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ブックマーク / japan.zdnet.com (43)

  • IPAの登氏に聞く、「分散型クラウド基盤ソフトを作れるクラウド人材育成」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「日にもチャンスがある」。VPNソフトなどを開発してきた情報処理推進機構(IPA) 産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究室 室長の登大遊氏は、分散型クラウドコンピューティング時代の到来を予測し、分散型クラウド基盤ソフトウェアを作れるクラウド人材の育成を説く。 日海外クラウド事業者に依存するようになったのは、人材育成の方法を間違ったことにある。政府や民間企業が、クラウドやAIの人材育成を推進する発想までは良かったが、単にクラウドやAIを活用する人材の育成に陥ってしまったということ。それがデジタル敗戦につながり、デジタルサービスの支出は赤字になっている。 --登氏は、「クラウド人材」とはクラウド技術やクラウドサービスを設

    IPAの登氏に聞く、「分散型クラウド基盤ソフトを作れるクラウド人材育成」
    sysjojo
    sysjojo 2024/04/20
    クラウド人材の一番のハードルは、安心して好き勝手触れないインフラだと思う。オンプレでだいたいできてた頃はハードの費用と通信費位を気にすればよかったけど、クラウドは散らせば散らすほど費用が気になる。
  • グーグルが発表した新ウェブ技術「Portals」とは--「Google Chrome」向けのウェブナビゲーションシステム

    Googleは米国時間5月7日、年次開発者会議「Google I/O 2019」で、ウェブページのローディングやナビゲーションに新風を吹き込む「Portals」と呼ばれる新たなテクノロジーを発表した。 GoogleによるとPortalsは<portal>という新たなHTMLタグを使って動作するという。このタグの動作は、従来からある<iframe>タグとよく似ている。ウェブ開発者は<portal>タグを指定することで、自らのページ内にリモートコンテンツを埋め込めるようになる。 <portal>タグと<iframe>タグの違いは何かと言えば、Googleの新たなPortalsテクノロジーが<iframe>タグの制約を取り去ったものだというところにある。 Portalsを使用することでユーザーは、埋め込んだコンテンツへのナビゲーションが可能になるとGoogleは述べている。<iframe>タグで

    グーグルが発表した新ウェブ技術「Portals」とは--「Google Chrome」向けのウェブナビゲーションシステム
    sysjojo
    sysjojo 2019/05/21
    無断リンク禁止です。と書かれたホームページを思い出した。
  • 月例パッチで「Windows 7/8.1」などが起動不能に--一部ウイルス対策ソフト利用者の間で発生

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftが2019年4月のセキュリティ更新プログラムやマンスリーロールアップが、当初知られていたよりも大きな問題になりつつある。 先週、SophosやAvastなどのアンチウイルス(AV)ソフトウェアを使用している「Windows 7」ユーザーが、Microsoftの米国時間4月9日の更新プログラムをインストールした後に問題が発生したことを報告し始めた。 米ZDNetも先週、セキュリティのみの更新プログラムやマンスリーロールアップのインストール後、Windows 7、「Windows 8.1」「Windows Server 2008 R2」「Windows Server 2012」が起動しなくなったユーザーの事例を報告している

    月例パッチで「Windows 7/8.1」などが起動不能に--一部ウイルス対策ソフト利用者の間で発生
    sysjojo
    sysjojo 2019/04/16
  • Linuxカーネルに脆弱性--大手ディストロはパッチ提供へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Linuxカーネル内に深刻な脆弱性が発見された。この脆弱性はメモリの二重解放(double free)に起因するものであり、2005年頃から存在していたとされている。CoreOSやRed Hat、Canonical、Debian ProjectをはじめとするLinuxディストリビューターは、パッチのリリースに向けて作業を進めており、既にパッチを公開しているところもある。 同脆弱性は、LinuxカーネルにおけるDatagram Congestion Control Protocol(DCCP)の実装に存在している。これを悪用すれば、ローカルユーザーによるルート権限の取得が可能になり、他の脆弱性と組み合わせることでカーネル内で任意のコードが

    Linuxカーネルに脆弱性--大手ディストロはパッチ提供へ
    sysjojo
    sysjojo 2017/02/24
  • DWH用DBMS市場、2017年度にSaaSがパッケージを上回る--Redshiftが牽引

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ITRが2月9日に発表した国内データウェアハウス(DWH)用データベース管理システム(DBMS)市場調査によると、2015年度の売上金額は前年度比35.0%増の約40億円となった。2016年度も同26.8%増と引き続き伸びを予想している。 ITRは、同市場の順調な成長について、Amazon Web Servicesを利用するユーザーの増加に加え、後発のGoogleが著しい伸びを示していることを主要因として挙げている。IoTの導入の高まりなど、データ活用環境の強化に対する投資が着実に増加していることも指摘した。 提供形態別に見ると、これまではパッケージでの導入が主体だったが、2015年度よりSaaSでの導入が急速に拡大していることも分かっ

