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2008年1月30日のブックマーク (20件)

  • 上岡龍太郎 - Wikipedia

    上岡 龍太郎(かみおか りゅうたろう、1942年〈昭和17年〉3月20日[1] - 2023年〈令和5年〉5月19日[2])は、日の元漫才師、元司会者、元タレント。上岡劇団座長。 名は小林 龍太郎。京都府京都市左京区出身。旧芸名は横山 パンチ、伊井 パンチ[注 1]。 その他、講談師旭堂 南蛇(なんじゃ)、落語立川流Bコース高座名・立川右太衛門を持つ。また、作詞家としての別名義にミケランジェロをもじった「三池嵐次郎」(みいけ らんじろう)[3][4]がある。 1959年、「横山パンチ」の芸名で、横山ノック・横山フックとのトリオ芸人『漫画トリオ』として大阪でデビュー。漫画トリオ解消後の1970年代からはピンでラジオ、テレビに出演し、80年代には『鶴瓶上岡パペポTV』(パペポ)や『探偵!ナイトスクープ』などテレビ司会者として活躍。元々は全国進出の考えはなかったものの、パペポでのトークが評判

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    synonymous 2008/01/30
    モヒカンは彼を手本とすべき。/紳助引退で真っ先に思い出した人。
  • ま、そうなんですよね - finalventの日記

    ⇒新左翼とは何だったのか - 池田信夫 blog インターネットを生み出した「サイバーリバタリアン」は、実はハイエクやフリードマンとは対極にある、60年代の対抗文化から出てきたものだ。John Perry BarlowやJohn Gilmoreなどは、学生運動でドロップアウトしたヒッピーである。それは政治運動としてはナンセンスだったが、彼らがインターネットという「トロイの木馬」に忍び込ませたラディカルな自由主義のウイルスは、今や世界中に広がり、資主義をい尽くそうとしている。 というかJohn Gilmoreだね。 ⇒John Gilmore (activist) - Wikipedia, the free encyclopedia つまり、WELLだし、EEFだと。あまりこのあたりのことはきちんと語られたことがないような気がする。 あと、もう一つの流れとしては、Sir Timothy

    ま、そうなんですよね - finalventの日記
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    synonymous 2008/01/30
    『ユニバーサリズム的な点はEU的なエートスに近い。』
  • YouTube - 横山ノック お別れ会

    横山パンチ(上岡龍太郎) 献杯の挨拶

  • 上岡龍太郎 オカルト嫌いによる騒動 : Wikipedia - toroneiのブログ

    テレビに必要なのは上岡龍太郎だ : YouTube 上岡さんがいなくなったから、いまのテレビ界がこうなったのか、こうなることを予期していたから、上岡さんは退場したのか。 横山ノック お別れ会 : YouTube これだけの喋りがまだ出来るのなら復帰して貰いたいけど、これも漫画トリオとしての最後の大きな舞台だったからこそだったのか、でも最近になって雀々さんやざこばさんの落語会にゲストで出たりしているし、年に一回とかで良いから「パペポ」やってほしい。もしそういう形で復帰出来るとしたら、相方は鶴瓶さんしかいない。 関連:YouTube - 今テレビに必要なのは上岡龍太郎だ : タスカプレミアム 関連:今テレビに必要なのは上岡龍太郎だ : たいしょうの『言り独』 過去記事:上岡龍太郎カムバック(2007年11月15日) 過去記事:【ムーブ!】速報・横山ノック氏死去 : YouTube(2007年

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    synonymous 2008/01/30
    横山ノックへの献杯の辞が素晴らしい。表舞台に出てこなくなったことを、心より惜しむ。
  • 友近は史上最強の女性芸人 : おわライター疾走 - toroneiのブログ

    こちらはエンタの方の映像なのですが、このネタはやっぱり凄いですわ、友近は想像のオッサンばっかりやっていて、自分の中で評価下がっていたですが、最近のキャサリンも含めて、やっぱりこの路線のネタの方が圧倒的に面白いです。ビバリーヒルズ晴天白書 ディラン&キャサリン by G-Tools

    synonymous
    synonymous 2008/01/30
    こうだくみなんてよく知らん人なんだけど、これは面白いな。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
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    synonymous 2008/01/30
    「現実夢」と書いてリアムと読ませてみようか。
  • 明治維新は革命である - 内乱と革命の輸出、クリスタルな精神 | 世に倦む日日

