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音楽に関するsyoukei81のブックマーク (310)

  • ケンドリック・ラマーによるディス・ソング「Not Like Us」が歴史的1曲になるまで | TURN

    歴史的ディス曲の応酬:ドレイクvs.ケンドリック・ラマー 今年、ドレイクとケンドリック・ラマーが、驚くべきスピードと熱量で一線を越えまくった歴史的なディス曲の応酬を繰り広げ、ヒップホップ界を大いに沸かせてきた。とりあえず落ちついたように見える昨今だが、ふたりのビーフを振り返りながら、ケンドリックがロサンゼルスで開催したイヴェント《The Pop Out: Ken & Friends》、今や社会現象と化した「Not Like Us」に焦点を当てて、その全体像を探ってみたい。 ビーフのタイムライン そもそもヒップホップの世界では、ラッパーが大袈裟に自分の自慢をするのはよくあることであり、その主張は往々にして軋轢(ビーフ)を生んできた。そしてビーフとは、ヒップホップ文化にとっての競技スポーツ、プロレスのようなエンターテイメントとしての側面を持ち、言葉遊びや比喩表現を武器に、ときにハッタリも含むラ

    ケンドリック・ラマーによるディス・ソング「Not Like Us」が歴史的1曲になるまで | TURN
  • SYNCROOM(シンクルーム)

    ネットワークの「音の遅れ」による ストレスを減らした演奏アプリ。 遠く離れている人たちと気軽に音楽を愉しもう。 演奏仲間との練習が 手軽に出来る! 「番まであまり時間がないのに、バンドメンバーの予定が合わない…」 「皆で集まれる練習スタジオが近くにないから不便…」 遠隔地に住んでいる人同士でも、時間や場所の制約なく、自宅でも気軽に音合わせや合奏練習ができます。 演奏がもっと愉しくなる! 「一人で練習するよりも、刺激になるセッションをもっとしたい!」 「いつもとは違う、新しいジャンルの曲にも挑戦したい!」 様々な人たちとのライブセッションを重ねることで、より実践的な練習ができます。曲やジャンルの幅が広がり、演奏がもっと愉しくなるでしょう。

    SYNCROOM(シンクルーム)
  • 宇多田ヒカル「こんな歌い方したことない」 あなたは知ってた?細かすぎて伝わらないこだわりの歌唱法(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    シンガー・ソングライターの宇多田ヒカル(41)が11日深夜放送のABCテレビ「EIGHT-JAM」で、“細かすぎて伝わらない歌い方”について語った。 この日は、これまでの話題回の未公開部分を放送。宇多田のインタビュー未公開部分では、意外なこだわりが明かされた。 デビュー曲「Automatic」では、「な・なかいめの」「べ・ルで」など単語を区切る斬新な譜割りで同業者を驚がくさせ、無二の感性でその後の邦楽に多大な影響を与えた宇多田。これについて人は「それすごい言われたけど、私は実感として何がそんなに面白いか分からなかった。今でもちょっと分からないんですけど…」と正直に話した。 だが、「日語…というか言葉の解体という風に解釈すると、実はもうちょっと突き詰めてみたんです。その一段階上を試したことがあるんです」と告白。「でもまったくスルーされて、誰も気づいてくれないから、ちょっと寂しかったんです

    宇多田ヒカル「こんな歌い方したことない」 あなたは知ってた?細かすぎて伝わらないこだわりの歌唱法(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • ラッパー:神門、"韻を踏む踏まない問題"に触れた作品「16小節」をリリース。 | HIPHOP | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパー:神門が、"韻を踏む踏まない問題"に対する自身の見解を詰め込んだ作品「16小節」をリリース。 作最大の特徴は、同ビート、同内容で、韻を踏んでいるver.と韻を踏んでいないver.の2ver.が収録されている点にある。 この両ver.を手掛けることで、歌詞の説得力が一段と増している。前向きで力を与えてくれるトラックは「大晦日」「ライン」などを手掛けたさる吉が担当。