    DWH用DBMS市場、2017年度にSaaSがパッケージを上回る--Redshiftが牽引
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    sysjojo 2017/02/16
  • ファイルの特徴からマルウェアらしさ判定--Cylanceが語る「他社とは違うAI活用」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「ファイルがマルウェアの特徴を備えているかどうかを人工知能AI)で判定するマルウェア対策ソフトはCylanceだけ。競合他社もAIを使っていると主張しているが、実際にはシグネチャを作るのにAIを使ってるだけだ。これまでと同様に、シグネチャを更新しなければ新しいマルウェアを検知できない」。 Cylance Japanは2月14日、OEM(相手先ブランドによる生産)供給先のエムオーテックス(MOTEX)の会議室で会見し、同社のマルウェア対策ソフト「CylancePROTECT」の優位性を力説した。MOTEXは、クライアント管理ソフト「LanScope Cat」のオプションとして「プロテクトキャット」の名称でCylancePROTECTを販

    ファイルの特徴からマルウェアらしさ判定--Cylanceが語る「他社とは違うAI活用」
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    sysjojo 2017/02/16
  • 富士ソフトの109人の「情報処理安全確保支援士」による新組織

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富士ソフトは、12月21日、サイバーセキュリティ支援を目的にした組織体制の強化を発表した。 2017年1月1日にサイバーセキュリティ推進室を新たに設置し、同社のセキュリティスペシャリスト109人を情報処理安全確保支援士に登録申請する。 情報処理安全確保支援士は、サイバーセキュリティ分野初の国家資格で、経済産業省が所管する。企業や組織における安全な情報システムの企画・設計・開発・運用を支援し、サイバーセキュリティ対策の調査・分析・評価を行い、その結果に基づき必要な指導・助言を行う。 同資格は、IPAが実施する情報処理安全確保支援士試験に合格し、登録をした者が資格者となる。登録者はIPAのホームページに個人ごとに企業名が掲載される。この資格

    富士ソフトの109人の「情報処理安全確保支援士」による新組織
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    sysjojo 2016/12/27
    登録費会社が持つんかな?
  • グーグルのDeepMind、AI訓練プラットフォームをオープンソース化

    Alphabetの人工知能部門であるDeepMindは米国時間12月5日、「DeepMind Lab」をオープンソース化することを発表した。DeepMind Labは、エージェントベースのAI研究のための3Dゲームのようなプラットフォームだ。 一人称視点から観察される(DeepMind Labのような)3D世界では、汎用の人工知能、つまり事前にプログラミングしなくても、変化する環境に適応して稼働できる能力の開発が容易になるはずだとDeepMindのチームはブログで説明している。 DeepMind Labのエージェントは浮遊する球体の形の「身体」を持ち、スラスターによって浮揚したり、動いたりする。同プラットフォームで行われる研究の焦点はナビゲーション、メモリ、一人称視点からの3Dビジョン、運動制御、プランニング、戦略、時間だ。ユーザーはGitHubを介して、新しいレベルをDeepMind L

    グーグルのDeepMind、AI訓練プラットフォームをオープンソース化
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    sysjojo 2016/12/06
  • クラウドの価格戦争が続く--AWSがクラウドストレージS3とGlacierを値下げへ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazon Web Services(AWS)がクラウドストレージの「Amazon S3」とデータアーカイブの「Glacier」の価格を値下げする。同時にGlacierよりデータを取り出したい企業向けに新しいオプションも加える。 AWSによると、12月1日より多くのリージョンでのS3のスタンダードストレージのギガバイトあたりの価格を値下げし、3つの価格層にするという。また、Glacierについても多くのリージョンで値下げする。 S3の値下げ幅は16〜28%で、リージョンと使用量により異なる。全リージョンでギガバイトあたりのストレージは毎月2セント程度となる。2006年のS3ローンチの際、この価格は15セントであり、価格競争が激しくなっ

    クラウドの価格戦争が続く--AWSがクラウドストレージS3とGlacierを値下げへ
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    sysjojo 2016/11/24
  • LinuxやmacOSからもSQL Serverにアクセス--マイクロソフト北川氏が解説