    中岡慎太郎館は、国道55号線を左折して、奈半利川沿いに国道493号線を山奥に入った北川村にある。そこは慎太郎の生地で、館の近くには生家もある。十年ほど前に訪れたときは、道が狭くて交通が不便なところだったが、現在は道路がすっかり整備され、55号線から慎太郎館までのアクセスは約13分と案内されている。この季節、1月から2月にかけての気候はとてもとても温暖で、陽射しが明るく暖かく、空気がやさしく心地よく、ぽかーんとした陽気に包まれて、無憂の空間に身も心も浸らせて時間を送ることができる。その気候は、土佐湾の東側が特にそうで、海岸の上の青い空にまるで太平洋高気圧の中心が見えるようだった。慎太郎は常に早足で街道を歩き、一日に十里二十里を疾駆して国事に奔走した。早足で歩く頭の中では、幕閣の動き、朝廷の動き、雄藩の動き、志士の動き、外国の動きの刻々の諸情報が回路を循環し、情報処理され、回天の実現に向けて一

    明治維新は革命である - 内乱と革命の輸出、クリスタルな精神 | 世に倦む日日
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    synonymous 2008/01/30
    御説御尤もではあるんですが、そこから昭和につなげた時に浮き出てくるのは司馬遼太郎的叙述になってしまうんでしょうね。
  • 「ガソリン国会」の無意味 - 国政の争点を決めるのは選挙の民意 | 世に倦む日日

    1/27(日)のTBS「サンデーモーニング」を見ていたら、司会の関口宏が面白いことを言っていた。「国内の政治の話を一つくらい取り上げようと思ったけれど、取り上げる問題がないんだよね」。この日の番組のトピックスは、①ダボス会議と世界株安の問題、②ハマスがガザとエジプトの間の壁を爆破したパレスチナ問題、③クリントンとオバマの予備選の問題、の3件だった。暫定税率とガソリン国会の報道が出るかなと思って見ていたが、それは放送の主菜から外されていた。暫定税率問題ではなくパレスチナ問題を取り上げたところが秀逸で、ここは関口宏を褒めなければいけない。かなり時間を割いて紹介と解説をしていた。この事件を取り扱った報道番組としては、日の地上局のニュースの中で最も内容の濃いものだっただろう。国境の町の商店街のエジプト人の声も映像に入っていた。スタッフと関口宏と橋谷能理子が相談して番組の献立を決めているのだと思う

    「ガソリン国会」の無意味 - 国政の争点を決めるのは選挙の民意 | 世に倦む日日
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    synonymous 2008/01/30
    エントリとはあまり関係ないが、現状では景気対策は「民意」にならないかもしれないけれど、実は先手を打つべき状況にあるんじゃないかと思う。
  • 一か月後の風景 - 改革の復権、政治言語としての「改革」の揚棄 | 世に倦む日日

    ソ連という国は、それを創建した指導者であるトロツキーを侮辱し中傷するための群れ合いコミュニティだった。トロツキーがいなければロシア革命の成功などなく、革命の功績者はレーニン以上にトロツキーだったが、ソ連邦の歴史の最初から最後までトロツキーは悪魔であり、国家の全精力を傾けた迫害が70年間にわたって続けられ、デマによる歴史の改竄と捏造が行われた。トロツキーを罵倒しなければ、ソ連のコミュニティでは生きていけず、トロツキーに容赦のない誹謗中傷を浴びせることが、コミュニティに参加できるパスポートを得る条件だった。野心家の新参者がコミュニティで出世したいと思ったら、誰よりも過激なトロツキーへの誹謗中傷をするのが早道だった。左翼のコミュニティは、毎日一度はトロツキーに向かって唾を吐き、偉大な「緩やかなネットワーク」の神の前に拝跪し、群れ合い共産主義の信仰告白を言い合って、トラックバックを送りっこしてコミ

    一か月後の風景 - 改革の復権、政治言語としての「改革」の揚棄 | 世に倦む日日
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    synonymous 2008/01/30
    ヨニウム先生が見つめる報道。
  • 橋下徹はなぜ勝てたのか - 大衆が求める「変革」と「強い個性」 | 世に倦む日日

