エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「僕のコダクロームその1」 - THE EYE FORGET
●僕のコダクローム YouTubeより1970年代前半に、ポールサイモンの曲で、「僕のコダクローム」と... ●僕のコダクローム YouTubeより1970年代前半に、ポールサイモンの曲で、「僕のコダクローム」という曲があった。今メロディを思いだせないが、そのころコダクロームは、僕にとって、いや写真をやっている人だったら誰でも、特別な名称だった。 それは(カラーフィルムとブラームスというサイトコラムがある)、前のブログでも書いたが、コダクロームⅡ、KⅡ(ISO25、ASA25)(ケーツーと呼ばれていた)というフィルムのことだった。 今回、ロバート・キャパの撮った50年前のフィルムが公開され、2月に写真展が開催される。 それについては、以前のブログを読んでください。 さて、僕が助手をやっているころ、70年代前半、写真の世界、特にプロの世界では、ほぼ全員が、カラーフィルムはコダックを使用していた。富士、やコニカは、アマチュア用のネガカラーだけで、カラーポジフィルムは、99%コダックだった。当時コダック
2006/12/20 リンク