![[Rails基礎] GraphQL基礎講座|Railsの練習帳](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8084520387d4fb187a73818387e943490dbffb2d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fres.cloudinary.com%2Fzenn%2Fimage%2Fupload%2Fs--Vp83YK2h--%2Fg_center%252Ch_280%252Cl_fetch%3AaHR0cHM6Ly9zdG9yYWdlLmdvb2dsZWFwaXMuY29tL3plbm4tdXNlci11cGxvYWQvYm9va19jb3Zlci84ZGNkODAxYmZjLnBuZw%3D%3D%252Cw_200%2Fv1627283836%2Fdefault%2Fog-base-book_yz4z02.jpg)
初めまして、最近、転職活動をしているバックエンドエンジニアです。 面接の場面で、技術的質問を受ける経験がよくあるのですが 声に出すと中々説明出来なかったので、自身の振り返りも込めて質問内容を大雑把にまとめようと思います。 内容は、ネットワーク、セキュリティ、データベースに関してです。 ネットワーク🌼 ブラウザであるURLを叩いて、ページが表示されるまでの流れを教えてください DNSサーバーにアクセスし、ドメインに紐付けされたIPアドレスの取得。 取得したIPアドレスを元に、ブラウザからリクエストが送信される。 リクエストを受信したサーバーが、データパケットという形でレスポンスが返却し、Webサイトの情報がブラウザに表示される Cookieとは何か?また、どのような場面で使用されるかを教えてください Cookieとは ウェブブラウザに保存された情報。 どのような場面で使用される? ユーザ識
要約 windows + wsl2 + dockerを導入すると、vscodeでdevcontainerが使えるよ windowsのフォルダにあるファイルは変更の通知をdocker側で取得できないので、Hot reloadなどが効かないよ wsl2上にあるファイルならファイル変更の通知をdockerで受け取れるようになるよ wsl2でgit cloneしたレポジトリをdevcontainerで立ち上げ直せば快適! 導入 windows + wsl2 + dockerの準備 この資料などを参考に、準備してください。 インストールするディストリビューションは、一応 Ubuntu 22.04 LTSを想定していますが、好きなものを使用してください。 wsl2上でのvscode, gitの導入 この資料などを参考に導入してください。 これにより、ubuntu上でcode .と入力することでvsco
※読みやすさは劣りますが、ブログでは本ガイドを無料で公開しています。 https://musclecoding.com/rails-practical-guide/ 本テキストについて ・カリキュラムの特徴 未経験からエンジニアとなった著者が、 いざ実務に入ってから苦労した点を事前に学べるようなカリキュラムになっています。 アプリを作りながら実践的な書き方を学ぶことで、 未経験からエンジニアになった方が最初の壁を越えていただくことを目指しております。 また、各章末には「宿題」として主に参考サイトを読んでいただくタイミングを設け、より体型的かつ深く理解いただくことを重視しています。 これにより「なんとなく理解した」状態を脱却していただき、使える知識として身に付けていただけます。 ちなみに作っていくアプリは以下のURLに公開しているので、こちらでイメージを掴んでみてください。 ※無料サーバ利用
記事を書くきっかけ Dockerを使ってRails, React環境を構築することがしばしばあったのですが、そのたびに色々と調べ直し、時間がかかってしまっていたので記事にまとめました。 ゴール RailsとReactのそれぞれでデフォルトページを表示させる。 Rails7+MySQL まずはじめに、Rails7+MySQLの環境構築を目指します。 各種設定ファイルを作成します。 私の場合は以下のような構成にしました。 zenn-rails-react ├backend │├Gemfile │├Gemfile.lock │├entrypoint.sh │└Dockerfile └docker-compose.yml
