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umedamochioに関するswordheartのブックマーク (95)

  • 【埋】9/1 梅田望夫氏×吉岡弘隆氏「シリコンバレー精神」対談イベント動画アップ

    ■「シリコンバレー精神」(ちくま文庫、8月10日発売) http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060709/p1 ■9/1(金)東京、対談イベント「「シリコンバレーのビジネス風土」と「オープンソースの思想」」 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060801/p1 というワケで日9/1、「シリコンバレー精神」発売記念イベントに 聴衆として参加させて頂きました。懇談会でも多くの方々と 直接お話できてとても刺激になりました。ありがとうございます。 で、私に出来ることといえば、 対談を延々と Xacti C6 で流し撮りすること くらいですので、ここにアップさせて頂きます。

    【埋】9/1 梅田望夫氏×吉岡弘隆氏「シリコンバレー精神」対談イベント動画アップ
  • 「シリコンバレー精神」+「オープンソース思想」対談ログ - pekeqのブログ

    9月1日に行われた梅田さんの新刊「シリコンバレー精神」の出版記念イベントに行ってきました。 例によってログを書きましたので公開します。 速報ログ by はてな川崎さん Contents はじめる前に 当時のシリコンバレー オープンソースとビジネス 日のオープンソース Web進化論の後 はてなという会社 はじめる前に 今日のイベントはビデオ撮影していて、今日中にYouTubeに上げる。 質疑応答はやり出すとキリがないので、録画が終了したところでいったん終了。 その後すぐこの会場で懇親会をするので、聞きたいことがあったらそこで聞いてください。 当時のシリコンバレー 梅田 今日、2006/9/1、場所は赤坂 「シリコンバレー精神」+「オープンソース思想」という対談イベントを始めます わたくし梅田と、吉岡さんでやります 今日は対談イベントをビデオ録画して、今日中にYouTubeにアップする企画を

    「シリコンバレー精神」+「オープンソース思想」対談ログ - pekeqのブログ
  • ユメのチカラ: 梅田望夫氏との対談イベント:「シリコンバレーのビジネス風土」と「オープンソースの思想」

    日(9月1日)、梅田望夫さんと対談イベントをします。どんなイベントになるか今から楽しみであるが、ここでもおって報告をするので注目しておいてほしい。トラックバックや感想をお待ちしています。(日付の間違いを訂正した。ちなみに9月4日はわたしの誕生日です) 9月2日 やりました、対談イベント。オープンソースの話が多すぎた。もっと、梅田さんにはてなの話とかベンチャーの話を聞けばよかったと反省している。 YouTubeでの映像。 はじめに (1/9) * http://www.youtube.com/watch?v=t2-Uk_cIctc エンジニアから見たシリコンバレー精神 (2/9) * http://www.youtube.com/watch?v=TxUtXWBIyyo オープンソース体験 (3/9) * http://www.youtube.com/watch?v=jlEsYXXVFgI

  • ベテランの参入がBlogを活性化させる:梅田望夫・英語で読むITトレンド - CNET Japan

    今日は、最近始まった吉岡弘隆さんの「未来のいつか/hyoshiokの日記」をご紹介したい(欄で紹介することについては、吉岡さんの了解を取っています。念の為)。始まったばかりで、吉岡さんの文章書きエンジンはまだ全開していない感じだが、このダイアリーは絶対にお薦めである。吉岡さんは、現在ミラクル・リナックスのCTO。CNET Japanで、末松さんのオープンソース連載に登場したときの紹介文を引用すれば、「ミラクル・リナックス 取締役技術担当 吉岡 弘隆氏。日ディジタルイクイップメント、日オラクル(米オラクルよりの出向)を経て現在に至る。YLUG(横浜 Linux Users Group)でカーネル読書会を主催。OSDLのボードメンバーでもある」とある。 ソフトウェア世界で起こっている事象の意味を確実に言葉にできる人 Blogでも日記でも何でもいいのだが、こういう「現場で一流の仕事をし続け

