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2006年10月2日のブックマーク (14件)

  • :デイリーポータルZ:豚肉24時間

    各種ある豚肉料理のなかで、何が一番好きかと聞かれたら「角煮」と答える。トンカツも捨て難いが、やっぱり角煮は外せない。 長時間煮込まれてトロトロに柔らかくなった豚肉は噛まずとも口の中でほろほろと崩れ、脂身の甘さが口いっぱいに広がる。幸せの瞬間だ。…ああ、角煮になりたい。 そんな角煮だが、作るたびに「当はもっと長時間煮た方がおいしくなるんじゃないだろうか」と思いながらべてきた。いまべている角煮は、まだまだ発展途上なのではないか? これからさらにウマくなる可能性を秘めているのでは…。 そんな思いと決別するために、24時間豚を煮てみた。 (高瀬 克子) 豚を煮る週末 事前にネットで調べてみたところ、通販で売っている角煮のキャッチフレーズで目についたのは「10時間煮込んでます!」というものだった。どうやら、それ以上煮込まれた角煮は売られていない模様。 なるほど、10時間も煮ればそりゃ柔らかくな

    synonymous
    synonymous 2006/10/02
    スロークッカーか、シャトルシェフを使えばよかったのではなかろうか。私としてはシャトルシェフを推したい。
  • YouTube - Broadcast Yourself

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    synonymous 2006/10/02
    こっちのエンディング終盤で、ももこがビルの前でポーズを取るところがすきなんだが。
  • YouTube - Broadcast Yourself

    synonymous
    synonymous 2006/10/02
    1クール終わって、ガールズ3人が出てくるだけでもわくわくするような感じが出てきたように思う。
  • http://d.hatena.ne.jp/kuroboku/20061001

    synonymous
    synonymous 2006/10/02
    『酒を飲んでも事故をおこさない車を作ることが、トヨタに求められている。』
  • 折々の言の葉13 長谷川如是閑 - 雪斎の随想録

    ■ 『長谷川如是閑評論集』(岩波文庫)を読む。誠に印象的な記述が続く。抜き出してみる。 「国家は人民をして、国家自体の偏見に盲目的に服従せしむる策を取るよりも、自由に独立の批判を国家に加えることの出来るような人民を有つことが自家の安全のために必要なことなのである。合理的の批判によって国家組織の進化を促すことは、不合理な理想によって国家組織を硬化せしめるよりも、国家を強固にし、安全にする途であって、そうすることが遙か愛国的なのである」。 ―「国家の進化と愛国的精神」― 「そこで私が『明治にかえれ』というと、何でもいいから、『アングロ・サクソン系に還れ』というのと同じことになる。…イデオロギーに立った大正・昭和人の、観念的に排他的なのとは違って、そのように実践的に包容的なのが、アングロ・サクソン流なのである。…『明治に還れ』を思想の面からいうと、『哲学』否定のアングロ・サクソン哲学にかえれとい

    折々の言の葉13 長谷川如是閑 - 雪斎の随想録
  • 「爆笑」 - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 http://d.hatena.ne.jp/opemu/20061001/1159635814にて知る。http://shizunaijin.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_de5b.htmlで引用されている9月5日付けの『北海道新聞』の記事から; 稲田氏は、地元福井の新聞で首相の靖国参拝を批判する加藤紘一元幹事長と対談したことを紹介。加藤氏の実家が右翼団体幹部に放火された事件について「対談記事が掲載された十五日に、先生の家が丸焼けになった」と軽い口調で話した。約三百五十人の会場は爆笑に包まれた。「爆笑に包まれた」「会場」はというと、http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060909/1157830200で言及した「新政権に何を期待するか」という、この稲田朋美の「徴農」発言で有名になったシンポジウムである。このシ

    「爆笑」 - Living, Loving, Thinking, Again
    synonymous
    synonymous 2006/10/02
    右翼諸士は例の放火事件が政治的主張によって行われたものではないと論証しようとしているが、当の政治家はこの事件を政治的に利用していることがわかる。かくして、国士様はいつでも裏切られる。
  • 「税金」について倒錯した認識(…と思うのだが…)。学校の公共性について考えるカンドコロは…? - ONO-Masa Home Page (はてな出張所)

