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2007年7月28日のブックマーク (27件)

  • アップル - 「Start Mac体験モニター」募集

    あなたもMacをはじめよう! 「Start Mac体験モニター」50名を大募集。レッスン付きで初心者でも安心。あなたもMacの魅力を感じてみませんか? 使いやすい一体型のデザインにとびきりのパフォーマンスを凝縮したiMac。13インチのクリアワイドスクリーンディスプレイを搭載したスリムなボディのMacBook。洗練されたデザインのMacをプライベートで、あるいはリビングやソファーで、リラックスして楽しんでみませんか?例えば、お子さんの成長を記録した写真や友達結婚式の感動のシーン。Macを使えば、自分で撮った写真でグリーティングカード、フォトブック、カレンダーなどを簡単に、センスよく作ったり、ブログに公開したりするのも簡単。ミュージック、フォト、ムービー、ブログ、Podcastingなどが驚くほど手軽に楽しめる。その魅力は尽きることがありません。 「Start Mac体験モニター」プログラ

  • iMacは付属品も超シンプル! : akiyan.com

    iMacは付属品も超シンプル! 2006-11-29 Start Mac 体験モニターに当選したので、iMac 20インチモデルが届きました!これから3月末までにMacについての話題をブログに最低10回は書くことがモニターの条件なので、どうぞおつきあいくださいませ。ちなみにApple側からエントリ内容の強制は一切されていません。 さて、届いたiMacは写真の通りなのですが、同梱品は写真に写っているだけです。(箱の中にマウスとリモコンと説明書があります) 大手PCメーカーのPCを購入したことのある方ならわかると思いますが、たいていのPCに比べて付属品がとても少ないのです。今まで私が経験したI社やP社やD社のPCには、キーボードやマウスのほかに「クイックスタート」「かんたん設定マニュアル」「ユーザー登録はがき」「説明書」「保守マニュアル」「保証書」「プロバイダ申込書」「安全のしおり」「広告」な

  • 「アップル27万台とAT&T14万6000台」の違いはどこから?--発売後2日間のiPhone販売状況

    AppleとAT&Tの間の蜜月はもう終わってしまったのかもしれない。 Appleは米国時間7月25日、第3四半期の業績を発表し、iPhone発売後30時間の販売台数が27万台だったことを明らかにしたが、AppleとAT&Tは同日の夕方、まったく対照的な見解を述べていた。AT&Tは今週に入ってから、同じ期間中に14万6000台のiPhoneがアクティベートされたと発表していた。 AppleとAT&TがiPhoneの発売に際して用意した革新的なアクティベーション方式のおかげで、初期のiPhone顧客の多くは新たに購入したiPhoneを自宅に持ち帰り、リビングルームでくつろぎながら容易にアクティベーションを行うことができた。もっとも、iPhoneのアクティベーションに苦労し、疲れる週末を過ごした顧客も存在していた。 AppleとAT&Tは当初いずれも、アクティベーション時の問題に遭遇したのは一部

    「アップル27万台とAT&T14万6000台」の違いはどこから?--発売後2日間のiPhone販売状況
  • 米Apple、iTunes Music Storeで1週間に100万曲を販売

  • ITmedia Biz.ID:失敗しないプロジェクトマネジメント――Appleやはてな、Googleに学ぶ3つのヒント

    失敗しないプロジェクトマネジメント――AppleはてなGoogleに学ぶ3つのヒント:デジタルワークスタイルの視点 プロジェクトが失敗する要因は「計画」「やる気」「変化」の3つ。これらを管理しようとすればするほど悪いスパイラルに落ち込みます。AppleはてなGoogleなど、注目企業ではどのようなマネジメントを行っているのでしょうか。 「完璧に管理しようとすればするほど、プロジェクトは失敗する」という悪いスパイラルが存在します(2月21日の記事参照)。そこで今回は、どのようなプロジェクトマネジメントをすれば、プロジェクトを失敗させないようにできるのか考えてみたいと思います。 プロジェクトが失敗する要因は「計画」「やる気」「変化」の3つ。前回はそれぞれを完璧に管理しようとしていましたが、今回は考え方を180度変えてみましょう。それぞれの要因を最初からなくしてしまうのです。 失敗しない

    ITmedia Biz.ID:失敗しないプロジェクトマネジメント――Appleやはてな、Googleに学ぶ3つのヒント
  • グラフで分かった、Macが“売れに売れている”ワケ

