アジェンダ ---- はじめに Rx を使う動機 基本 30 - Observable はストリーム - Observable を変換する - subscribe が大事 - ストリームとデータの流れ - イベントの種類 - Disposable 発展 10 - マルチスレッド - ストリーム結合・分割 - Hot / Cold
これは RxJava Advent Calendar 2015 の第22日目の記事です。昨日は kazy さんによる RxJava 2.xについて でした。 この記事では、 RxJava を理解するために自分が RxJava をどのように捉えているか、という話をします。なお、自分は ReactiveX や Reactive Functional Programming について詳しいわけではないので、その方面の理解の助けになるものではありません。どちらかといえば、RxJava という特定のライブラリをこう理解しておけば全体の挙動を把握しやすいのではないか、という生活の知恵のようなものになります。RxJS や他のライブラリではまた異なる実装かもしれませんのでご留意ください。 RxJava は非常に強力でよく考えられたものですが、ソースを見て挙動が直感的に分かるとは言えないライブラリです。本稿
この記事はとある勉強会で身内のために作成したもので、Fragmentをまだあまり使ったことの無い方が、どうしてFragmentを使うのかと、どこから始めればいいのかをまとめたものになります。 Fragment(フラグメント)とは? Fragmentとは、簡単にいうと、コンテンツとライフサイクルを持ったビューです。 プログラミングでいうライフサイクルとは、インスタンスが作成されてから、それが捨てられるまでの一連の流れのことをいいます。 Androidでは、例としてActivity(アクティビティ)だとインスタンスが作成される際にonCreateメソッドが呼ばれ、破棄される際にonDestroyメソッドが呼ばれ、他にも画面の状態によって、onResume・onStart・onPause・onStopなどのメソッドが呼ばれます。 このように、ライフサイクルに応じて呼び出されるメソッドを持っている
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