Youtube live コメントの感情分析をして、Youtube LIveから"エモい"部分を判定する。Python自然言語処理NLPYouTubeCOTOHA TL;DR Youtubeライブのコメントの感情分析を行うことで、単なる時間あたりのコメント数だけに比べてよりよい精度で"エモい"、"みどころ"の抽出を行うことができるのではないかという提案、実験です。 実際コメント数だけで見るよりも、精度が上がりそうという結果を得ることができました。 はじめに 前回私は、COTOHA APIをお借りして、自由な発想をしようと実用性の無い記事を書きました。 今回は、もう少し実用性や、応用性を考えた取り組みをしてみました。 序盤は背景の共有なので、飛ばしても特に問題は無いです。 YoutubeLiveとeスポーツ 皆様も度々お聞きになると思いますが、近年eスポーツ市場が発展してきています。このeス
「Amazonはスクレイピング禁止!!」とよく言われていますよね。 みなさん、これを疑問に思いませんか? なぜ、誰でも見れる公開サイトにおいて、スクレイピング禁止なんて言えるのか? また、ブラウザでページを見てコピーするのとどう違うのか? そして、規約を破った場合にどうなるのか? いろいろと疑問が出てきます。 この記事では、Amazonへのスクレイピングの可否について結論を下します。 そして、その結論に基づき、スクレイピングをします。 あ、結論が出ましたね。 でも、安心してAmazonをスクレイピングするために一読をおススメします。 本記事の内容 Amazonがスクレイピング禁止と言われる理由Amazonをスクレイピングしてもいいの?Amazonを堂々とスクレイピングしてレビューを取り出す まずは、「Amazonはスクレイピング禁止!!」と言われる理由からですね。 これについて解説していき
「Arduino」を使ったマイコンプログラミングを子供と一緒に学習するブログ。 少しずつ、子供と一緒に楽しみながら気長にアップしてく予定です。
Webページを開いて、IDとパスワードを入力して、ログインして……。「めんどくさい!もっと簡単に認証したい!」ということもありますよね。 そんなときは非接触ICタグを使って、ピッとして認証できる装置を作ってみましょう! 今回はArduinoとRFIDリーダを使って、非接触ICタグをかざすと登録されたユーザかどうか判定するデバイスを作ってみます! ※ただし今回の実装はセキュリティ対策を施していないので、ご家庭内や趣味の範囲でお試しください。 RFID?NFC?非接触IC?「RFID」とは、電磁界や電波を用いて情報を埋め込んだRFタグとやりとりする無線通信技術です。「NFC」はRFタグの規格の一つで、正式名称はNear Field Communication(近距離無線通信)と言います。 非接触ICは、読み取り端末にかざすことで通信ができる電池レスのICです(電池内臓の場合もあります)。 世界
Arduino Elegoo MEGA2560 R3ボードでシフトレジスタ (74HC595)を使って4桁7セグメントLEDを表示してみます。 ■用意したもの・Arduinoバージョン1.8.13がインストールされているPC(Windows10) ・Elegoo MEGA2560 R3ボード、1個(https://amzn.to/3fEQ23p) ・BREADBOARD(ブレットボード) MB-102、1個(https://amzn.to/2V6LxFt) ・220 ohm resistor(抵抗器)、4個(https://amzn.to/3fGFdhC) 黄色の帯に「220」と記載されています。 ・74hc595 IC(シフトレジスタ)、1個(https://amzn.to/33lxkt0) ・4桁7セグメントディスプレイ(4 Digit 7-Segment Display)、1個(ht
Tinkercad is a free, easy-to-use app for 3D design, electronics, and coding.