    ラッパー:神門、"韻を踏む踏まない問題"に触れた作品「16小節」をリリース。 | HIPHOP | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
  • 私がLo-fi Hip Hopという一種のカルチャーに抱く嫌悪感の正体 - DOING THINGS RIGHT

    最近(というほど最近でもないが)、"Lo-fi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)”・"Lo-fi beats(ローファイ・ビーツ)"なる音楽ジャンルがストリーミングサービスやSNSを中心に話題となっており、日での認知度も特に若者の中で高くなってきた。 はっきり言うが、私はこの手のジャンルが嫌いである。ただ音楽それ自体は耳馴染みもよく、なんだかんだ聴いていると「これは良いなあ」となる。では私のこの何とも言えない嫌悪感は何なのか。その正体を言語化していく。 音楽性より、カルチャー自体 Lo-fi Hip Hopのここが嫌い、というところ3点を以下にまとめた。 これを見てわかるのは、すべてが「音楽に付随するカルチャーイメージ」への嫌悪感だということだ。ハードロックは好きだがそのプロモーションからギチギチの商業主義を感じて嫌悪する、そんな80年代のロックキッズ達と似たようなものかもしれ

    私がLo-fi Hip Hopという一種のカルチャーに抱く嫌悪感の正体 - DOING THINGS RIGHT
  • 「ヒップホップ・ジャパンの時代」──Vol.3 BADSAIKUSH

    KANDYTOWNの終演や舐達麻の躍進、BAD HOPの東京ドームのラスト・ライヴと解散、さらに千葉雄喜の始動と新たな若い才能の台頭。そして、ストリートとインターネットの関係の複雑化、ジェンダーの多様化、多種多様なオルタナティヴの開花も進行している。2020年代の折り返し地点を目前に、再び大きな転換点を迎えたかにみえる日のヒップホップ。そんなシーンの最前線で活躍するアーティストやレジェンド、フェスやその主催者などへの取材を通して、「ヒップホップ・ジャパンの時代」を多角的に検証する短期連載。 舐達麻は、近年の国内のヒップホップの最大のインパクトのひとつだ。BADSAIKUSH(バダサイクッシュ)、G-PLANTS(ジープランツ)、DELTA9KID(デルタナインキッド)から成るグループの活躍は景色を一変させてしまった。楽曲やリリックだけではない。そのファッションや言動やタトゥー、警察権力を

    「ヒップホップ・ジャパンの時代」──Vol.3 BADSAIKUSH
  • 「ヒップホップ・ジャパンの時代」Vol.2 ──valknee

    のヒップホップ・シーンの盛り上がりを伝える短期連載がスタート! 第2回は、オルタナティブなフィメールラッパーのvalknee(バルニー)が登場。気鋭のヒップホップ&カルチャーライターのつやちゃんが、注目アーティストの現在に迫る。 KANDYTOWNの終演や舐達麻の躍進、BAD HOPの東京ドームのラスト・ライヴと解散、さらに千葉雄喜の始動と新たな若い才能の台頭。そして、ストリートとインターネットの関係の複雑化、ジェンダーの多様化、多種多様なオルタナティヴの開花も進行している。2020年代の折り返し地点を目前に、再び大きな転換点を迎えたかにみえる日のヒップホップ。そんなシーンの最前線で活躍するアーティストやレジェンド、フェスやその主催者などへの取材を通して、「ヒップホップ・ジャパンの時代」を多角的に検証する短期連載。 valkneeは折れないNYのブロンクスで生まれたその瞬間から、ヒッ

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  • 音楽生成AI相手に初訴訟、ソニーなど大手3社 著作権侵害訴え