    橋下徹が大阪府知事選に当選したことを契機に、BLOGの世界で奇妙な言説がまかり通り始めている。大阪で橋徹を支持した有権者はB層で、敗北した野党候補は「上から目線」であって、彼らはB層に届く「わかりやすい」メッセージを発信してなくて、今後の選挙で大衆から票を獲得するためには、B層にもわかりやすい「下から目線」の平易で親しみやすい議論をしなければならない、という主張である。その主張には付随したBLOG論があり、ネットがテレビより政治的な説得力がないのは、政治を論ずるBLOGが「上から目線」のものばかりで、「下から目線」でわかりやすくB層大衆に政治を論じたBLOGがなく、そういうBLOGが今の時代には必要で、自分のBLOGこそがその役割を引き受けるのだという自己主張がくっついている。要するに、単に橋下徹を出汁にした空疎な自己正当化だが、であれば訊ねてみたいことがある。 ブログは「上から目線」の

    橋下徹はなぜ勝てたのか - 大衆が求める「変革」と「強い個性」 | 世に倦む日日
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    synonymous 2008/01/30
    ヨニウム先生に時代が追いついたのかもしれない。
  • アトミック・ランド −東京に原発を− - シートン俗物記

    今までも原子力について反対だ、と述べてきた。そう考えている理由としては、 ・「質的に」事故時のダメージがデカイ ・事故時以外にも多大な問題、とりわけ社会構造に密接に関連する問題を生じる そして、 ・すでに古臭い というのがある。 まず、質的に事故時のダメージがデカイ、について。よく原発推進派と原発反対派での討論を見ると、「原発は危険だ」「いや、安全だ」の水掛け論に終始することになる。いや、実際、「水掛け論に終始」するなら当は問題は少ないのだが、討論が水掛け論にも関わらず原発の建設はバンバン進んでいってしまう状態である。まあ、それはおいとくとして、自分の認識はこうだ。 「可能性のあることは、必ず起こる」 これはあらかじめ述べておくと、自分の認識に過ぎない。だが、結構当たっていると考えている。 もともと、自分は物理学を目指した事もあって原子力については賛成の立場だった*1。原子力は未来の

    アトミック・ランド −東京に原発を− - シートン俗物記
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    synonymous 2008/01/30
    『夜になればチェレンコフ光で青く輝く巨大なガラスの原子炉。燃料集合体から沸き上がる泡が青白くたゆたう姿はお台場の新しい名所になること間違い無しだ。』幻視してみた。実に美しい。
  • 体育会系ってそういうことだろ? その2 博士の帰還 - シートン俗物記

    この話は、 ・体育会系ってそういうことだろ? 博士の憂 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20071226/1198658440 の続きです。 えー、年末なんでブログ更新終わりにするつもりでしたが、意外なほど反響があって、しかも“ななめ書き”したゆえ、誤解を生んでるんじゃねぇか?、という意見も見受けられるんで、追記しておきます。 最初に断らなきゃならないのは、アスリート≠体育会系、と云うことです。自分もサッカーやりますし、休日にインドアで過ごすことはまずありません。自転車乗っているか、球蹴っているか、山登っているかどれか、です。ですから、指摘したことは、アスリートとしての質では無い部分に関するところなわけで、その部分を指して、かつて“とんねるず”の石橋貴明は「体育会系」と命名したわけです。あくまでも「体育会(出)」でも「スポーツマン」でも無いことに注目。彼の

    体育会系ってそういうことだろ? その2 博士の帰還 - シートン俗物記
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    synonymous 2008/01/30
    id:lakehill そんなの普通にありますよ。
  • 現代国家とポピュリズム - on the ground

    去年のある時期から、現状認識についてまとまったことを書かなければならないという思いに駆られていて、それは主に社会学的な意味でということなんだが、社会学的な現状認識となると非常に総合的な判断として家族やら経済やら司法やら、色々な分野に目を配らなければならないので、正直いつになるのか分からないと思いながら断片的にを読んだりメモを取ったりしてきた。それをいつ書けるのか、そもそも書けるのかは今でも不明だが、別の角度から、つまり政治哲学や政治思想史的な見方からは何らかのことを書けるかもしれない。と言うのも、ここ数ヶ月のエントリの中には、断片的にそうした意味でのアイデアが含まれているから。 それは一言で言えば、リベラリズムとデモクラシーという近代的価値観がとにかく浸透し尽くした果てとしてのポピュリズム的状況ということであり、別の側面を捉えれば国家のメタモルフォーゼということでも言える。これは何から言