  • 梅田望夫さんにお会いする - 横浜逍遙亭

    『ウェブ進化論』の梅田望夫さんにお会いした。勤め先のお客様向けイベントにお越しいただきご講演をいただいたのだ。僕はこのクローズドなイベントの主催者の片割れであったこともあり、ご講演の具体的な内容についてここで紹介するのはご勘弁いただくことにして、一言小さな感想を書き記しておきたい。 梅田さんのお話は、ITの世界でのグーグルに代表する“あちら側”の勃興と“あちら側”対“こちら側”の相克を分かりやすく説いてベストセラーとなったご著書『ウェブ進化論』をもう一度講演でなぞるようなものではまったくなかった。だから、「どんなことを書いているのか、この際、直接著者の話を聞いてみよう」ともくろんで出かけてきた聴衆がいたとしたら、その人はかなり面らったはずだ。梅田さんのお話はそうではなくて、『ウェブ進化論』に対する我が国読者の反応を中心に日(の産業)社会と文化の実相を炙り出すこと、そこに聴衆の注意を喚起

    梅田望夫さんにお会いする - 横浜逍遙亭
  • 横浜逍遙亭 - 梅田望夫さんにお会いする

    『ウェブ進化論』の梅田望夫さんにお会いした。勤め先のお客様向けイベントにお越しいただきご講演をいただいたのだ。僕はこのクローズドなイベントの主催者の片割れであったこともあり、ご講演の具体的な内容についてここで紹介するのはご勘弁いただくことにして、一言小さな感想を書き記しておきたい。 梅田さんのお話は、ITの世界でのグーグルに代表する“あちら側”の勃興と“あちら側”対“こちら側”の相克を分かりやすく説いてベストセラーとなったご著書『ウェブ進化論』をもう一度講演でなぞるようなものではまったくなかった。だから、「どんなことを書いているのか、この際、直接著者の話を聞いてみよう」ともくろんで出かけてきた聴衆がいたとしたら、その人はかなり面らったはずだ。梅田さんのお話はそうではなくて、『ウェブ進化論』に対する我が国読者の反応を中心に日(の産業)社会と文化の実相を炙り出すこと、そこに聴衆の注意を喚起

    横浜逍遙亭 - 梅田望夫さんにお会いする
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「シリコンバレー精神」(ちくま文庫、8月10日発売)

    「シリコンバレー精神―グーグルを生むビジネス風土」(ちくま文庫、640円)が、8月10日に発売されます。アマゾン、紀伊国屋での予約販売が始まりました。 シリコンバレー精神 -グーグルを生むビジネス風土 (ちくま文庫) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/08/10メディア: 文庫購入: 25人 クリック: 263回この商品を含むブログ (241件) を見るhttp://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=YK-0003130 僕は、著作を量産するタイプではないので、を出版する機会があれば、できるだけ丁寧な仕事をすべく心がけていますが、前著「シリコンバレーは私をどう変えたか」の文庫化が決まって悩んだのは、ちょうど五年前(2001年8月10日)に出た前著に何を増補すれば、このをいま読

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「シリコンバレー精神」(ちくま文庫、8月10日発売)
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - YouTubeについて(3)

    Business 2.0誌の「The coming Web video shakeout」 http://money.cnn.com/2006/06/20/magazines/business2/videoshakeout.biz2/ によれば、 The number of YouTube-like services now stands at a staggering 173 - and in April alone 3 outfits got $30 million in funding. Who will survive? YouTubeのスペース(ウェブ上のビデオ関連サービスという競争空間)には173個ものサービスがひしめいている。 But with the number of services now at a staggering 173, including 85 that

    My Life Between Silicon Valley and Japan - YouTubeについて(3)
  • 智場web: Web2.0は世界に何をもたらしたか【Webスペシャル版】<br><small>梅田望夫┼公文俊平  司会:鈴木 健</small>

    梅田望夫(以下,梅田)── わたしは今年45歳になるのですが,自分の来し方を振り返れば,まずはサバイバルするための資産作りをファースト・プライオリティ(最優先事項)に置き,それがある程度セキュアーになってから自分の知的生活を楽しもうという生き方を,かなり戦略的に追求してきました.『知的生活の方法』(渡部昇一)や『知的生活』(P・G・ハマトン)には「資産がなければ知的生活は送れない」というテーゼがありますが,そのためのお金をどこから持ってくるか.これを若い頃からずっと考え続けてきました.結局,大学や研究所に勤めてお金を稼ぎながら「知的生活」を送るか,まずはビジネスで稼いでセミ・リタイアしてから,経済的な独立を基盤に「知的生活」に入るか,そのどちらかしかないと結論づけて,後者の道を目指して歩いてきたのです.われわれの世代は貧しい日を知っている最後の世代でもあるし,わたしは,いつもこういう自分

