生物に関するswallow_lifeのブックマーク (5)

  • YouTube - 快獣ブースカ 第一話 「ブースカ誕生」

    快獣ブースカ 第一話 「ブースカ誕生」 発明家の大作少年が生み出した、愉快でかわいい 快獣ブースカ!円谷プロ初の特撮コメディです。 放送日:1966/11/9 監督-竹前重吉 脚-山田正弘 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- ●時に笑えて時にはホロリ。その後のブースカの大活躍はこちらで配信中! http://bb.goo.ne.jp/special/dup/tokusatsu/ ●ブースカのかわいいオープニングアニメがカラーになった!ショートアニメ「フラッシュ・デ・ブースカ!」はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=sTGxKaiGfw0

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    swallow_life 2010/04/14
    ブースカ。Twitterからのブースカから。バラサ、バラサ。
  • 人体のアナロジー - レジデント初期研修用資料

    勤勉さとか、専門家とか、成果主義とか。 有能さ 細胞にとっての「有能」「無能」というものは、分化度に相当する。「有能である」ことは、すなわち「それ以外のものになれない」ということを、必然的に意味する。だから何にでもなれるES細胞は、それ単体ではもっとも無能な細胞だし、思考の一翼を担う神経細胞、外敵から身を守る皮膚や白血球、全ては専門家であって、一度専門家になった細胞は、他の細胞に変化することは、原則出来ない 「来そこにいる能力を持たない人がそこにいる」ことは、人体でもときどき起こる。胃の粘膜内に腸の粘膜が生えてくる「腸上皮化生」とか、脾臓がいくつかに分かれて、他の場所に生えてくるとか。もちろんそんな細胞は、全くの役立たずであったり、時には潰瘍の原因になったりして、必然的に弱点となる。ミスマッチが「思わぬ長所」を発揮することは、生体ではまずありえない 勤勉さと発癌 細胞にとっての「勤勉さ」

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    swallow_life 2010/03/15
    余分な栄養を蓄えるのは脂肪組織だけれど、あの細胞にしても、「贅沢をしている」のではなく、「そういう仕事をしている」だけに過ぎない>ニート、自宅警備員を連想。
  • 「ほとんど死んでいる」生物、海底地下の「古細菌」 | WIRED VISION

    「ほとんど死んでいる」生物、海底地下の「古細菌」 2008年8月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal [ペルー沖にある海底]掘削地点『1229』のクローズアップ写真。 Photo Credit: Ocean Drilling Program 海底の地下深くには、原始的な微生物の巨大なコロニーが存在する。 まるで単細胞のゾンビのようなこの微生物たちはエネルギーをほとんど消費しないため、「生きている」というより「死んでいない」と言ったほうが的確かもしれない。 だが研究者たちは、これらの種が他の惑星に棲む生物に似ているかもしれないと考えている。地球上でも、こうした微生物は全生物量の実に10%を占める可能性があるという。 このように主張する研究論文の主執筆者で、ペンシルベニア州立大学に所属するChristopher House教授(地

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    swallow_life 2008/08/05
    アーケア。アーキア?
  • 農業廃棄物から原油を生成する微生物開発される | スラド サイエンス

    材木クズ、サトウキビ、麦わら等の農業廃棄物をべ、原油を作り出す微生物が遺伝子操作によって開発されました(TIMES ONLINE家記事)。この微生物が生成する原油は精製の必要がほとんど無く、1バレルあたり$50で生成でき(現在の値段は1バレル$140程)、かつ生成プロセスはカーボンネガティブ(原材料が大気から吸収する二酸化炭素の方が、生成・利用で排出される二酸化炭素より多い)であるといいます。米国では毎週1.4億バレルを超える量の石油が消費されており、これを微生物で賄おうとすると530km2におよぶ大規模な施設が必要となり、大量生産は現実的な状態ではありません。また、現在は微生物は隔離容器に閉じ込められており、用途を終えると破棄されているとのことですが、大量生産となった場合の対策も懸念事項と思われます。 先日も「ガソリンと自由に混合できる代替燃料」が報じられていましたが、米国では石油

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    swallow_life 2008/06/18
    トリフィド。
  • 実験室で大腸菌の進化を観察 | スラド

    進化生物学者のRichard Lenski氏は20年前に1つの大腸菌(Escherichia coli)から12のコロニーを培養し、その後44,000世代に渡り観察し続けてきましたが、その一部が大幅な進化を遂げたのが観察されました(PNAS掲載論文要旨、NewScientist記事、家/.記事より)。12の各集団で観察された変化はおおむね共通でしたが、31,500世代目あたりで1つの集団の大腸菌が、培地に含まれるクエン酸塩を代謝する形質(Cit+)を進化させました。クエン酸塩を利用できないという特徴は大腸菌を他の細菌から識別するのに使われる形質の1つであり、大腸菌の種の境界と通常考えられているものを超えたと言えるそうです。Lenski氏はその後、500世代毎に冷凍保存しておいた大腸菌をそれぞれ培養し、同じ進化が再現できるのかを実験したところ、最初にCit+が発生した元の集団の、20,00

    swallow_life
    swallow_life 2008/06/13
    進化の実験方法がすごい。余談、大腸菌の1世代がどれくらいか?20年で44,000として、(20×365×24÷44,000≒)4時間で一世代ということ?早い気がする。→調べたら1世代30分前後でした。
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