2012年4月10日のブックマーク (5件)

  • ジャック・ホーナー 「変身する恐竜たち―人為的要因による絶滅について」

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    ジャック・ホーナー 「変身する恐竜たち―人為的要因による絶滅について」
    symphonicworks
    symphonicworks 2012/04/10
    恐竜の子供の化石はどこにあるのでしょう?化石の頭蓋骨を切り開いた事で解明された 恐竜たちの衝撃的な事実とは?/ジャック・ホーナー 「変身する恐竜たち―人為的要因による絶滅について」/http://t.co/j5MQUM7e
  • Presynaptic activity regulates Na(+) channel distribution at the axon initial segment - PubMed

    symphonicworks
    symphonicworks 2012/04/10
    助教/特任助教募集/名大医細胞生理学(久場研究室)/電気生理学的手法(パッチクランプ)、多光子イメージング法、分子生物学的手法等を用いて,聴覚神経回路機能の発現機構に関する研究 http://t.co/3Op35mfo Nature論文
  • Pursuing Big Oceans : アメリカに行くまでにしたこと - livedoor Blog(ブログ)

    ブログを書くのは久しぶりですね。この3ヶ月、忙しくて忙しくて忙しくて、ブログはおろかTwitterすらまともに書けないという状況が続いていました。近況ですが、明日からアメリカに生活の拠点を移し、Yale universityに留学することになっています。 そこで、自分の経験というか備忘録として、留学先を決め、実際に留学するまでにおこなったことを書き記しておこうと思いました。以下、長たらしい話になるかもしれませんが、気が向いたらご覧下さい。 留学先を決めるまで 留学先を決めるには、留学先の研究内容や上司の紹介などから判断することが多いと思いますが、自分の場合はこれまでやってきた研究内容をより発展させた内容で、研究対象は異なるものの非常に興味深い研究をしている2つの研究室にメールを送りました。 残念ながら、最初にメールを送った研究室からは1ヶ月ほど経った後に、受け入れられないという旨のメールを

    symphonicworks
    symphonicworks 2012/04/10
    以下は主だった海外留学向け助成金の関連ページへのリンク/Pursuing Big Oceans : アメリカに行くまでにしたこと - livedoor Blog(ブログ)
  • Redox signal-mediated sensitization of transient receptor potential melastatin 2 (TRPM2) to temperature affects macrophage functions | PNAS

    symphonicworks
    symphonicworks 2012/04/10
    免疫をになう細胞「マクロファージ」が体温で活発になる仕組みを解明―過酸化水素によって温度センサーTRPM2がスイッチ・オンする分子メカニズム―/自然科学研究機構 生理学研究所 http://t.co/DlIezgU3 論文
  • 周囲を写すこと - いつかの昨日

    今日という日は明日の昨日。どんな日だっていつかの昨日。 それは後ろ向きな話ではなくて、 しっかり前を向くために昨日を大事にするという話。 ここは、その日の足あとを書き残すためのデイリー・ダイアリー。 ジャパネットたかたの高田社長がビデオカメラを売る際に 子どもだけじゃなくて、親の顔を撮ったほうがいい、 その子どもが大きくなったときに、自分が幼い頃なんて ぶっちゃけどうでもいいけれど、自分の誕生を両親が どれだけ喜んでくれていたかを実感できるのは素敵だと いうような話をされていたんだけど、ほんとにそうですね。 同じことは結婚式とかの祝いごと全般にいえるんですけど、 大事なのは当人よりも周囲の人たちだったりしますね。 たぶんプロのカメラマンはそこをよくわかってるんでしょうね。 周囲は背景じゃなくて、むしろメイン。 もちろん当日のメインは新郎新婦なんだけど、 彼らが後日いちばんうれしい(見たい)

    周囲を写すこと - いつかの昨日
    symphonicworks
    symphonicworks 2012/04/10
    その子どもが大きくなったときに、自分が幼い頃なんてぶっちゃけどうでもいいけれど、自分の誕生を両親がどれだけ喜んでくれていたかを実感できるのは素敵だ/周囲を写すこと - いつかの昨日