうなコンサバOL(26歳)にもちゃんと説明できて、なおかつ「見たらぜったいおもしろいから、今度見てね!」と胸をはっていえるアニメを作る。それが庵野さんの目標だっ

    suzukishika
    suzukishika 2009/03/20
    友だちに呼ばれた飲み会で、ぐうぜんとなりの席に座った、CLASSYを読んでそうなコンサバOL(26歳)にもちゃんと説明できて、なおかつ「見たらぜったいおもしろいから、今度見てね!」と胸をはっていえるアニメを作る。
  • [情報ダイエット] 毎日忙しくても文章を書き続けるための6箇条

    Cory Doctorow: Writing in the Age of Distraction | Locus Online 1日に1時間、ダイエットできていますか? これから不定期にではありますが「情報ダイエット仕事術」を補完したり、強化してゆくための連載をしていきたいと思っています。 に書ききれなかったことはもちろん、他のブログなどで関連した話題が合ったときなどにも、この連載で紹介してゆくつもりです。 今回紹介するのは、Boing Boing の編集者であり、SF 作家でもある Cory Doctorow さんが紹介する、文章を執筆をするときのアドバイスです。 「割り込み」があまりに多いこの情報化時代に、小説を書いたりブログを書く時間を見つけるにはどうすればいいのかについてこの記事はヒントを与えてくれます。 面白いことに「ネットから離れる」というのは、彼にとっては有効なアドバイスで

    [情報ダイエット] 毎日忙しくても文章を書き続けるための6箇条
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - テレビと落とし穴と未来と。

    やっぱり、いま、 人々ががんじがらめになっているのは、 価値の体系の中に自分がいるかいないか、 というところだと思います。 その中で無価値とされている人間は辛いし、 また、自分が価値があるかないか、 明日になったらどうなっているか わからない状況でしょう。 吉さんがおっしゃっていることは、 「芸術言語論」の「沈黙」のところまで 行くわけです。 そこで芸術の無価値について、 吉さんは語られるわけですが、 ぼくは、価値と無価値のあいだに、もうひとつ、 反価値というのがあるような気がするんです。

    suzukishika
    suzukishika 2009/01/04
    1万冊というのは 単行本として悪くない売れ行きだと思いますが、1万冊というのは 1500円の本なら1500万円のビジネスです/新しい価値を生み出さなきゃならないし、 そのお客さんを作っておかなきゃならない。
  • シューカツ中の君へ - 雑種路線でいこう

    文化系トークラジオLifeの「第二ロスジェネ?就職氷河期の生き方」を聴き終えた。そういえば先月IVSのあと宮崎市街で鳥刺しをいつつ百年の孤独を飲んでいたら、珍しく妹から電話があって、就職活動の相談に乗ってほしいという。もうそんな歳かよと驚いたのだが、よくよく考えると就職氷河期ど真ん中の時期に大学2年でネットベンチャーに飛び込み、今の会社への転職もすんなり決まった自分としては、アドバイスできることなんて何もない。だいたいシューカツなんてやったことないんだから。 僕の話なんか聴くより、似たような境遇の先輩の話を聴けば、とアドバイスしようとしたが、彼ら空前の売り手市場だったんだよね。そういう意味じゃ先輩の話も参考にならない。いまは空前の不景気だからな。さーて何をアドバイスしようか迷った。結局あまり何も考えずに飲みに誘って話を聴くと、IT系はどうだろー、とか聞いてくる。あと、受けようとしているの

    シューカツ中の君へ - 雑種路線でいこう
    suzukishika
    suzukishika 2008/12/10
    「物書きになりたい?そんなの片手間で書いて、運が良ければ独立できるんだよ。文壇バーに連れて行ってやるから、編集者と話を合わせてみろ。そのうち仕事をもらえ。」
  • 特別講義。TSUYOSHI TAKASHIRO -BLOG-|honeyee.com Web Magazine

    suzukishika
    suzukishika 2008/10/26
    駄作でも何でも作り続けてください。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - チャンドラーと村上春樹、書くこと

    「ロング・グッドバイ」(早川書房)に、村上春樹が長大な「訳者あとがき」を書いている。その中でチャンドラーの手紙を引用し、書くことについてこう述べている。 うまく文章を書くことは、彼にとっての重要なモラルだった。彼はある手紙の中にこのように書き記している。 「私は思うのですが、生命を有している文章は、だいたいはみぞおちで書かれています。文章を書くことは疲労をもたらし、体力を消耗させるかもしれないという意味あいにおいて激しい労働ですが、意識の尽力という意味あいでは、とても労働とは言えません。作家を職業とするものにとって重要なのは、少なくとも一日に四時間くらいは、書くことのほか何もしないという時間を設定することです。べつに書かなくてもいいのです。もし書く気が起きなかったら、むりに書こうとする必要はありません。窓から外をぼんやり眺めても、逆立ちをしても、床をごろごろのたうちまわってもかまいません。

    My Life Between Silicon Valley and Japan - チャンドラーと村上春樹、書くこと
    suzukishika
    suzukishika 2008/10/26
    作家を職業とするものにとって重要なのは、少なくとも一日に四時間くらいは、書くことのほか何もしないという時間を設定することです。べつに書かなくてもいいのです/書くか、まったく何もしないかのどちらかです
  • インタビューのまとめは新聞記者の技術に学べ - 【B面】犬にかぶらせろ!