    米アップルは現地時間の25日、2007年第3四半期の業績を発表した。売上高が54億1000万ドル、純利益が8億1800万ドル、売上利益率が36.9%となっている。前年同期は、売上高が43億7000万ドル、純利益が4億7200万ドルで、売上総利益率30.3%だった。 第3四半期におけるMac体の出荷台数は176万4000台、iPodの出荷台数は981万5000台で、前年同期に比べるとMac体は33%増、iPodは21%増となっている。また、Macの出荷台数は、四半期集計における最高記録を15万台以上超える数値になったという。 四半期 売上高(ドル) 純利益(ドル) Mac出荷台数(万台) iPod出荷台数(万台) 2003 第3(4月~6月) 15億4500万 1900万 77.1 非公開 第4(7月~9月) 17億1500万 4400万 78.7 33.6 2004 第1(10月~12

  • Apple iPhoneの二つの相転移:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    AppleiPhoneが発売されてほぼ一週間だ。iPhoneに関しては、その「相転移」と言えるほどのユーザー・エクスペリエンス(おもてなし)が主なトピックとしてブログなどで語られているが、Appleが起こしたもう一つの相転移を見逃してはいけない。 私の別のブログで、少し前に「iPhoneのビジネスモデル」というエントリーを書き、(1)iPhoneがコストを反映したまともな価格で売られていること、(2)Appleが販売奨励金をもらっているはず、の二点を指摘したが、後者の販売奨励金に関して、私と同じような見方をしている記事をTheStreet.comに見つけた。 この記事によると、Appleはアクティベーション時に$100〜$150、さらに月々の通話・通信料金のうち$9程度をAT&Tから受け取るはず、というインサイダーからの情報(ただしソースは未公開)が書かれている。 iPhoneをアクティ

  • Life is Beautiful: iPhone, raising the bar of "total user experience"

    While iPhone's big touch screen is sexy and its User Interface powered by OS-X is really cool, it was not a big surprise to us - we always expect something like this from Apple. The biggest surprise to the whole wireless industry was the fact that Apple was able to create a better phone, way better than any phones in the market including Japan, where NTT DoCoMo leads the world-wide market in terms

  • ソニーのマーケティング部門の人に提案:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    「ブロガーを巻き込んだマーケティングが今の時代には大切」などという分かりきったことを今さら私が書く必要もないとは思っていたのだが、今回、あまりにもその重要さを鮮明に際立たせる例があったのでここで紹介する。 昨日のCNETの記事で、ソニーの久夛良木氏が東京ゲームショーで基調講演をしたことを知った私は、「これは絶好のタイミングだ。AppleiTV、任天堂のWiiに関してエントリーを書いたばかりだし、久夛良木さんの講演を聞いて私なりの評価を書こう」と思ったのである。当然、ジョブズのプレゼンも岩田氏のプレゼンも見ただろう久夛良木氏が、それに対抗して「ソニーのリビング・ルーム戦略」をどう語るのか、私なりの視点で解説を加えてみたかったのである。 ところがである、肝心の基調講演がネットで見つからないのである(ひょっとしたらどこかに存在するのかも知れないが、私が探した限りでは無い)。これでは何も書けない

  • Appleに何が起きたのか? 株価急落の背景を探る

    米ハイテク株相場は,大荒れの展開となっている。7月から9月にかけて米Dell Computerの株価が32%,米Intelが31%,米Microsoftが23%も落ち込んだ。主力企業の業績不振に引きずられ,Nasdaq総合指数は同期間に7.4%下落した。 崩れ出した相場展開に拍車をかける格好になったのが,米国時間9月29日に起きた米Apple Computer株の急落だ。この日,同社の株価は前日の終値から27ドル余り(52%)下落し,25ドル75セントをつけた。13カ月をかけて蓄積したApple社の株価上昇額が,1日で消え失せた。時価総額で約100億ドル(1兆円余り)が消えた計算になる。取引高は1億3200万株に達したが,これは米国で史上8位となる。とにかく猛烈な勢いで売られたのだ。 一体,Apple社に何が起きたのか? 株価暴落の背景には,同社の特殊事情とともに,パソコン市場全体を貫く,

