一昨日レビューした MindMeister には、描けるマインド・マップの数が 5 つまで (有料アカウントは無制限。現在はプライベート・ベータ中なので制限はかけられていない) という制限があった。そこで、他にもオンラインでマインド・マップを描けるサービスはないかと探してみたところ、Mindomo というサービスを見つけた。 Mindomo - Web-based mind mapping software Mindomo は、Flash ベースのサービス。日本語も通る。現在ベータ版として公開中。プライベートで作れるマップの数は 7 つまで。プレミアム版にアップデートすると無制限にマップを作れる。また、公開のマインド・マップの作成にも数の制限はない。マインド・マップの表現力は MindMeister よりかなり上。ぼくはこのサービスを使うために、Flash 9 をインストールした。 Min
「Flashで作られたコンテンツは、Flash内のテキストを読み取れないから、検索エンジンに引っかからない」 と、思い込んでいましたが違っていたようです。 そして、Googleの検索方法にswfファイルを直接検索するオプションがあるなんてことも知りませんでした。 教えてもらったのは、「Flex2,ActionScript3.0が優れている9の理由とAjaxとの差のコメント」の「始」さんから。 「Googleがswfのファイル読んでるんじゃね?」という記事を教えてもらい、いろいろ調べてみました。 Googleのファイルタイプ指定検索 わかったことは、Googleにはファイルタイプを指定して検索するオプションがあるということ。 以下の「filetype:」コマンドを使うことによって検索できます。 検索ワード filetype:検索ファイル 指定できるのは、FlashのSWFファイルを含む以下の
[追記 2015-06] 元プロジェクトサイトはありますが、可視化地球儀のページは無くなっているようです。 経済活動の量に応じて赤い棒が立っている地球儀のフラッシュ 視覚化(Visualization)の面白さだねえ。 基データはイェール大学のG-Econプロジェクトの成果物らしい。GDPを基に、緯度1度、経度1度の範囲をセル(cell)としたGCP(Gross Cell Product)というのを考えて、セルあたりのGDPを(どうやったのかわからないけど)求めている。 G-Econプロジェクトのサイトでは、世界各国のデータが公開されている。それぞれ国ごとにも可視化されていて、日本のデータを使ったものがこれ。 ベトナムとか 旅行や出張で全然知らない国に行ったりするときに、どのへんが栄えてるのかわかっていいかもしれない。 via digg この記事は移転前の古いURLで公開された時のものです
これはすごい・・・Photoshopも顔負けの画像加工ソフトです。『Fauxto』はFLASHで作られたウェブ上のサービスです。 » Fauxto… like photo. それにしても高機能・・・ウェブOSがまた一歩近づきましたね。以下に詳しくご説明。 ↑ 一般的な画像加工ソフトに付いている基本的な機能は全てついています。 ↑ フィルターも5種類用意されています。エンボス加工してみました。 ↑ 画像は新規作成以外にも、ローカルPCからアップしたり、URLで指定できたりします。 ↑ タブで切り替えも可能。 ただ一点問題が。「やり直し」がききません。一筆入魂で描く覚悟がいりますね(消しゴムはありますが)。 しかし、それを抜きにしてもすばらしいソフトですね。ちなみにPhotoshopではなくて、Illustratorに近いものだと「Willustrator」がありますね。 » Willustr
※本サービスは2008年9月30日(火)17時をもって 終了いたします。 ご愛顧ありがとうございました。 タナカミノル キューブブログ・オリジナル・アイテムのダウンロードはコチラから ■ブログシール
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