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2006年9月14日のブックマーク (14件)

  • アメリカ横断ウルトラクイズ - 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    アメリカ横断ウルトラクイズ (1977~1992 1998年に一度復活) 「知力、体力、時の運」を合言葉に、広大なアメリカ大陸を横断しながら1000問以上に及ぶクイズに挑戦した。昨今、様々なクイズ番組の優勝者を"クイズ王"と呼ぶことがあるが、開催規模・参加人数・番組の量、質・視聴率等のいずれを以てしても当番組での優勝は他のそれを圧倒しており、「ウルトラクイズのクイズ王こそ真のクイズ王」という声も大きかった。 参加者   視聴率  司会者 第1回大会(1977年)  404名   約25%   福留功男 第2回大会(1978年)  700名   23.9%     ↓ 第3回大会(1979年)  1362名   23.9% 第4回大会(1980年)  2707名   29.9% 第5回大会(1981年)  6473名   27.2% 第6回大会(1982年)  7332名   27.2% 第

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    synonymous 2006/09/14
    参加者数と視聴率が見事な負の相関。これじゃ、続かないわ。
  • YamaguchiJiro.com - 06年9月:極右と民主主義という対立軸

    九月一日の夜、何とはなしにテレビのニュースを見ていると、安倍晋三が自民党総裁選挙に立候補を表明したことがトップで報じられていた。巷で「日沈没」という映画が大ヒットしていることは、決して偶然ではない。リーダーに人を得なければ、日は沈没の瀬戸際に立たされることになるだろう。また、国民のそうした不安は大きい。 「闘い」と「美」が安倍政治のキーワードだそうである。この二つの結びつきは、大変不吉である。絵描き上がりで、『わが闘争』という書物を著したヒトラーと共通しているからである。安倍をヒトラーになぞらえるのはいささか飛躍であろう。それにしても、平然と美意識を振りかざす政治家は、民主政治には不適格である。何を美しいと感じるかは、人それぞれである。権力者が自らの美意識を実現するために政治を行うというのは、違う美意識を持つ者にとっては迷惑千万である。しかも、美意識の追求にはブレーキがない。醜いものや

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    synonymous 2006/09/14
    あなたがこんなことを書くんだ。
  • http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2444685/detail

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    synonymous 2006/09/14
    さもありなむ。
  • さるさる日記 - クライン孝子の日記

    百人の会からのメールによると、 <<「犬やと違うのだから座りなさい」立ちい児童に注意の 教師、保護者が抗議 http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/yamanashi/news/20060902ddlk19040169000c.html >> 今、日教育は危機状態にある。 これ、戦後のイデオロギー教育のせい? 原因はもっと深い所にもある? そこで、一読者より、 <<教育の荒廃が問題になっています。この源は戦後に始まった 教育破壊です。 戦前教育を受けた大人がなんとか社会を守ってきましたが、 ついに地獄の釜の蓋が開き始めたということでしょう。 これからさらに教育被害は増え私たちは相当の犠牲を覚悟 しなければならないでしょう。 破壊工作を放置してきた罰です。 1.覚悟 安倍さんが教育の改善を表明されましたが、効果が上がる

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    synonymous 2006/09/14
    ↓宗教ですよ。
  • 無効なURLです

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    synonymous 2006/09/14
    えー?これが本当だったら、実名報道が云々なんて、みんな消し飛んじゃうよ!
  • YouTube - Made in Japan

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    synonymous 2006/09/14
    90年代の洋ゲー感覚にあふれたブラジル産のミュージックヴィデオクリップ。
  • 無効なURLです

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    synonymous 2006/09/14
    電灯線ネットは使えなさそう。
  • NaokiTakahashiの日記 -スランプ脱したかな?