恥ずかしながら Docker をほぼ触ったことがなかったので、基礎的なことを学びました。 学びながら「こんな絵があったら理解しやすかったなー」と感じていた絵を自分で描きました。 せっかくだから整理して公開したいと思います。 同じ様な方の役に立ったら、とても嬉しいです。
はじめに 今更ながらDockerに入門したのでまとめます。 全てのコマンドの細かいオプションとかまではやりません。 Dockerコマンド体系はv1.13以降の新系です。 ここではクラスタ管理(KubernetesやSwarm)については対象外です。別記事でそのうちまとめます。 ※本記事は投稿された2018年08月08日時点の情報が主になります。 勉強背景 この記事から強い危機感を覚えました。 Dockerは世の中では当たり前の技術。せめて、少し触ってみて基本的な知識くらいは身につけなければ。。。。 TL;DR(5行) Dockerは既存のLinuxカーネル機能から成り立っている イメージを共有していろんな人がいろんなところで簡単にイメージからコンテナを起動できる Dockerコマンドでコンテナを1つ1つ命令する Dockerコマンドめちゃ叩くのはだるいからDockerfileで楽しちゃおう
こちらの記事は、Indrek Lasn 氏により2017年 12月に公開された『 The Secret to Being a Top Developer Is Building Things! Here’s a List of Fun Apps to Build! 』の和訳です。 本記事は原著者から許可を得た上で記事を公開しています。 著者Twitter https://twitter.com/lasnindrek 少し考えてみてください。あなたがもし健康に関する書籍をたくさん読んだとしても健康になることはありません。実際には、ジムに行き数時間運動をして汗をかかなければ健康は手に入りません。 同じことが開発にも言えます。努力なしに優れたデベロッパーになることはできないのです。 そこで、コーディング力を鍛える8つの素晴らしいプロジェクトを紹介します。 あなたの好きなテクノロジースタックを使っ
株式会社リウコム https://www.ryucom.co.jp 沖縄でインフラ構築からシステム開発まで幅広くやってます。AWS のセレクトティア サービスパートナーです。
実際に出たエラー内容は以下です。 Unable to import module '関数名': cannot import name '_imaging' from 'PIL' (/opt/python/PIL/__init__.py) 原因 結論としては、モジュールのビルド方法がLambdaを動かしているOSに合っていないことです。 普段SAMを用いてLambdaにデプロイしているのですが、 Lambda Layerにデプロイするときは、ローカルでpipインストールしたモジュールファイルをデプロイしています。 調べていて知ったのですが、Pythonのモジュールによってはpipインストールするときに、 インストールしようとしているOSによってビルド方法が違うものがあるようです。 今回はWindowsでpipインストールしたものをデプロイしてエラーになっています。 requestsなど上記手
はじめに 私のチームでは、GitHubのIssueに課題を登録し、対応するブランチを切って課題を対応してプルリクエストでマージしていくという一連のサイクルでタスクの進捗や管理を行っているですが、Issueの登録からの処理は毎度同じことを行っているため自動化できないか調べてやってみました。 参考:ちょっと前にGithubからCreating a branch to work on an issueでIssueより、対応するブランチの作成がボタン一つでできるようになる機能が出てますが、ブランチの命名ルールを決めて自動でやってほしいなという思いがあり他の方法も調べました。 今回調べたもの GitHubActionsにcreate-issue-branchという自分がやって欲しかったことを実現してくれるアクションが公開されていましたので利用してみました。 動作 create-issue-branc
4月6日に結婚式をあげました。 私たち夫婦は二人ともソフトウェアエンジニアなんですが、結婚式に向けてせっかくなら何かソフトウェアエンジニア感あることをしたいよね、という話になりました。 そこで、以前に結婚式でLINE Message APIを使用した写真共有サービスを作ったというブログを思い出し、これを参考にして私たちもLINE経由で写真共有ができるアプリを開発することにしました。 要件は上のブログ内容とほぼ同じで、 1.席次表にQRコードを印刷しそれ経由で用意しておいたLINEアカウントと友達になってもらう 2.LINEアカウントに向けて写真を送ってもらう 3.リアルタイムに、送ってもらった写真がランダムにスクリーンに表示される というものです。 さて、夫婦で共同開発することになったわけですが、ただでさえ忙しい結婚式準備。これ以上揉める案件を増やすわけにはいきません。 ですが、共同開発に
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