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2019年6月15日のブックマーク (3件)

  • 試してみたけど、Googleのいう「心理的安全性」だけでは、学習やチャレンジは誘発されないらしい。

    私がやっている、ティネクトという会社について少し話したい。 うちは、「オウンドメディアの運営」と「記事作成」を請け負う会社だ。 要は、自分たちがBooks&Appsでやってきたことや、得られた知見をクライアントに提供し、お客さんのサイトを盛り上げて、対価を頂いているわけである。 最近では特に「インターネット広告」以外の手段も広く用いて、webなどから顧客を発掘したい、という会社が間違いなく増えている。 オウンドメディア、すなわち自社で運営するメディアとSNS、そして従来の広告を併用して、相乗効果を出していこうということだ。 とはいえ、実際にやることは非常に泥臭い。 クライアントの事業を理解し、問い合わせの導線を考え、コンテンツの中身を考え、SNSでの拡散を目指す。 メディアのKPIを設定し、PDCAを回す。 それは当に地味で、誰もやりたがらない仕事であることも多い。(だから事業として成立

    試してみたけど、Googleのいう「心理的安全性」だけでは、学習やチャレンジは誘発されないらしい。
  • AWS Summit Tokyo 2019 I3-04「ロマサガRSの大規模トラフィックを捌くAmazon ECS & Docker運用の知見」レポート - ForgeVision Engineer Blog

    こんにちは、クラウドインテグレーション事業部 山口です。AWS Summitも3日目となり寂しい感じですが、予定していたスピーカーセッションなども終わり、やっとセッションを聞けたのでレポートを書きます。 ロマサガ大好きで初代は3拠点制覇実績もあり、更に大好物のコンテナがテーマとなれば参加しない理由はありません、セッション会場へダッシュです。AWS Summitの事例セッションは動画公開されないことも多いので、テクニカルセッションよりも事例を優先的に聞く立ち回りも理由の1つですね。 <注意>このセッションは録画&配信されるようですので、詳細はAWS公式より公開される動画を参照ください。メモの共有ということでブログにします。撮影禁止なのでテキスト中心の内容となります。 第1章 ロマサガRS アーキテクチャ Elixirをベースに開発 強力な並列処理が魅力 ECSベースで稼働、インフラはClou

    AWS Summit Tokyo 2019 I3-04「ロマサガRSの大規模トラフィックを捌くAmazon ECS & Docker運用の知見」レポート - ForgeVision Engineer Blog
  • リスト型攻撃を通じたイオンカードの不正利用についてまとめてみた - piyolog

    2019年6月13日、イオン銀行、イオンクレジットサービスは同社のサービスに対してリスト型攻撃による不正ログインが行われ、登録情報の変更などを通じてクレジットカードの不正利用が発生したと発表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 公式発表 2019年6月13日発表 www.aeon.co.jp 被害の状況 イオンのクレジットサービスにおいて、不正ログイン(個人情報の盗み見)とカードの不正利用が発生した。 不正ログインされた会員数 1,917件 不正ログインの発生期間 2019年5月28日~6月3日(7日間) 不正利用されたカード会員数 708件 カード不正利用被害総額 22,044,816円 警視庁へ被害相談済み。 2019年5月31日にイオンは不正ログインの注意喚起を行っていた。 www.aeon.co.jp 盗み見られた可能性のある情報 不正ログイン後に第三者が以下の情報を盗み見

    リスト型攻撃を通じたイオンカードの不正利用についてまとめてみた - piyolog