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日マイクロソフトは11月21日、品川社で「Connect(); Japan 2016」を開催した。米Microsoftが現地時間11月16~17日にニューヨークで開催した開発者向けイベント「Connect(); 2016」を受けて、日国内でもVisual StudioやSQL Server 2016などの情報をフォローアップする招待制のイベントである。稿では基調講演で語られた「SQL Server 2016」のSP1(Service Pack 1)と「SQL Server on Linux」、そして「Azure Data Lake Store」の最新動向について紹介する。 まず、SQL Server 2016 SP1の最大の特徴

    LinuxやmacOSからもSQL Serverにアクセス--マイクロソフト北川氏が解説
    sysjojo
    sysjojo 2016/11/24
    Oracleと対称的だな...中の人が入れ替わったみたいな気がする。
  • クラウド支出の35%が無駄に費やされている--RightScale調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます クラウド管理サービスのRightScaleによると、インスタンスの過剰なプロビジョニングや最適化がされていないことから、おおよそ35%のクラウドコンピューティング支出が無駄になっているという。 このデータはRightScaleのクラウドコスト最適化サービスから集計したものだ。それによると、以下のことがわかったという。 クラウド支出のうちコンピュート関連が76%を、データベースは15%を占めている。ネットワークは3%で、ストレージが2%、残る4%は「その他」となっている。 インスタンスへの支出は2016年の初めから76%増加している。 「Amazon RDS」への支出が増加し始めている。 企業の多くが24時間365日インスタンスを動かし続

    クラウド支出の35%が無駄に費やされている--RightScale調査
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    sysjojo 2016/11/22
    クラウド安くないことに気がつき始めるか?(^。^;)
  • セキュリティ対策の限界が顕在化--ハイブリッド環境の広がりで

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japanは11月15日、国内クラウドセキュリティ市場の2016年~2020年の予測を発表した。2015年の国内クラウドセキュリティ市場は、前年比19.1%増の66億円(売上額ベース)だった。同市場の2015年~2020年の年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)は23.8%で、2020年には市場規模193億円に拡大すると予測している。 IDCでは、パブリッククラウド環境へのセキュリティ対策製品市場をクラウドセキュリティ市場と定義し、クラウドシングルサインオンとクラウドセキュリティゲートウェイ、その他クラウドセキュリティの3つの機能セグメントに分類し、市場規模算出/市場予測を実施している

    セキュリティ対策の限界が顕在化--ハイブリッド環境の広がりで
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    sysjojo 2016/11/21
  • 道路陥没などを回避へ--ALSOKがAIを交えた監視サービス

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ALSOKは11月14日、道路のポットホールや段差などといった路面状態をモニタリングし、モニタリング情報から効率的な舗装修繕計画を策定する「道路モニタリングサービス」を発表した。自治体などの道路管理者が、路面の異常箇所を早期発見し、補修することで住民サービスの向上につなげられる。 また、効率的な舗装修繕計画による予防保全に取り組むことで、道路維持管理おけるトータルコスト削減を図る。12月1日から販売を開始し、サービス提供開始は2017年3月ごろの予定。 JR博多駅前の道路が陥没する事故が起きるなど、近年、社会インフラの老朽化が大きな社会問題となる中で、ALSOKは2014年度より内閣府の「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)イン

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    sysjojo 2016/11/20
  • マイクロソフト、The Linux Foundationに加入

    MicrosoftがThe Linux Foundationにプラチナメンバーとして加入した。 このニュースは米国時間11月16日、ニューヨーク市で開催中の同社の開発者向けイベント「Microsoft Connect(); // 2016」で発表された。 Microsoftの前最高経営責任者(CEO)Steve Ballmer氏はかつて、「Linuxはガン」と発言したことがあった。また同社は現在でも、「Android」製品ベンダーから特許使用料の支払いを受けている。さらに同社とそのパートナー企業は、Linuxに移行したミュンヘン市のデスクトップOSを「Windows 10」で置き換えようと今なお取り組んでいる。 MicrosoftLinuxだけではなく、オープンソースプロジェクトやオープンソースコミュニティーとの関わりを着々と強めてきている。例を挙げると、同社はここ12カ月の間に、オープ

    マイクロソフト、The Linux Foundationに加入
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    sysjojo 2016/11/20
  • ソフトクリエイト、クラウド基盤にIIJのIaaS採用

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます インターネットイニシアティブ(IIJ)とソフトクリエイトは11月17日、従来から推進してきたクラウド分野での協業を強化し、パートナー契約を締結した。 ソフトクリエイトは、2011年から提供しているクラウドサービス「SCCloud」の基盤にIaaS「IIJ GIO インフラストラクチャーP2」を採用する。IIJは、ソフトクリエイトが提供するクラウドサービスを主に中堅企業を中心に販売していく。 SCCloudは、ソフトクリエイトのクラウドサービスの総称。MOTEXのネットワークセキュリティ総合管理ツール「LanScope Cat」、サイボウズのグループウェア「サイボウズ」、エイトレッドのワークフロー「X-point」などを中心に提供している