    Appleに何が起きたのか? 株価急落の背景を探る
  • Appleの株価ってGoogle以上? | Macin' Blog

    昨日はGoogleの株価がどんどん上がっていって$500も夢じゃないとか,時価総額でIntelを抜くのではないかっていう記事を見かけましたが(昨日のSummary),それでもAppleの方がすごいんじゃないっていう話です. The Unofficial Apple Weblogで見かけたんですけど,ホントにこんなに違うのか目を疑うほどです. Appleの株価の上昇は半端じゃないですよ! この記事では5年前の時点での株価を100としたときに,その後の株価の推移を見ているので絶対値は当然違います. 青がApple,緑がGoogle,赤がDell,ピンクがMicrosoftです. Microsoftは高値安定なので,少々イベントが起ころうともこのスケールではほとんど株価の変動はありません. Googleは横ばいすらないのがすごいところですが,上昇率(グラフの傾きね)でいうとAppleと同等か劣っ

  • スティーブ・ジョブズの面接試験、iPhone編

    待望のApple iPhoneの発表を記念して、今回はiPhoneにまつわる頭の体操。 多くのブログでも指摘されているが、iPhoneはWiFi、GSM+EDGE、Bluetoothというネットワーク機能は持ちながら、iPhoneから直接iTune Music Storeにアクセスして音楽やビデオを購入することは出来ない(日の「着うたサービス」に慣れている人の中には、「これじゃあ日じゃ通用しないよ」と批判する人もいるぐらいだ)。 ここで問題である、アップルはいったい全体、なんでiPhoneを使って直接iTune Music Storeから購入できるようにしなかったのだろうか? ジョブズは、自分が「これは絶対に必要」と思った機能を落とすようなことはしない。つまりこれは、「iPhoneからのコンテンツの直接購入」という機能を、ジョブズが(1)そもそも必要ない、と感じたか、(2)あった方が良

  • Life is beautiful: Appleに学ぶWeb2.0時代のマーケティング戦略

    つい先ほど、CNetのブログの方に「ソニーのマーケティング部門の人に提案」というエントリーを書いたので、ソニーのマーケティングに関する私の意見はそちらを読んでいただきたいが、対照的に、私のようなブロガーたちを最も上手に巻き込んでマーケティング活動を行っているのがアップルである。 気が付いている人も多いと思うが、アップルは通常の企業が行うような「プレスリリースによる新商品の紹介」は最近はほとんどしていない。そういった従来型のマーケティング手法ではブロガーたちの心をつかむことができないことを、アップルのマーケティング部門の人たちは十分に理解しているのだ。 そこで彼らは、年に3~4回だけアップルが開催するプライベート・イベントで、スティーブ・ジョブズ自らが新商品をまとめてアナウンスする、という手法を意図的に採用しているのだ。 そうすることにより、「今度は何が発表されるのだろう」いうブロガーたちの

  • Appleパソコンの米国でのシェアが5.6%に

    IDCの発表によれば、第二四半期の米国におけるPCマーケットで、Appleのシェアが5.6%になったこと。一年前の4.8%から0.8%の上昇である(左のパイチャートはMac Rumorsより拝借)。 0.8%と言えば小さく聞こえるが、もともとが4.8%であったことを考えれば大幅な躍進だ。 長いこと4%前後で低迷してきたAppleパソコンのシェアだが、iPodの成功・iTunesの浸透・インテルCPUの採用、と着実にこまを進めてきた結果がやっと形になって現れてきたわけだ。 以前にもここで書いたことがあるが、パソコンがコモディティ化し、ネットが普及してくると、一般ユーザーがわざわざ専用のアプリケーションをインストールして走らせる必要はなくなってくる。 そうなると、「サード・パーティのアプリケーションがたくさんあるから」というWindowsの利点が実質的に失われることになり、「セクシーさ」だとか

  • アップル、第3四半期の業績を発表

    News Release (米国報道発表資料抄訳—2006年7月20日) アップル、第3四半期の業績を発表 過去二番目の売上高、利益を計上2006年7月19日、カリフォルニア州クパティーノ、アップルは日、2006年7月1日を末日とする2006年度第3四半期の業績を発表しました。当四半期の売上高は43億7,000万ドル、純利益は4億7,200万ドル、希薄化後の一株当り利益は0.54ドルとなりました。前年同期は、売上高が35億2,000万ドル、純利益が3億2,000万ドル、希薄化後の1株当り利益が0.37ドルでした。売上総利益率は前年同期の29.7%から30.3%に上昇しました。当四半期の米国市場以外の売上比率は39%でした。 当四半期、アップルは1,327,000台のMacintoshコンピュータと、8,111,000台のiPodを出荷しました。前年同期と比べ、Macは12%増、iPodは