  • シリコンバレーからの手紙: 「九六年夏」にも似た未来創造への狂気が溢れる

    二〇〇〇年春の米ネットバブル崩壊以来、苦しい時期が続いていたシリコンバレー経済が、久しぶりに活況を呈し始めている。起業熱の高まりは、皮膚感覚から言えば、連載を開始した一九九六年夏のムードに近い。 二〇〇六年五月五日現在の米ナスダック総合株価指数は二三四二・五七だが、十年前の九六年は、一〇〇〇前後(年初)から一三〇〇前後(年末)まで総合指数が上がった。この上昇相場は、二〇〇〇年三月十日の最高値五一三二・五二まで続いていった。九六年夏といえば、ネット時代の旗手・ネットスケープ(九四年春創業)が異例のスピードで株式を公開した九五年夏から一年が経ち、ネットの可能性を一般の人たちも予感できるようになった時期である。 ネットバブル崩壊後の焼け跡から勃興したグーグルは、隕石、突然変異、怪物……どう表現してもよいほどの存在だが、そのグーグルがシリコンバレー全体に対し、次代の創造に向けて疾走すべき方向

  • 制度設計側が是正すべき一般投資家のリスク過重@梅田望夫

    わずか十年前まで、日では「失敗しても返さなくていいお金」(リスクマネー)で若者たちがベンチャーを起こして冒険することなどできなかった。何かの理由で資金を潤沢に持っていない限り、個人保証を付けて借金しなければ起業することなどできなかったのである。 私は二十代の頃から起業志向が強かった。しかし、個人保証付きの借金をしてまで起業などしたくなかった。ビジネスと家庭生活はきっちりと分けたかった。ビジネスの失敗が原因で、倒産直前に配偶者に債務が及ばないよう離婚を余儀なくされるとか、その後の長い人生、大きな借金を返しながら生きるなんて絶対に嫌だった。九〇年代前半、「失敗しても返さなくていいお金」で起業冒険できる仕組みがあったのは、世界中でシリコンバレーだけだった。私はそれに感動して、この地に移り住んだ。 しかしこの十年、世界がシリコンバレーを学び尽くし、各国が独自にアレンジを加え、起業家主導型経済

  • 新刊書評 「ハッカーと画家」

    新刊書評 「ハッカーと画家」 2005年4月11日[プレジデント]より 「コンピュータの世界では、優れたプログラマたちが、やはり優れたプログラマのことを指してハッカーと呼ぶんだ。」 自らもハッカーである著者、ポール・グラハムは、ハッカーの立場からの世界観についてエッセイを書き、ネット上で発表し続けてきた。自らもハッカーである訳者、川合史朗は、そのエッセイを翻訳して次々とネット上に公開してきた。世界中の、そして日中のハッカーたちが、このエッセイ群は自分たちが言いたかったことを代弁していると深く共感した。書はそれらが一冊にまとめられたエッセイ集である。ハッカーという言葉は「コンピュータに侵入する連中」ではなく「優れたプログラマ」という意味で使われている。 「ハッカーと画家に共通することは、どちらもものを創る人間だということだ。作曲家や建築家や作家と同じように、ハッカーと画家がやろうとしてい

  • グーグルとデルとウォルマートの共通点:梅田望夫・英語で読むITトレンド - CNET Japan

    Forbes誌のRich Karlgaardのコラムは欄でもよく取り上げている。4月3日「IT産業に迫る「価格破壊の10年」」で取り上げた「The Cheap Decade」、5月20日「「価格破壊の10年」を面白くするシリコンバレーの反権威的パワー」で取り上げた「The Big Cheap Chance」の続編に相当する「Disruption High and Low」が最近掲載されたので、行きがかり上、これも読んでみることにしよう。 デフレ下での成長は至難の業 「Now that the economy is expanding again, stock markets like growth companies with higher multiples. What CEO or shareholder doesn't want a higher multiple? So the