    ダメなインタビュー記事の例(E.L.H. Electric Lover Hinagiku) たいていのひとはこのときのタモリほどに理路整然と喋る才を持ち合わせていないので、そのまま載せても意味がなかなか取れない冗長な会話にしかならない。インタビュアーは、インタビューイの意図するところを変えずに、書き起こしたテクストに手を加えていくのである。 僕もインタビューの起こしはよくやるんですが、なるべくその人の口調のまま使おうと心がけます。しかし、それではダメなんですね。いかに削るかが技術ということになります。 そういうインタビューの再構成の技術というのは、新聞記者が圧倒的に抜きん出ています。僕が、ケータイ小説の国語力についてのインタビューを受けた際に感動した経験をここに公開します。 記者と僕の間の会話っていうのは、大体こんな感じ。 記者 ケータイ小説の国語力は下がっているんでしょうか? 僕 多くの

    インタビューのまとめは新聞記者の技術に学べ - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • 吉野家で牛丼かっこんでいる41の男が考えていること - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    なんか「なぜ吉野家は券機を置いていないのか。」というエントリがはてなブックマークで数多くブックマークされて、たぶんお盆休みと重なったことでエントリが少ないこともあり、はてなブックマークのトップページからなかなか落ちず、その間に多くのサイトにも取り上げていただいたり、ココログのアクセス集中ブログのトップになったり、そんなこんなでアクセス解析が今まで見たこともない状態になっています。こんなこともあるんですね。(あ、それと、この場を借りて。はてブのタイトルと文の吉野屋を吉野家に修正していただいた方、ありがとうございます。) でもまあ、アクセスがいつもより多いからといってパソコンが発熱するわけでもなく、サイレンが鳴るわけでもなく、街で女の子から声をかけられるわけでもないので、いまいち実感がありませんし、ブログというのはパーマリンクの集合体なので、エントリ単位で読まれているみたいで、新しいエント

    吉野家で牛丼かっこんでいる41の男が考えていること - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    suzukishika
    suzukishika 2008/08/18
    これからデザイナーなり、コピーライターなりになろうと思っている人は、もうひとつ自分の表現世界を持っておくほうがいいと思います。
  • まずはテーブルに載せてみなけりゃはじまらない!: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 仕事をしていてよく思うこと。 どうして議論をはじめる前に、手持ちの事実すべてをテーブルの前に開示してみることからはじめようとしないのか? とにかく事実を見ないで仕事をはじめようとすることが多すぎる気がします。どうして自分の頭のなかにあるものをいったん外に出して、まわりと共有することからはじめようとしないのでしょう。自分の頭のなかは他人のそれとおなじだと思っているのでしょうか。自分が「赤」だといえば、それを他人もおなじように「赤」だと感じてくれると思っているのでしょうか。 議論の箱、そして、問題解決のボックスに入れるべき事実が目の前に提示されていなければ、どういう箱をデザインしていいか、そもそも箱のデザインのための議論をどういう方向にデザインしていいかもわからないはずです。僕

  • ライトノベルの書き方(ざっくりと) :: デイリーポータルZ

    世の中は夏休み…暑いですね。 学生の皆さんは、ボーッと過ごしてるんでしょうか。 休みをとっちゃったけど予定がなくてネット見ちゃってる大人の皆さんも、ボーッと過ごしてるんでしょうか。 たぶん、ほっておくと、夏はあっという間に過ぎてしまいます。 そこで今回、「夏休みの間に、何かしたいな」「何か書いたり出来ないかな」と漠然と思っている方に向けて、ライトノベルの編集をしている友人に「ライトノベルの書き方」を、ざっくり大雑把に聞いてきました。 いや、私個人が、「ライトノベルって一体何なんだろう」って前々から思っていたので、詳細を知りたかった、というのが、あるのですが――。 ---今回は宜しくお願いします。匿名ですが、私の後輩のC太郎くんです。 「C級C太郎と申します、ライトノベル作ってますー」 ---んで、Cくん。どっから話してもらいましょう…。そもそも、ライトノベルって…何? 「うーん、挿し絵付き

  • 鳥のように食い、象のように糞をしよう : could

    スゴいプレゼンをする人と言えば、真っ先にスティーブ・ジョブズが頭に出てくる方もいると思いますが、他にもたくさん素晴らしいプレゼンをしている方がいます。最近では YouTube などでその人のジェスチャーやスライドを使うタイミングを確認しながら見れる場合も増えてきているので、内容と共に参考にしたり学習したりしています。最近インスパイアされたといえば、「Presentation Zen」の著者である Garr Reynolds さんのプレゼン。Google で行ったプレゼンを YouTube で全編観覧することが出来ます。 この中で印象的だったのが Eat like a bird and poop like an elephant という言葉。つまりこのエントリーのタイトルである「鳥のようにい、象のように糞をしよう」ということになります。元々 Guy Kawasaki の言葉で、詳しくは R

    鳥のように食い、象のように糞をしよう : could
    suzukishika
    suzukishika 2008/06/16
    とにかく出し続けることは長期的にみて驚きの結果になることが多い