タグ

ブックマーク / nishiohirokazu.hatenadiary.org (6)

  • 室内の二酸化炭素濃度を測ってみた - 西尾泰和のはてなダイアリー

    3日分のデータを見て結構予想外 通常の24時間換気だけで家にだけがいる時は十分換気される 僕が帰宅して2人になると濃度がどんどん上がる 2人が出かけるとすぐ下がる 2人が家にいるだけでこんなにスピーディに濃度が上がるとは思わなかった。 初日、設置から12時ぐらいまでの謎の動きはおそらくキャリブレーション。自宅に一人の間、400ppmでほぼフラット。19時半に僕が帰って来てからの1時間半で800弱まで急上昇。その後、僕が旅行に出かけたら、自然に低下している。 2日目、僕が旅行でいない間、400〜600で安定している。21時に僕が帰宅してから一気に900越えまで上昇。 3日目、900ppmからじわじわと減少。眠っているときには活動が控えめだから二酸化炭素の出る量も少ないのかな?それでも750くらいあったが、2人でランチに出かけている1時間半の間に500まで低下。その後帰宅して5時間で300

    室内の二酸化炭素濃度を測ってみた - 西尾泰和のはてなダイアリー
    syou6162
    syou6162 2016/02/08
    やりたい...
  • gitのHEADがブランチから外れてしまう現象とその直し方 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    detached HEADって言う名前で入門Gitにも書いてあるんだけど、そういうことが起こりうるってメンタルモデルができてないと起きていることにすら気づかないので書いておく。 まず説明用のリポジトリを用意します。 t$ git init Initialized empty Git repository in /Users/nishio/gittest/pygit2/t/.git/ t$ touch a t$ git add a t$ git commit -m "add a" [master (root-commit) 6f6eb7c] add a 0 files changed, 0 insertions(+), 0 deletions(-) create mode 100644 a t$ touch b t$ git add b t$ git commit -m "add b" [m

    gitのHEADがブランチから外れてしまう現象とその直し方 - 西尾泰和のはてなダイアリー
    syou6162
    syou6162 2014/02/20
  • ClojureのSTMを試してみた - 西尾泰和のはてなダイアリー

    今日は作業に待ち時間があったのでClojureを勉強してみることにした。 open 11の前を見ると、同じ変数を書き換えるスレッドが2つあった場合に、トランザクションには同時に入ることができることがわかる。11のチェックポイントが開いて、トランザクション1で書き換えに進んだ。open 21でトランザクション2に処理が戻ってくると、やり直しを繰り返し始める。1秒に10回くらいリトライしているね。最後に、open 12してトランザクション1が終了した後、トランザクション2はやり直しに成功して無事にトランザクションを抜けている。 https://gist.github.com/2874143 start transaction 1 start transaction 2 ---------- open 11 modified ref rx: 1 ---------- open 21 start

    ClojureのSTMを試してみた - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • emacsclient便利だ! - 西尾泰和のはてなダイアリー

    carbonEmacsでM-x server-startして、ターミナルで$ emacsclient HOGE とかやるとHOGEがすでに開いているcarbonEmacsの1バッファとして開かれる。特に何の設定もする必要がなかった。 carbonEmacs起動時に実行されるように、.emacs.elに(server-start)って書き足して、ターミナルの起動時に実行されるように.bash_profileにexport EDITOR=emacsclient って書きたした。めでたしめでたし。 大事なことを書き忘れた。emacsclientで書いたらC-x #で終了する。

    emacsclient便利だ! - 西尾泰和のはてなダイアリー
    syou6162
    syou6162 2009/06/04
    git commmitのときとか
  • 「勉強会の違和感」に感じる違和感 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    http://www16.atwiki.jp/tokoroten/pages/904.html 1000speakersはその辺が違っていて、圧倒的に価値の高い西尾さんとAmachangがトップに立つことによって、それに準ずる人たちが集まってくる。 そのため、西尾さんとAmachangには利益がないけど、その他の人には自分よりも価値が高い人が存在するという状態になるため、それらの人は大きな利益を受けることになる。 それは誤解以外の何物でもない。例えば今回であれば「へー、Curlってそういう言語なんだー。意外と使われているんだー。」とか「なるほど、OpenCOBOLでそんなことができるんだ!目から鱗!」とかあったわけだし、id:amachangもFPGAの話にかなり関心を持って色々質問してたみたいだし。 しかし、こういう「僕にとって違和感のある考え方」が発生する理由にちょっと興味が出てきた。

    「勉強会の違和感」に感じる違和感 - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 僕のサイボウズラボでの仕事について - 西尾泰和のはてなダイアリー

    よく質問されるけども、いつもうまく答えられない。 今回、ちょっといい説明方法が思いついたのでメモしておく。 僕のサイボウズラボでの仕事は、3年で1個の「イノベーティブななにか」を作ること。そして、そのために3年で10個の「リリースできるサービス/利用できる技術」を作ること。そしてそのために3年で100個の「プロトタイプ」を作ること。そしてそのために3年で1000個の「新しいアイデア」を思いつくこと。 逆に言えば、3年で1000個思いつき、100個作り、10個リリースして、1個のイノベーションを起こすこと。 イノベーションは狙って起こすことができないので、こうやるしかないのだと思う。当は、1000個の「新しいアイデア」を出すために10000個の「既存のアイデア」を学ぶべきなのだけど、そこはまだまだ追いついていない。 - あ、なんかブックマークがいっぱいついてる…。誤解がないように補足してお

    僕のサイボウズラボでの仕事について - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • 1