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securityに関するsuzxのブックマーク (3)

  • 誰が攻撃しているか突き止めたい:ITpro

    ブロードバンド・ルーターを介さずにパソコンをインターネットに直接つないでいたり,ルーターのポートを開けてLAN内のパソコンをサーバーとして外部に公開したりしていると,毎日のように不審なパケットが何者かによって送りつけられてくる。 つい先日も,実験のためにWebサーバーを公開したときの1カ月分のアクセス・ログを見てみたら,攻撃を受けた痕跡が大量に記録されていた。 こうしたインターネットからの攻撃を受けたとき,やるべきことは二つ。まず最優先はサーバーやパソコンが被害を受けていないかをチェックすることだ。被害を受けていたらすぐに修復し,適切なセキュリティ対策を施す。 それから,攻撃してきたのがどこの誰なのかを突き止める。攻撃パケットをいくつか受け取ったからといって目くじらを立てる必要はないが,あまりにしつこいようなら攻撃者が契約しているプロバイダに連絡するなどの手を打つことも考えたい。そのために

    誰が攻撃しているか突き止めたい:ITpro
  • “添付ファイルにパスワード”の意味

    最近,電子メールの添付ファイルにパスワードが設定されていることが多い。社外の寄稿者が原稿などを送ってくるメールである。WordなどのOffice製品が備えるパスワード,ZIPといった圧縮ソフトのパスワード,暗号化専用ソフトのパスワードを設定してある。パスワードを入力すること自体,大して手間がかかることではないのだが,“余計な手間”と思うためか面倒である。送ってくる寄稿者のほうも恐縮している場合がほとんどだ。会社のポリシーであり,パスワードを設定しなければ送れないという。 「仕方がないこと」と思いながら,添付ファイルにパスワードに意味があるのかをつらつらと考えてみることがある。 ファイルにパスワードをかけるのは,言うまでもなく「もしそのファイルが第三者に渡ったとしても,内容を見られないようにする」のが目的である。では,そのファイルが第三者が入手されるのはどのような場合なのだろうか? パスワー

    “添付ファイルにパスワード”の意味
  • AxCrypt

    多くの企業や公共団体などの個人情報の流出・紛失がメディアで大きく取り上げられている。個人情報保護法の施行もあるが、情報の管理が問われる時代に是非利用して欲しいツールが暗号化ツールである。今回はAxcryptを紹介する。 Downloadはhttp://axcrypt.sourceforge.net/content.htmから。 AxCryptの特徴 オープンソースな状態で開発されているAxCryptの特徴は次のとおり。 最大128BitのAES暗号化 Windows98のFATからWindows2003のNTFSまで対応 暗号化ファイル数の制限なし 暗号化ファイルのサイズ制限なし(FATは500MB〜700MBくらいまで。NTFSは制限なし) 自己解凍型復号も作成可能 GNUライセンス 無償で使える暗号化ツールにはファイル数やサイズに制限があるものが多いが、AxCryp

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