    ネタの宝庫なのが、清和政策研究会『人づくりは国の根幹です!―教育法改正へ5つの提言 (楽書ブックス)』中経出版、二〇〇二年。森派のお歴々が教基法改正についての自己の思い入れを熱く語った。その中から、ひとつ…。 高市早苗「結果平等」より「機会平等」を徹底せよ 何はともあれ、現在の学校教育というものは、子供たちに甘過ぎる。教育は、税金を使って実施しているのだから、一つの国策と考えてもいい。だから、教師は、学校が決めたルールに子供たちを断固従わせるくらいの厳しさを持つべきである。卒業式の「日の丸」や「君が代」にしても、これを不服として卒業式をボイコットする生徒には卒業証書を授与しないくらいの強い態度をとってほしいものだ。権利の主張には必ず義務が伴う。そのことを、もっと教育現場で子供たちに教えていくことが必要である。(133ページ。太線はannntonio) これは、(1)選良が口にすべき税

    synonymous
    synonymous 2006/10/02
    高市早苗の主張は不細工なものである。
  • asahi.com:女性が働く県ほど出生率高い 調査会が報告書 - 暮らし

    synonymous
    synonymous 2006/10/02
    おばあちゃんがいるから働いて子育てもできるんだよ。
  • 『asahi.com:マンガ評論家の米沢嘉博さん死去 コミケ代表長く務める - おくやみ』へのコメント

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    『asahi.com:マンガ評論家の米沢嘉博さん死去 コミケ代表長く務める - おくやみ』へのコメント
    synonymous
    synonymous 2006/10/02
    コミケに足を運んだことも無い私は、このように遠巻きに眺めるだけに止めておくことにする。それから皆さん、冥福、なる語には要注意ですよ。
  • 気になるNOVAのCM - 激高老人のぶろぐ

    年をとっても夜更かしは深まるばかり 悟りからは遠のくばかり 分からないこと増すばかり 「老人とは」の通念はまちがいばかり 通念なるものはみんな変と思う、老人の独語録

    気になるNOVAのCM - 激高老人のぶろぐ
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    synonymous 2006/10/02
    ヘルプすること。
  • 現在の日本では、世代というのは事実上、戦中世代と団塊世代しかないんですよ - finalventの日記

    きっかけは。 これ⇒記憶のメモ帖 - 世代で語れない世代 世代論はオッサンの為の言葉 そもそもまとまってない私達の世代を第三世代と括るのは、結局「近頃の若いものは」っていう〜紀元前から続いてる迷文句を言いたいが為だと思うのですよ。 上の世代は世代としての同質性を保ってられるから、世代論は使いやすいと思うのですが、第三世代以降は少なくとも80年代生まれ以降は*1世代ではなく、『類型』で語られるべきだと思うのです。 世代論はオッサンのためというより、現在の日では、世代というのは事実上、戦中世代と団塊世代しかないんですよ。(どっちも強烈にWGIPプロトコル) 国民を制度的に拘束することによる国民経験というのは、基的に戦争しかない。ほいで、戦前世代が死に絶えたあと、戦中派という戦争=腹減った世代と団塊の世代=戦争を知らない世代の2つしかないんですよ。 そのあとは質的にグラジュアルなものです。

    現在の日本では、世代というのは事実上、戦中世代と団塊世代しかないんですよ - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2006/10/02
    前の記事にぶくまコメントしたら、すかさず出てきた記事。おいら、翁に誘導されていたな。
  • 地政学を英国で学ぶ : 対外政策として芸者(ハニートラップ)を活用せよ

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    synonymous 2006/10/02
    なんだこりゃ!
  • 団塊の世代に思うことというか - finalventの日記

    以前にも書いた話をまた書いているのだが。 きっかけ⇒はてなブックマーク - ロリコンファル - 団塊の世代 ?絶対的自信の世代? 前提の団塊の世代だが、キーワードより。 第二次大戦後、数年間のベビーブームに生まれた世代のこと。 堺屋太一が命名し、「昭和22年から26年頃までに生まれた人々」(1947年から1951年ごろまで)という定義をした。 私が昭和32年。自分からすると5歳上から10歳上という感じ。 ネットが始まったころ。この世代の一部が参加したので、それをきっかけにいろいろ教えてもらったことは多い。 私が今49歳。団塊世代が55歳くらいか。ま、私ももうすぐ50歳なので、はてなぶいぶいな世代からみると、50歳と55歳って、なんか違いあるんすか?となるだろうと思う。 ちなみにユーミン(松任谷由実)が昭和29年。私より3つ年上。 若い人からみると私とユーミンなど同世代に見えるだろうが、私か

    団塊の世代に思うことというか - finalventの日記
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    synonymous 2006/10/02
    世代が意味を持つのは先の大戦への距離感以外ではありえず、それが無限遠に近くなった現在では世代論の根拠は失われていると思う。ついでに、車社会化した日本は東京以外全て田舎なので都会的云々は当てはまらない。
  • 『岡田斗司夫のプチクリ日記: 「オトナ帝国の逆襲」について』へのコメント

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    『岡田斗司夫のプチクリ日記: 「オトナ帝国の逆襲」について』へのコメント
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    synonymous 2006/10/02
    id:takanofumio の指摘に注目。トリビア唐沢にも通じる、第一世代おたくの弱点である。