  • Apple、借金完済の模様 | スラド アップル

    Anonymous Coward曰く、"MacNNの記事によると、Appleが負債を全額返済したようだ。スティーブ・ジョブス氏が1997年にAppleに戻ったときには、10億ドルの負債を抱えていた。負債の大半を返済し、資金も約48億ドルまで増えていたが、まだ3億ドルの負債が残っており、期日まで保留していたそうだ。今回、3億ドルの現金で負債を返済したAppleは、この10年間で初めて負債のない会社となったという。" 99mac.seが、ジョブズが従業員にあてたとする内部文書を掲載している。ちなみに、1998年度のSEC報告書および2003年度のSEC報告書をみてみると、1996年度に借金が急増したが、1999年度からは3億ドル台で推移している。

  • ユーザー参加型コンテンツビジネスのまとめ

    最近CGM(Consumer Generated Media)関連の質問をされることが多いので、一度頭の中にあるものを整理する意味でも、箇条書きにしておく。 従来のWeb1.0的なコンテンツビジネスと比べた時の利点 ・常に新鮮なコンテンツをコストをかけずに提供できる点 ・バイラルマーケティング効果(コンテンツを作ったユーザーが他の人に宣伝してくれる) ・根的にコミュニケーションツールであること(人がオンラインになるのは、他の人と繋がるため) ・ユーザーの数が増えれば増えるほどサービスの価値が上がる点 ・長く使えば使うほど、そのユーザー自身の財産が形成され、サービスから離れにくくなる点 意識しておくべき点 ・自社コンテンツを持っていない企業が新規参入できる点 ・ユーザーは予想もしない使い方をすることがあること ・コミュニティの作られ方しだいでサービスの質が大きく左右されること ・積極的に参

  • 将来のPC業界パワーバランス - CNET Japan

    新着コメント >COTSのかけ声一発 そうなんですよ…(;_;)... アメリカの夜 投稿者:アロン こんにちは。私は(Ubuntu上で)PDF文書にコメントをつけるのにInkscapeを使...... OOoに想う 投稿者:まつもと きむこうさん。コメントありがとうございます。 これまでの業界を支えてき...... ITバブル崩壊と同じインパクトが業界を包む可能性・・・ 投稿者:junagashima 尊仁さん >ブレイク=壊れているという意味ですよね!わかります。 ご謙遜を...... 20080926 読者ブロガーオフ会 投稿者:朝之丞 朝之丞さん、オフ会ではお世話になりました。 そんなに飲んだ覚えはないのに...... 20080926 読者ブロガーオフ会 投稿者:kirifue ブログネットワークとは? CNET Japan ブログネットワークは

  • マイブログ

    ロングカーディガンが流行ってるみたいですよ。 最近、ゆるいファッションというのが定番になっていて、 チュニックでもなんでもゆったりしたシルエットの ファッションアイテムが多いですが、 その流れなんでしょうか。 でも、注意しておかないといけないのは、 「だらけた」感じにならないことです。 ゆるりとしたシルエットながらもおしゃれには気を抜いていない、 そんなコーディネートが望まれます。 ロングカーディガンでは、fluxusなんかが流行ってるみたいですね。 ミーガン・フォックスとか、アマンダ・バインズとか、 セレブも愛用しているおしゃれブランドです。 ロサンゼルス発のブランドですね。 このロングカーディガンを見てみても、 ウエストのラインとかゆったりしていて、 サイドに大きなポケットがついていて、いかにもゆるいファッション、 という風に見えますが、着てみるとゼンゼン違います。 ボタンをはずして着

    マイブログ
  • アップル、第4四半期の暫定業績を発表

  • Apple、2007年第2四半期は7億7,000万ドルの黒字

    4月25日(現地時間) 発表 米Appleは25日(現地時間)、2007年第2四半期(1~3月期)の決算を発表した。 これによると、売上高は52億6,000万ドル、純利益は7億7,000万ドル、1株当たり利益は0.87ドルとなった。米国外での売上が43%を占め、粗利益率は前年同期の29.8%から35.1%へと向上した。今四半期は、3月期の決算として最大の収益を上げたとしている。 同社は、第2四半期に151万7,000台のMacintoshと1,054万9,000台のiPodを出荷し、前年同期比で36%と24%の成長となった。 2007年第3四半期(4~6月期)は、51億ドルの売上高、0.66ドルの1株当たり利益を見込んでいる。なお、同社は米国にて、6月の後半にiPhoneを発売する予定。 □Appleのホームページ(英文) http://www.apple.com/ □ニュースリリース(英

