乗客約50人に胃腸炎と思われる症状が現れたクルーズ船アンビション号/Ugo Amez/SIPA/AP via CNN Newsource (CNN) フランス南西部ボルドーの港に停泊しているクルーズ船で、数十人が胃腸炎と思われる症状を発症し、乗客約1700人が船内に足止めされている。 停泊中のクルーズ船アンビション号は、今月8日から9日にかけて英ベルファストとリバプールで乗客が乗船し、フランスとスペインの周遊を予定していた。 現地の保健当局によると、同船の乗客約50人が胃腸炎と思われる症状を発症。すぐに医師の診察を受け、それぞれの部屋で隔離されているという。 同船を運航するアンバサダー・クルーズ・ラインはCNNの取材に対し、今月10日に92歳の男性乗客が船内で死亡したことを確認した。ただ、この男性は胃腸炎の症状は訴えていなかったといい、「死因はまだ判明しておらず、検視報告を待っている段階」