  • 江島健太郎・平野啓一郎バトル - My Life Between Silicon Valley and Japan

    前エントリーでちょっとご紹介した平野コメント http://blog.japan.cnet.com/mt/mt-comments.cgi?entry_id=2805 を受けて、江島さんが「平野氏からのコメントへの返信」 http://blog.japan.cnet.com/kenn/archives/002817.html というまたまた凄く勢いのある文章を書いた。 ここで終わりかなと思ったら再びコメント欄に平野さんが長文を寄せている。 http://blog.japan.cnet.com/mt/mt-comments.cgi?entry_id=2817 江島さんとIMで話したら「いやぁ、平野とはいつもあんな調子なんですよ」とのこと。いい友達同士だなぁ。 平野さんは文壇では、こういう音たっぷりの過激な往復書簡なんて畏れ多くて、という感じの存在になっているから、こんな面白いやり取りは当に

    江島健太郎・平野啓一郎バトル - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 江島健太郎 - Kenn's Clairvoyance Comment on 新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで

    CNET Japan 主催イベント申込、意識調査への回答およびCNET Japanの各種サービスの利用にはCNET_IDが必要です。 CNET_IDをお持ちの方はログインしてください。 CNET_IDに登録する CNET_IDの登録は無料です。 ご登録いただきますと、朝日インタラクティブが運営するサイトのCNET_IDユーザー限定サービスをご利用いただけます。 CNET_IDの新規登録

    江島健太郎 - Kenn's Clairvoyance Comment on 新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで

    現在発売中の新潮6月号に、梅田望夫×平野啓一郎というビッグ2の対談が掲載されています。 この中で、二人の共通の友人ということで、ぼくの名前が言及されているからと、親切にも新潮社からはるばるアメリカまで見誌を手配していただきました(謝々)。それが届いたので早速読んだわけですが。 梅田さんご自身の評はこちら。 My Life Between Silicon Valley and Japan : 「新潮」6月号: 平野啓一郎氏との対談 読んでみてひしひしと感じたのは、平野も、文壇という、恐らく現世に存在するあらゆるギョーカイのなかでも最もクラシックなエスタブリッシュメント社会で孤独な戦いを続けてるんだなー、ということ。 また、史上最年少で芥川賞をとった1998年当時、時を同じくしてローンチした2ちゃんねるで匿名の名無しさんにあることないこと好き放題書かれたという、それはそれはトラウマティック

  • 梅田望夫+平野啓一郎 - 日々雑記

    「ウェブ進化と人間の変容」と銘打って、例の「ウェブ進化論」の著者梅田望夫さんと作家の平野啓一郎さんが今月号の「新潮」で対談しています。 梅田さんとこういうタイムリーな対談をするのは、作家では村上龍あたりかなと思っていたので、平野さんという名前は正直意外な感じがしました。しかし少し考えれば、平野さんの最新刊はネット・スキャンダルを扱った「顔のない裸体たち」(新潮社刊)であるので、この繋がりはアリなのでしょう。 内容はいろいろな示唆に富み、考えさせられるものでした。まだ読んだばかりなので、自分の中でも考えがまとまらず、渦巻いている状態ですが、いくつか印象深い言葉がありました。それを頼りに自分としての受け止め方を見つけていきたいと思います。 まず、梅田さんは自身のブログを始めてから、人間的な成長を感じたと言います。つまりブログでトラックバックやコメントをもらい、その先にある見知らぬ情報と知性を知

    梅田望夫+平野啓一郎 - 日々雑記
  • 502 Bad Gateway nginx openresty 54.249.85.140

    502 Bad Gateway nginx

  • http://www.cotton-tree.com/garyu/archives/2006/04/post_199.html

  • 例外処理=プロとアマの違い : 404 Blog Not Found

    2006年04月23日12:12 カテゴリOpen SourceOpen Source 例外処理=プロとアマの違い これだから、梅田モチヲッチングはやめられない。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 「グーグルをどう語るか」を巡って もう少し言えば、こうした末端で起きている不幸な出来事(当事者である一ユーザにとっては大事件)も、億単位のユーザを相手に一のシステムで全部を完璧に処理しようという長期的ゴールの実現を企図するグーグル開発陣にとっては、「例外処理」という位置づけにしかならない、ということなのである。 お見事。そしてこの例外処理の四文字にGoogle、というより「あちら側」と「こちら側」の接点がある。 実は、この「例外処理」こそが、プロとアマの違いなのだ。極論してしまえば、もうそれしかない、残っていない。 オープンソースプロジェクト

    例外処理=プロとアマの違い : 404 Blog Not Found