    ソフトクリエイト、クラウド基盤にIIJのIaaS採用
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    sysjojo 2016/11/20
  • 次期SQL Serverのパブリックプレビュー、Windows版とLinux版が同時公開

    Mary Jo Foley (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2016-11-18 14:02 Microsoftは次期「SQL Server」のパブリックプレビューを公開した。次期SQL Serverには、Windows版だけでなくLinux版も存在する。 Microsoftは2016年3月に、Linux版「SQL Server」のプライベートプレビューをリリースした。当時Microsoftの担当者は、このLinuxSQL Serverでは、WindowsSQL Server 2016の機能をすべて提供する予定はないことを認め、「中核となるリレーショナルデータベース機能」にとどまるとし、「Ubuntu」上または「Docker」イメージとして動作すると述べていた(その後このプライベートプレビューには、「Red Hat Enterprise Linux

    次期SQL Serverのパブリックプレビュー、Windows版とLinux版が同時公開
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    sysjojo 2016/11/20
  • IAB、IPv4アドレス枯渇対応の必要性呼びかけ - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 遅れているIPv6への移行プロセスは新たな節目を迎えている。IAB(Internet Architecture Board)は米国時間11月7日、IPv4アドレスプールが枯渇しており、「この結果、(IPv4とIPv6の両方をサポートする)デュアルスタック環境とIPv6のみの環境の増加傾向は、今後ますます強まっていくだろう。このため、今後通信プロトコル標準は、IPv6を全面的にサポートする必要がある」と声明の中で述べている。 IABは、今後通信プロトコルのIPv6への依存が高まることから、IPv6の使用を前提に既存の標準を見直し、標準の説明でIPv6を使用した例を提供すべきだとしている。 また、「IABは、IETF(Internet En

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    sysjojo 2016/11/12
  • NTTデータ、IoTセキュリティ企業と資本業務提携

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTデータは11月7日、SELTECH(セルテック)の第三者割当による株式を一部取得し、IoTビジネスと人工知能AI)ビジネスの拡大に向けて資業務提携すると発表した。SELTECHの組み込み機器向け仮想技術と組み込みシステム向けAIと、NTTデータグループが持つサーバサイドのシステム構築技術、組み込みソフトウエア技術を組み合わせ、IoT、AIビジネスの事業拡大を目指すとしている。 SELTECHは2009年設立、組み込み機器向けの仮想化セキュリティ技術および、組み込みシステム向けAIに高い技術力を持ち、自動車メーカーや半導体メーカーなどが販売するIoT機器向けに仮想セキュア技術ソリューション「FOXVisor」や音声/画像認識ソリ

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    sysjojo 2016/11/10
  • 広告やコンテンツのニーズ拡大--2020年へ伸びるデジタルサイネージ市場

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2020年に向けて、デジタルサイネージ市場の拡大が見込まれている。 富士キメラ総研によると、2015年度には1182億円だった国内デジタルサイネージ市場(システム、コンテンツ制作/配信、広告を含む)は、2020年には2700億円の市場規模に拡大すると予測しており、今後、システムの低価格化による裾野の拡大や、サイネージを利用した広告市場の急速な拡大が見込まれている。 そうしたなか、シャープは、デジタルサイネージ製品のラインアップ強化に取り組んでいる。 オフィスやリテールなどの利活用が増加しているほか、訪日外国人の増加にあわせて屋外設置の需要が拡大。それらにあわせて製品ラインアップを広げている。 10月下旬から発売する薄型高輝度ディスプレイ

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    sysjojo 2016/11/08
  • MS、脆弱性緩和ツール「EMET」のサポートを2018年7月末まで延長

    Mary Jo Foley (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2016-11-07 10:09 Microsoftは米国時間11月3日、「Enhanced Mitigation Experience Toolkit」(EMET)のサポート期間を18カ月延長し、2018年7月31日までとしたことをブログで発表した。 同社のこれまでの計画では、EMET 5.5xのサポート終了は2017年1月27日と設定されていた。 「Moving Beyond EMET」(EMETの次なる段階へ)と題された3日付けのブログ記事には、EMETの最初のバージョンがリリースされたのは2009年だったと記されている。 Microsoftは当時を振り返り、「WindowsというOSは、この時期に大幅なセキュリティ向上を成し遂げたが、当時のWindowsのリリーススケジュール(3~4年毎の

    MS、脆弱性緩和ツール「EMET」のサポートを2018年7月末まで延長
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    sysjojo 2016/11/08