40過ぎて、というか30過ぎたあたりで気づくけど、若いころに読んできた本、映画、音楽、アート、いろんな場所で得た知識、経験があるおかげで助けられている。だから、若いうちはお金の貯金ではなくて、カルチャーの貯金をできるだけしたほうがいい。きっとそこで使ったお金は返ってくる。
全部の権利放棄してるのでコピーして使って問題なしです。 むしろ、どんどんコピーして下さい。 愛知県知事リコールと不正署名がバレルまでの経過をまとめて置いておきます。 そもそもの始まりとしてのリコール活動は https://aichi-recall.jp/ を見てくればわかります。 リコール運動開始は8月25日、そこから10月25日までの二ヵ月の間がリコール活動時期として設定されていました。それらの署名簿提出締め切りは11月5日だったそうです。 リコール活動は愛知県全域で行われるので途中で市長などの首長選挙がある地域では活動できないため、そういう地域では他の地域とズレて活動する事になります。 岡崎市 10/19~12/19 豊山町 08/25~09/19 11/02~12/08 豊橋市 08/25~09/16 11/09~12/18 稲沢市 08/25~10/03 11/23~12/15 知
女性初の「総理総裁」。自民党の野田聖子幹事長代行はその頂をめざし、挫折を繰り返してきた。過去3度にわたって総裁選に意欲を見せてきたが、いずれも立候補に必要な20人の推薦人を集められず断念した。そしていま、菅政権下で選んだ道もまた平坦(へいたん)ではない。 東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言は、改めて日本における男女間の不平等をクローズアップすることになった。 自民党に所属する女性議員のトップランナーの一人で、これまで「選択的夫婦別姓」など男女の不平等是正に取り組んできた野田氏の発言にも注目が集まった。その野田氏は慎重な物言いに終始する。 野党の女性議員は森氏の発言に抗議して白い服を着て国会に臨んだ。そのことを問われると、「言葉の積み重ねが国会議員の仕事。自由だと思うが私はしない」と応じた。 二階俊博幹事長がボランティア辞退の動きについて「瞬間的」などと述べて批
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
一人暮らしのとき家賃8万円出して微妙なキッチンしかなかったけど、 既婚の今は家賃15万円の2LDKに家賃折半で住んでて、自分の負担は下がったのに キッチンの設備が本当に良くなったし風呂も広くなった。 二人で暮らしているおかげで、ありがたいことだ。 夫は会社員として働いてくれていて、不倫や借金や薬物などもしていないようだし、 殴られることもないし、暴言も吐かれないし、強制性交もないし避妊もしてくれる。 まともな人だ。婚活において貴重な「普通の男性」ってやつだ。 一人暮らし時代と比べると男性と同居しているほうが犯罪者に狙われにくいだろうという安心感もある。 結婚して同居し始めてから1年くらいになる。 新婚の時期に私が昇進してしまった。責任が重くなったし業務内容も重かった。 生活に変化があったところに重なるように職場でも大きな変化があってきつかった。 昇進前はできる方だったのが、昇進後はその肩書
100万人以上のチャンネル登録者数を誇る、チェス関連では世界最大級のYouTubeチャンネルが、2020年6月に突如「有害で危険なコンテンツを配信している」という理由で閉鎖されてしまいました。カーネギーメロン大学のコンピューター科学者の調査で、この不可解なチャンネル閉鎖は「AIが、チェスの白・黒という言葉を人種差別であると誤認してしまった」ことで起こってしまった可能性が高いとわかりました。 AI May Mistake Chess Discussions as Racist Talk | Carnegie Mellon School of Computer Science https://www.cs.cmu.edu/news/ai-may-mistake-chess-discussions-racist-talk AI mistakes ‘black and white’ chess c
ヨシフ・スターリンに抱かれているエンゲルシナ・マルキゾワ(1936年)。2年後、大粛清の時期に彼女の両親は殺されてしまった。 Mikhail Kalashnikov撮影/Sputnik ソ連の独裁者スターリンの有名な写真がある。花束を手に持ち、少女を抱いたもので、優しい指導者のイメージを伝えた。にもかかわらず、これは写真の少女、エンゲルシナ・マルキゾワを救わなかった。1930年代の大粛清の時期に彼女の両親は殺されてしまった。 アメリカのポップアートの旗手、アンディ・ウォーホルは、1968年にこんなことを言った。「将来は、誰もが15分間で世界的に有名になれるだろう」。もちろん、その32年前の1936年に、東シベリアのブリヤート出身の7歳の少女、エンゲルシナ・マルキゾワが、その言葉を知っていたわけはない。だが、彼女の身に起きたのはまさにそういうことだった。 ソ連の全能の指導者、ヨシフ・スターリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く