  • 好調「iPod」の陰に潜むAppleの不安材料 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

  • 「OSの収益性ではAppleがMSより一枚上手」とアナリスト

    OS事業の収益性を最大限に高めるという点では、より頻繁に、少し高めの価格でOSの新版をリリースしている米Apple Computerの方が、ライバルのMicrosoftよりも一枚上手だ――。 これは、調査会社Piper Jaffrayの上級アナリスト、ジーン・マンスター氏が8月28日に発表した新しい分析リポートで指摘している結論だ。 Appleは2001年以来、約1年に1回の頻度でOS新版をリリースしている。こうした新版の価格はフルバージョンが129ドル、アップグレードが107ドルだ。 一方、MicrosoftWindowsの新版をリリースする間隔は平均で2年強となっている。平均価格はフルバージョンが114ドルで、アップグレードが48ドル。 マンスター氏によれば、その結果、Appleの方がMicrosoftと比べて、より上手に収益性を高められている。Appleは製品をより迅速に市場に投入

    「OSの収益性ではAppleがMSより一枚上手」とアナリスト
  • OOエンジニアの輪! ~ 第 25 回 結城浩さんの巻 ~ | オブジェクトの広場

    結城さんの「Java」 -- 現在はどのようなお仕事をなさっていますか? 基的には文章とプログラムを書いています。 いちばんメインとなっているのはを書く仕事ですが、 コンピュータ雑誌にも記事を書いています。 -- プログラミングの観点から書かれているご著書が多いですよね。 ええ、そうですね。プログラミングは大好きです。 言語というものが好きなので、 プログラミング言語の話を自然言語で書くということに、すごく喜びを感じます。 プログラミングもそれに近いものがありますが。 インフォーマルにコメントを書いて、フォーマルにコードを書く。 言葉と言葉がからみあうようなところが好きです。 -- 好きとはいえ、あれだけのものを書き続けるというのは、かなりの体力や気力が必要になると思うのですが。 体力は必要です。 でも、まあ、楽しみつつやっていますね。 マイペースで書いているので、編集者さんにはしょ

  • Life is beautiful: Viral Marketing

    Viral Marketing(バイラル・マーケティング)は、直訳すると「ウィルス型マーケティング」になるが、より正確に表すには「伝染型マーケティング」だとか、「自己増殖型マーケティング」とでも呼んだほうが良いだろう。Viral Marketing とは、テレビや新聞などを使った「マス・マーケティング」をする資金のないベンチャー企業や、それだけの投資リスクを負いたくない企業が低予算で一気に大量の顧客を確保したい時に使う「裏技的」マーケティング手法である。「バイラル=口コミ」と勘違いしている人が多いので要注意である。 米国では hotmail が、全くの無名のベンチャー企業でありながら、viral marketing の手法で、わずかの期間に数百万人のユーザーを確保した例が良く知られている(その結果、マイクロソフトに買収され、創業者と投資家に数百億円の利益をもたらした)。日では、ドワンゴが

  • The Mac Observer

  • 全米には既に30万人の「歩くiPhone広告塔」がいるという事実

    左の写真は、焼肉屋に集まった4人全員がたまたまiPhoneを持っていた様子。この状況だけでも結構すごいのだが、もっとすごいのが全員が「いかにiPhoneを持っていることが楽しいか」を口々に語り始めたこと(ちなみに、二人は女性。三人は、iPhoneを使いたいがために別の携帯電話会社からAT&Tに乗り換えたユーザー)。 USA Todayのアンケート調査でiPhoneを買った人の90%が「とても満足している」との結果が出たそうだが(参照)、確かにうなずける数字だ。 Appleは最初の30時間で27万個のiPhoneを売ったと発表したばかりだが、その後の販売も順調であることを考えれば、少なくとも30万人の「iPhoneを買ってとても満足している」ユーザーたちが、歩く広告塔となって全米でiPhoneをさもうれしそうに使いながら宣伝しまくっているということになる。 これぞ「バイラル・マーケティング」