    ソニー傘下の大手レコード会社ソニーミュージック、音楽大手の米ユニバーサル・ミュージック・グループ(UMG)、米ワーナー・ミュージック傘下のワーナーレコードは24日、米人工知能(AI)企業のSuno(米マサチューセッツ州)とUdio(米ニューヨーク州)を連邦裁判所に提訴した。2022年5月撮影(2024年 ロイター/Dado Ruvic) [24日 ロイター] - ソニー(6758.T), opens new tab傘下の大手レコード会社ソニーミュージック、音楽大手の米ユニバーサル・ミュージック・グループ(UMG)(UMG.AS), opens new tab、米ワーナー・ミュージック(WMG.O), opens new tab傘下のワーナーレコードは24日、米人工知能(AI)企業のSuno(米マサチューセッツ州)とUdio(米ニューヨーク州)を連邦裁判所に提訴した。音楽生成AIシステムの訓

    音楽生成AI相手に初訴訟、ソニーなど大手3社 著作権侵害訴え
  • 著作権を気にせずDJ配信ができる!Twitchが数百のレーベルと提携した新プログラムを発表、今年7月以降に開始予定 | block.fm

    ☆Taku Takahashi & TJO が世界中から集めたまだ発売されていないエクスクルーシヴチューンや、これからのクラブフロアを賑わすであろう最新キラーチューン等を紹介、また注目のDJ/アーティスト達によるここでしか聴けないインタビュー等も数多くフィーチャーしているプログラム。

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  • つやちゃん|「チーム友達」はなぜ偉大か?流行語を発音面から考察する【伝染するポップミュージック】 - あしたメディア by BIGLOBE

    俺たち何?え?チーム友達! “チーム友達”の流行語化がとまらない。始まりは、2021年にKOHHとしてのラッパー活動を引退した千葉雄喜が、今年2月に名名義でリリースした曲「チーム友達」に由来する。——と断りを入れなければならないくらいに、1つの楽曲の域を超えて街中でもさまざまな人が“チーム友達”と口にしているのはご存知の通り。もはや発信元である千葉雄喜のこともKOHHのことも知らない層にまで伝播しているのが興味深い。 絶妙なタイミングでリリースされた「チーム友達」 元々“チーム友達”とは大阪拠点のラッパー・Jin Doggが仲間内で使っていた言葉で、大阪滞在時に彼と会った千葉雄喜がその場のノリでレコーディングして作ったようだ。千葉は事前にDJらに音源を配布しており、クラブでは局所的に認知されていたところ、リリースされ一気に全国区でヒット。Spotify国内バイラルチャートにて初登場1位を

    つやちゃん|「チーム友達」はなぜ偉大か?流行語を発音面から考察する【伝染するポップミュージック】 - あしたメディア by BIGLOBE
  • 玉井健二、『ガールズバンドクライ』の隠れテーマは打倒K-POP? プロジェクトを越えた、世界で勝てるバンドの可能性

    東映アニメーション×agehasprings×ユニバーサル ミュージックによるメディアミックスプロジェクト『ガールズバンドクライ』のテレビアニメが2024年4月5日より放送がスタートする。同プロジェクトから昨年デビューした5人組バンド トゲナシトゲアリのプロデュースを担当しているのが、agehaspringsの玉井健二だ。 トゲナシトゲアリは、フォーマット化されている「声優がバンドを組む」形ではなく、「バンドから始まりアニメへと発展していく」という逆の発想で企画されているため、agehaspringsが用意する高難易度の楽曲を自分のものにできるミュージシャンとしての素質があり、かつ声優としてもポテンシャルを持つメンバーが3年以上の時間をかけて集められた。 同プロジェクトを持ちかけられた当初は難色を示していたという玉井だが、どのような志しを持って参加を決意し、現在まで楽曲を手がけてきたのか。

    玉井健二、『ガールズバンドクライ』の隠れテーマは打倒K-POP? プロジェクトを越えた、世界で勝てるバンドの可能性
  • 日本のHIPHOPをグローバルなレベルにするためには|Sagishi

