週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
●僕のコダクローム YouTubeより1970年代前半に、ポールサイモンの曲で、「僕のコダクローム」という曲があった。今メロディを思いだせないが、そのころコダクロームは、僕にとって、いや写真をやっている人だったら誰でも、特別な名称だった。 それは(カラーフィルムとブラームスというサイトコラムがある)、前のブログでも書いたが、コダクロームⅡ、KⅡ(ISO25、ASA25)(ケーツーと呼ばれていた)というフィルムのことだった。 今回、ロバート・キャパの撮った50年前のフィルムが公開され、2月に写真展が開催される。 それについては、以前のブログを読んでください。 さて、僕が助手をやっているころ、70年代前半、写真の世界、特にプロの世界では、ほぼ全員が、カラーフィルムはコダックを使用していた。富士、やコニカは、アマチュア用のネガカラーだけで、カラーポジフィルムは、99%コダックだった。当時コダック
2ちゃんねるで見つけた海外の日本料理店評判記。 ウマー(゜д゜)は黄色、( ゜Д゜)マズーは水色で表記。 自分で味を確かめたわけじゃないので、店名は伏せた。 ウマー(゜д゜)各国の日本食レストラン(゜∀゜ )マズー 1 :名無しさん :04/02/22 22:34 ID:ELxGaYMk 中国人の握る寿司、 インド人が作る日本のラーメン、 何で同じ日本人なのに、こんなに不味いもの作れるの? ガンガッテル店、ガンガッテナイ店 各国にある日本食レストランについて話しましょう! 経営者の方の言い訳もどうぞ。 4 :名無しさん :04/02/22 23:07 ID:pi6pggHm イタリア地方都市に住んでるのだけど、ここ2-3年で 中華料理店から日本料理店に鞍替えしたところが 少なくとも5軒はある。ちゃんと勉強してるならいい けど、ろくでもない寿司とか出して日本料理の評判 下げるのは勘弁して欲し
『人声天語』 第61回「宇能鴻一郎に世の光を」 いよいよDaevid Allenとのユニット「GURU & ZERO」のミニUSツアーも差し迫り、これにさえ出発してしまえば、しばらくは日本の夏ともお別れにして、されど未だAMTの新作全ては完成しておらず、取り敢えず2枚のフルアルバムと4枚のシングルは、何とか完成に漕ぎ着けたが、あと残す処スタジオ録音フルアルバム1枚、ライヴ盤1枚を完成させねば、我が夏の終わりは告げられぬ。来たる22日の出発までに、せめてスタジオ録音フルアルバムだけでも完成させてしまいたいものであるが、果たして如何なものか。そもそも新作アルバム4枚同時リリース等と云う暴挙にも近い計画も、己れで仕組んだ事なれば、リリースしてくれるレーベルに感謝こそすれ、文句なんぞ垂れられる筈も道理もなし。 されどこの忙殺されそうなハードスケジュールの中であろうと、僅かな暇を見つけては、
保守系ブロガーの皆さんは、日本の構造改革にはあまり関心を持っていないのかな?と少しさびしいです。 構造改革の転換点となった小泉政権が、右と左からブッシュのポチと批判され続けていた影響なのか、急を要する構造改革の柱だった経済政策が“市場原理主義”という表現で、“亡国思想”であるかのように日本人全般に拒否感を抱かせているようです。左翼がプロパガンダの一環として、日米離間策として叩くならわかるんですけど、なぜ保守層が? それは反米保守層が増えてきているからでしょうか。あるいはかつての高度成長期における“成功した社会主義経済”の甘い経験が忘れられない中央集権的国家主義に傾く保守層か。 数年前から保守層同士の分裂を悲しい思いで見てきました。左翼批判が中心であった保守層が、同じ保守系を激しく罵るような光景も見られました。私も罵られた一人のわけでして。 どのような批判かというと「小泉にマインドコントロー
出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松本卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松本卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)
最近の経団連の御手洗会長の発言といい安倍内閣の経済財政諮問会議の八代尚宏氏の発言といい、かなりおかしな発言が目立つ。これらは既にネオリベラリズムとは言えない、単に「企業に甘い」だけのまともな発言ではない。 ネオリベラリズムの処方箋は確かに公的所得再分配機能を低下させるものだ。最高税率を下げ、法人税を下げるのがセオリーである。私は対処療法的特効薬としてのネオリベラリズムは否定しないが、持続的な国の繁栄はネオリベラリズムではできないことは多くの事例で証明されている。 今の日本はネオリベラリズムを常備薬として金科玉条とするどころか、ネオリベラリズムを曲解し、企業に都合のいい国家運営に導く道具にしようとしている。ネオリベラリズムにおいて自由と責任は表裏一体もののであるが、個人に対しやたらと自己責任を唱えるネオリベラリストも、企業に対する社会的責任には至って無関心であるペテン師が多い。社会的責任感の
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