    現代国家とポピュリズム - on the ground
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    synonymous 2008/01/30
    自己責任論を支えるもの。
  • バンダイ、お札をイメージしたプリントの紙状あわ入浴剤を2月中旬発売 - すべてを欲しがる僕らの旅路。

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    synonymous 2008/01/30
    キミは間違っていない。
  • おや、こんな話題がぶくまに - finalventの日記

    おや⇒はてなブックマーク - なぜ、日はデフレなのか? - FIFTH EDITION 元⇒なぜ、日はデフレなのか? - FIFTH EDITION このキノコはれいの尻出しさんか。 まあ、そう間違いとも言えないのかとも思うが。 日銀が、どんだけ金を市場に流し込んでも、インフレにならなかった理由が、これではっきりとわかったんです。というより、インフレにならず、デフレになっちまった理由ですね。 つまり、世界的にあふれ出したマネーが、一次産品に流れ込み、石油、石炭、天然ガスや料品の価格高騰を招いた。 そして、一次産品値上がりは、日の家計の、国内における財・サービス購入の減少に結びついたということです。 つまり、資金ジャブジャブが、結果的に、ですが、日ではデフレ圧力としても作用したということです。 それが、日銀の資金注入によるインフレ圧力を相殺してしまった。 その結果だということです。

    おや、こんな話題がぶくまに - finalventの日記
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    synonymous 2008/01/30
    『そういう時代ではなかったのだろうと、私は思いますよ。』じゃぁ、どういう時代だったんだろう。
  • 2008-01-29

    専門家の仕事内容に関して見かけた記事。 治療の副作用・合併症に関する医学論文が昨年6月から10月の間に激減した(医学論文の割合で15パーセントから3パーセント程度に*1)理由について 現場レベルで言うなら医療事故調査委員会発足が問題なのではなく、プライバシー保護で院内の倫理委員会がうるさくなったため。 臨床現場に出ていない人が適当にまとめるとこんな結論になる。 症例報告のたびに患者さんに説明して同意をとって報告するだけの外来時間がないし書類申請が面倒。 あと国内誌の症例報告も箔付けにもならないし。 ただでさえ介護保険認定書類などどんどん書類ものが増えていき診察後の残業が続くのに残業代も出ずモチベーションもあがらない。 残業も診療ならまだ患者さんのためと割り切れるが、書類の山を裁可するためにこの仕事を始めたわけじゃない。 質がわかっていない@ AnonymousDiary この例は来専門

    2008-01-29
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    synonymous 2008/01/30
    id:sivad もしそうだとしたら、医局崩壊が遠因になっているのかもしれんですね。
  • 朝日社説 マックの店長―「残業代0円」とはいかぬ : asahi.com:朝日新聞社説 - finalventの日記

    「君もいよいよ管理職だ」と部下をおだて、残業代を払わないですまそうとすることはもはや許されない。こう経営者は肝に銘じた方がいい。 すらっと読んでいると朝日の言い分で溜飲を下げるという人も多いのだろうが、このパティキュラな問題としては9年前のこと。実質、10年前の物語でもある。その頃、この問題を世間や新聞はどう見ていたか、つまりそのコンテクストでまず問われるべきだろう。そしてその10年における世間と新聞と続く。そうした経緯がなく、今の問題として、そして水戸黄門的な正義が語られてしまう。 それと、この問題は質的にはどこの職場も同じで、朝日新聞とその系列が免れているわけもないと思う。執筆子はそれを知らないとしたら、朝日新聞という会社は立ちゆかないだろう。

    朝日社説 マックの店長―「残業代0円」とはいかぬ : asahi.com:朝日新聞社説 - finalventの日記
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    synonymous 2008/01/30
    『この問題は本質的にはどこの職場も同じ』
  • FL Chan : FL Studio Merchandising Store

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    synonymous 2008/01/30
    こういうのが出てくるところはFLらしいなと感じるのだが、それはなぜだろうか?
  • http://zakzak.co.jp/top/2008_01/t2008012901_all.html

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    synonymous 2008/01/30
    バイオ系に転向すれば、女の子もたくさんいたのに。
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。