2008年7月24日のブックマーク (3件)

  • SF市長が交渉人に - 書き換えられた市の管理者パスワードを奪還 | ネット | マイコミジャーナル

    解雇通告を受けたサンフランシスコ市のIT部門で働くエンジニアが、市のシステムのパスワードを書き換えたまま黙秘を続けていた事件が解決した。収監中のTerry Childs容疑者が"信頼できる人物"としていたGavin Newsomサンフランシスコ市長が同容疑者と面会し、直接パスワードを聞き出した。 Childs容疑者はシステムへのアクセス権の監査を強化する上司と衝突し、オフィス内での反抗的な態度を理由に解雇通告された。その直後に市のfiber WANネットワークを管理するパスワードを書き換えて、同容疑者以外による管理者アクセスをブロックしてしまった。同ネットワークは、市職員の給与明細、市のメール、法務記録、受刑者の記録など、市のデータの約60%を扱っている。Childsはパスワードを関係者に伝えるのを拒否。13日にシステムの不正改竄など4件の罪で逮捕されたが、その後も黙秘を続けたため、市シス

    swallow_life
    swallow_life 2008/07/24
    SE市長に見えてしまった・・・。
  • “サムライUI”で経営を効率化 シャープが掲げる次なるIT戦略

    全世界に拠点を構えるシャープが「UI革新」と銘打ったIT戦略を掲げている。その根底には、ビジネスの状態を分かりやすく把握し、迅速な経営判断をするという基に忠実な考え方があった。 液晶テレビや太陽電池などの事業を柱にグローバルにビジネスを展開するシャープ。全世界に拠点や工場を構え、現地での製品販売にも力を入れる。その戦略を支えているのが同社の提唱する「UI革新」というコンセプトだ。7月23日に開催した「SAP BUSINESS SYMPOSIUM '08」にはシャープでITシステム推進センター副所長を務める端坊辰彦氏が登壇。IT戦略について紹介した。 UI革新とは文字通り、ユーザーインタフェースに力を入れたITシステムを構築しようとするコンセプトだ。シャープはこれまで基幹システムの構築などをIT戦略のベースとしてきた。同社が展開するIT戦略の次の一手となる考え方がUI革新にあたるという。

    “サムライUI”で経営を効率化 シャープが掲げる次なるIT戦略
    swallow_life
    swallow_life 2008/07/24
    サムライUI
  • Lispの仏さま 竹内郁雄の目力 − @IT自分戦略研究所

    竹内郁雄氏(61歳)                   撮影:大星直輝 竹内氏によると、Lispはすべての言語の原点なのだという。「いまRubyがブームだが、Rubyは要するにカッコのないLisp。XMLもぶ厚いカッコのあるLisp。いろいろなプログラミング技法を見ますが、『Lispにあった』ということが多いです」(竹内氏) 竹内氏の業績をひと言で語るのは難しい。1971~1973年、日電信電話公社(現NTT) 武蔵野電気通信研究所 基礎研究部において、Lispを使った自然言語処理システムの研究を行い、1974~1979年、同研究所で人工知能研究を支援するための記号処理システムを次々に開発。1980~1986年、同研究所などで同社比約1000倍の規模の記号処理システムTAO/ELISを、ハードウェアからOS、応用ソフトまで一貫して設計・実装した。ELISについては竹内氏の功績を含めコン

    Lispの仏さま 竹内郁雄の目力 − @IT自分戦略研究所
    swallow_life
    swallow_life 2008/07/24
    「研究でも仕事でもどうせやるなら楽しくやろう(どっちみち結果は同じ)」。