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    synonymous 2006/09/14
    『エロゲの演出技術は、ようやく映画でいうエイゼンシュテインのモンタージュ理論の段階に到達したように思う。「Fate/stay night」が切り開き、「この青空に約束を」などが上手に踏襲しているスクリプト演出の流れだ。』
  • エリートを曲解する人。真のエリートは存在し得るのか? - Munchener Brucke

    藤原正彦お茶の水大教授は「真のエリートが1万人いれば日は救われる」と主張している。 真のエリートの条件は2つあって、ひとつは芸術や文学など幅広い教養を身に付けて大局観で物事を判断することができる。もうひとつは、いざというときに祖国のために命をささげる覚悟があることと言っている。 そういう真のエリートを育てる教育をしなければならない。 自民党の稲田朋美議員だが、つっこみどころだらけだ。そもそも自分がエリートであることを前提に話しているようだが、こんなに論理が飛躍する発言を平気でする人間はせいぜい亜エリートが関の山ではないか。 上記はむろん「国家の品格」の引用なのだが、私はこのはある程度評価していて、このを最近の日の右傾化の象徴のように捉える人がいるが違うと思っている。このが売れたのも小泉政治的なリバタリアニズムへのバックラッシュ的な雰囲気が背景にあり、伝統的保守主義にもリベラルな思

    エリートを曲解する人。真のエリートは存在し得るのか? - Munchener Brucke
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    synonymous 2006/09/14
    http://d.hatena.ne.jp/khideaki/20060323 ←これは参考になると思うよ。
  • TAMRON Model A16 17-50mm F/2.8 新開発

    10.7倍の高倍率ズームレンズ 28-300mm F/4-7.1 Di III VC VXD (Model A074) ソニー Eマウント用 2024年8月29日より発売

    TAMRON Model A16 17-50mm F/2.8 新開発
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    synonymous 2006/09/14
    なに、このイカレたズーム倍率。
  • 反ユダヤ主義者の善意 - 数学屋のメガネ

    内田樹さんが『私家版・ユダヤ文化論』で語っていた、反ユダヤ主義者の善意というのは考えさせられることの多い大切な事柄のように見える。その善意は、内田さんが指摘するように、私利私欲を離れたある種の敬意を感じるようなものになっている。この問題の難しさは、だからといって、善意があるから彼らの主張を受け入れるという論理にはならない点だ。 主張を受け入れるには、あくまでもその論理に正しさがなければならない。しかし、多くの人はしばしば論理の正しさよりも、それを主張する人の善意という倫理的な正しさの方を重く見る。論理的に正しい冷たい感情の持ち主より、たとえ論理的には間違っていようとも熱い熱情を持った人の方が大衆的な支持を得る。ひどいときには、正しい論理を提出する人間が、その冷静さゆえに反感を抱かれることもある。 バックラッシュ言説の中心にいるような人物は、現状認識において事実の取り違いをしていたり、論理展

    反ユダヤ主義者の善意 - 数学屋のメガネ
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    synonymous 2006/09/14
    『(林道義)の善意は疑えない感じがする。その善意を深く分析しないと、単に陰謀論の間違いを論理的に指摘するだけでは、林さんに共感している人たちは説得されないのではないか』
  • http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C1534355107/E20060914011853/index.html

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    synonymous 2006/09/14
    大衆は本質を見ない者として定義される。
  • http://www2s.biglobe.ne.jp/~fdj/minoda.html

  • kom’s log_140906

    昨日は大学のセミナーに行ってきた。NIHの人。生化学における排除体積効果についていろいろな実験と理論をやっている人で、かなりおもしろかった。というか、生化学はそのままでは細胞生物学や発生生物学にとてもではないが適用できない、というまあ、そうだろうな、という話を厳密にやっている人なのである。文系言葉でいえば、存在論の生化学、ということになるかも。 単なるコピペになるが、そうなんだよなあ、と深く思うので、自分の場所に残す。 私は、マスとしての国家とか世代には、期待しないんだ。私が自分でずっと持っているパトリオティズムの対象は、もっと小さいものなんだよ。それは日にかぎらず、世界中にそういう場があるんだ。 たとえば留学次代の私を泊めてくれたアメリカの家庭だよね。私はアメリカの国家には批判的だけれど、彼らへのパトリオティズムがあるんだよ。そういう場が、世界中にポツン、ポツンとあるわっけだ。それは領

    kom’s log_140906
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    synonymous 2006/09/14
    『たとえば留学次代の私を泊めてくれたアメリカの家庭だよね。私はアメリカの国家には批判的だけれど、彼らへのパトリオティズムがあるんだよ。そういう場が、世界中にポツン、ポツンとあるわけだ』鶴見俊輔。