    こんばんは。Sagishiです。 今回は「日のHIPHOPをグローバルなレベルにするためには」、何を意識しないといけないのか、ということについて、自身の備忘録も兼ねて書いていこうと思います。 あえてグローバルと書いてはいますが、要するに「USで通用するためには」という意味です。わたしは、現在の日のHIPHOPはある分かれ道に立っているのではないか、と若干ながら感じています。 それは、「日人だけに通用する道を行くのか」と「USにも通用する道に行くのか」という岐路に立っているのでは、ということです。 特に最近、色々なひとの努力によって、USのHIPHOPの評価基準や価値観が流入しやすい環境になってきていると感じており、ゆえに日のHIPHOPに存在する問題が浮き彫りになってきているなと感じます。 日音楽市場は今後シュリンクしていくなかで、HIPHOPに限らず、いずれは日のアーティス

    日本のHIPHOPをグローバルなレベルにするためには|Sagishi
  • 東京インディーズシーンの要所は柴崎に。多目的オルタナスペース・shibasaki modに潜入� | ブルータス| BRUTUS.jp

    「これからのアーティストのためにできることはないかと作ったのがこの店。小規模でも濃いライブイベントができたり、物販にもひとひねりを加える人が増えてきているので、小ロットでカセットやTシャツが作れたり。インディーなアーティストの活動に寄与できそうなことを選んでやっています」 店内では、実際に店で作られたアーティストたちのカセットのほか、カセットプレーヤー、ブッダマシーン、ZINE、シンセサイザー、エフェクター、輸入雑貨など、中里さんの感性に触れたものは何でも扱っている。 中里さん(左)を含む3人のスタッフで運営。アットホームな雰囲気。 「アンディー・ウォーホルのファクトリーのように、異業種なアーティストが集う場所にしたくて。内装も、どんなテイストにもマッチして、かつモノの魅力が際立つように無機質な空間にしました。実験的なワークショップも多く、大人の遊び場にしたいんです」 次世代のカルトスター

    東京インディーズシーンの要所は柴崎に。多目的オルタナスペース・shibasaki modに潜入� | ブルータス| BRUTUS.jp
  • 「準備と訓練で運命を支配する」ralphが分析する言語、フロウ、ストーリーテリング

    段々と日が落ちてきた。周りが薄暗くなり、ralphの鋭い眼球が暗闇の中で光る。通常、アーティストへのインタビューというのは1時間程度で行なわれることが多いが、今回は3時間にも及んだ。普通であれば話さないようなことも、徐々に空気がほぐされていくことで少しずつ口を開いてくれる。 そうなってくると、次に訊きたいテーマとしてはやはり楽曲制作についてだろう。どのようにリリックが書かれているのか、超絶的なラップスキルはいかにして生まれているのか。“硬い”日語に見出す楽しさとフロウへの洞察、ラップの語彙における“軽重”の層、脈絡を超える「絵画的」な言語と「小説的」な自身の言語の違い、文脈を紡ぐ楽曲とパフォーマンスの映画的なストーリーテリング──。謎に包まれた曲づくりの詳細に踏み込んでいくと、自身を「言語に頼るラッパー」と位置付け、音と言語の構造分析を好むという、ralphならではの論理と感覚の絶妙なバ

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  • DJ現場デビュー前に身に着けて欲しい事|drumatrixx

    皆様こんにちはDee-Sです。今回は「DJも自宅でしっかり練習して、いよいよ現場デビュー」という超初心者向けの内容になりますが、意外と中堅・ベテランもやってしまうNG内容もあるので、今一度戒めを込めて読み進めて頂ければと思います。よくSNSなんかでDJ論として議論になることでウンザリする内容かもしれませんが、よくよく考えたら「当たり前」の話をします。 自分がされたら嫌な事を他人にしない実は多くの「DJ論」ってほぼコレに集約されると思うんですが、この非常にシンプルな考え方すら出来ないDJが多いこと多いこと。これのおかげで現場でのトラブルが絶えないと思うんですが、今一度考えてみましょう。あなたがDJで関わる人は交代前のDJ、交代してくれる後のDJ、お店のスタッフ、お客様です。それぞれの立場に自分を置き換えて「自分がされたら嫌な事」を一旦事細かにメモ書きしてみて下さい。 また、色々なシチュエーシ

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  • https://x.com/i/spaces/1BdxYrAmznlKX

  • https://www.redbull.com/jp-ja/rasen-14-yvngpatra

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  • GIGAスクール構想に対応した音楽制作Webアプリ、カトカトーンが全国の小学校~高校に無料で提供開始。音源はKORG Gadgetがベースに|DTMステーション

    4月9日、音楽の教科書会社である教育芸術社からカトカトーンというWebアプリが公開され、全国の小学校、中学校、高校などを対象に使用が開始されました。これは全国の児童・生徒1人に1台のコンピューターと高速ネットワークを整備する文部科学省の取り組み、GIGAスクール構想に対応させたもので、WindowsChromeOS、iPadOSのブラウザを使って、音楽制作を楽しく直感的に行える、というアプリとなっています。学校や教育関係の施設・組織などであれば、すべて無料で利用できるというのもユニークな点であり、DTMを学ぶための強力なツールが全国の学校に整った、といっても過言ではないと思います。 このカトカトーンの開発は教育芸術社のほか、「スコラ 坂龍一 音楽の学校」「ムジカ・ピッコリーノ」「シャキーン!」など、Eテレで数々の音楽教育に関わるコンテンツの制作を手掛けてきた制作会社のディレクションズ、

    GIGAスクール構想に対応した音楽制作Webアプリ、カトカトーンが全国の小学校~高校に無料で提供開始。音源はKORG Gadgetがベースに|DTMステーション
  • 音楽で、デモで、差別に抵抗する。思い出野郎Aチーム高橋一さんインタビュー - あしたメディア by BIGLOBE

    8人組ソウルバンド・思い出野郎Aチーム。2021年からはサポートミュージシャンと手話通訳者をメンバーに迎えた編成でも活動している彼らの楽曲に、「フラットなフロア」がある。 フラットなフロア つまづくような段差はない フラットなフロア 何かを遮る壁はない フラットなフロアに向かう 君が誰でもいいぜ スポットライトに照らされて 僕らの肌はまだら模様 話す言葉は歌に溶けて 聞いたことのないラブソング 信仰よりもコード進行 右左よりも天井のミラーボール ♫ フラットなフロア/思い出野郎Aチーム この楽曲で歌われる「フロア」とは、パーティーのダンスフロアを意味しているのみならず、私たちが暮らすこの社会そのものをも表しているのではないだろうか。思い出野郎Aチームでボーカルとトランペットを担当する高橋一(通称マコイチ)さんが、楽曲で、ライブMCで、デモの場で、差別と暴力への反対意志を表明していることから

    音楽で、デモで、差別に抵抗する。思い出野郎Aチーム高橋一さんインタビュー - あしたメディア by BIGLOBE
  • 米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    キレることが必要な気がした ──楽曲制作の取っかかりはどんな感じでしたか? 朝に聴くさわやかなバラードが求められてもいるんだろうなと思うと同時に「『虎に翼』ってそういう話だっけ?」という思いも抱いて、ゆったりとしたテンポではないなという感じがしたんですよ。主人公の寅子がエネルギッシュにずんずんずんずん進んでいく感じがあるんで、そこから四つ打ちみたいな小気味いいテンポで作っていかなきゃいけないんじゃないかと思ったのは覚えていますね。 ──朝ドラの曲はしっとりした大らかな曲調や切ないメロディを持つバラードが多いように思います。一方で飛び抜けて明るい曲もありますが、この曲はそのどちらでもない。どういう温度感がドラマにしっくりくる感触があったんでしょうか。 この曲を作るにあたっては“キレ”が必要だと思っていたんです。キレというのは「ブチギレる」とか「怒る」という、強いエネルギーを表す意味でのキレ。

    米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー