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ブックマーク / logmi.jp (60)

  • プロに依頼するほどでもない画像加工を自分でこなすには? 「AIを使って画像をどうにかきれいにしたい」人を救う、実務で使えるツール

    自然言語でWebサイトを作れる「Create」 KEITO(以下、KEITO):はい。次は、今ものすごく話題になってる「Create」です。 池田朋弘氏(以下、池田):知らないです。 KEITO:ご存じないですか。この1週間でめちゃくちゃ話題のサービスになっていて、自然言語でWebサイトを作れるものなんですけど。ChatGPTでもコードを吐き出したりできるので、Webの形を作るのはなんとなくできそうだとは思うんですけど。Createだと、その作ったWebサイトに機能を入れることができるんですよね。 具体的に言うと、この右側が、僕が作ったやつです。「KEITOチャットAI」と言って、「こんにちは」と送れば、裏側でChatGPTが動作してしっかりと返してくれる。このチャットボットを、当に30分ぐらいで作りましたね。しかも僕、プログラミングなんて一切できないので。当に自然言語だけで「チャット

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    syug 2024/05/09
  • なぜかずっと疲れている人に足りないのは「攻めの休養」 “ただ休む”だけでは回復しない、生産性を高める休養のコツ

    20年間「休み方」について研究している片野秀樹氏の著書『休養学』の刊行記念イベントが透明書店で開催されました。科学的に正しい休養法について、書の内容に沿ってポイントを紹介しました。記事では、休んだつもりなのに疲労が取れない人におすすめな“効果的な休養のコツ”を解説します。 前回の記事はこちら 活動・疲労・休養の「3つのサイクル」 片野秀樹氏(以下、片野):疲労感はマスキング(masking:覆い隠す)できるんですね。例えば、栄養ドリンクを飲んで「今日、がんばろう」という方もいらっしゃるかもしれません。あるいは何かモチベーションを持って、「自分が使命感を持ってやらなければならない」となると、一時は疲労感をマスキングできるんです。 その時の活動能力は下がっているんですが、マスキングしながら活動してしまう。がんばらなければならない時もあると思うので、これは一時的には必要だと思うんですが、ずっ

    なぜかずっと疲れている人に足りないのは「攻めの休養」 “ただ休む”だけでは回復しない、生産性を高める休養のコツ
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    syug 2024/05/03
  • 「『50%の時間を技術的負債返済に』はぜんぜん駄目だった」 カミナシ社・原トリ氏が語る、試行錯誤の過程

    「負債にも50パーセントの時間を使ってください」は機能しなかった 西村賢氏(以下、西村):最初にやったことに価値がありました。そして、次は第2段。 原トリ氏(以下、原):この説明会やった時に、6月は一回止めますと(話しました)。完全に機能開発を止めて、サポートから流れてくるチケットに関してはオンコール体制を組んできちんと対応するけれど、機能開発はしないというのを戦略として……。 西村:これ、カミナシの歴史で初めてですね。 原:たぶん、初めてだと思います。 西村:そこは「大丈夫なのかな?」とかなかったんですか? 原:「この1年大きい機能、出てないよね?」みたいな共通認識は、全社にあったから経営の中で意思決定が早かったんです。 西村:なるほど。なにか技術的にうまくいっていないというのがあった。 原:そうです。プロダクトがうまくいっていないという認識がまず全社にあって、かつ、これがカミナシの底力

    「『50%の時間を技術的負債返済に』はぜんぜん駄目だった」 カミナシ社・原トリ氏が語る、試行錯誤の過程
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    syug 2024/03/23
  • 人類が500歳まで生きることも可能に レイ・カーツワイル氏が予測する、2029年までに起こりうるブレイクスルー

    世界的なイノベーション&クリエイティブの祭典として知られる「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」。2024年も各界のクリエイターやリーダー、専門家らが多数登壇し、最先端のテクノロジーやプロダクト、トレンドについて講演を行いました。記事では、発明家のレイ・カーツワイル氏の登壇セッションの模様をお届けします。人間並のAIの誕生や人類の寿命が伸びる可能性について語りました。 レイ・カーツワイル氏がシンギュラリティについて解説 ニック・トンプソン氏(以下、ニック):レイ、君と素晴らしいオーディエンスたちとここにいられることを、とてもうれしく思っています。あなたの自己紹介の中で私が一番好きなのは、あなたが生きているどの人間よりも長くAIに携わっていることです。 レイ・カーツワイル氏(以下、レイ):その通りだと思います。マービン・ミンスキー氏は私の恩師です。もし彼が今生きていたら97歳になる年

    人類が500歳まで生きることも可能に レイ・カーツワイル氏が予測する、2029年までに起こりうるブレイクスルー
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    syug 2024/03/20
  • 働かずに儲ける人もいるのに、なぜこんなに働かなきゃいけないの? 堀内勉氏が投げかける“しぶとい資本主義”への問い

    ベストセラーになった『読書大全』著者の堀内勉氏が、新刊書『人生を変える読書』を題材に、先行きが不透明な時代における読書の重要性や、おすすめの書籍を紹介。記事では、堀内氏が推奨する“自分の殻を打ち破るための”について解説します。 前回の記事はこちら 終焉すると思われたものの、終わらない資主義 堀内勉氏:法政大学の水野和夫さんが『資主義の終焉と歴史の危機』というを10年前に書かれて、大ベストセラーになっています。今でも非常に売れているで、水野さんは「資主義とは、利子率の低下とともに終焉していく。それで資主義の死を迎えるのだ」と言われています。 それが一大センセーションを巻き起こしたんですが、資主義が死んでいる感じはしなくて。金利が上がってきて、また「経済成長だ」と言ってみんなが騒いでる感じになっているかなと思います。 資主義は、18世紀の後半、19世紀の前半ぐらいから百数十

    働かずに儲ける人もいるのに、なぜこんなに働かなきゃいけないの? 堀内勉氏が投げかける“しぶとい資本主義”への問い
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    syug 2024/02/27
  • 「誰もやったことがないことを期限までにやれ」 無理ゲーなプロジェクトを任された時の「失敗」の考え方 

    変化の激しい社会で成長を続けるため、新規事業の立ち上げに乗り出す企業が増えています。そんな中、タスクの進捗管理・日程調整・社内外との交渉など、多岐にわたる仕事を抱え、責任者としての重圧に悩んでいるプロジェクト担当者も多いのではないでしょうか。記事では、DXサービスの新規事業を立ち上げた、エン・ジャパン株式会社の高橋淳也氏がゲストに登場。業務改善のためゼロからDXを勉強し、最終的にサービス化するまでに至った高橋氏が、プロジェクトマネジメントの課題を解決するヒントをお届けします。前編は、プロマネの仕事にまつわる誤解や、プロジェクトにおけるチームの重要性について語られました。 サイボウズ社員の4人に1人が受けた、人気のプロマネ勉強会 小林悠氏(以下、小林):それではみなさま、こんにちは。「なぜプロジェクトは難しいのか ーチームで旅するプロジェクトマネジメントー」という40分間のセッションを始め

    「誰もやったことがないことを期限までにやれ」 無理ゲーなプロジェクトを任された時の「失敗」の考え方 
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    syug 2024/02/19
  • “彼はすごくいい人だけど…”とグローバル企業で評価されない人の特徴 日本の優秀なマネジメント層に足りない資質

    味の素が打ち出した「適所適財」の考え方 髙倉千春氏(以下、髙倉):じゃあ(日企業が成功するために)何をやればいいか。今、企業側が考えているのは「将来の未来戦略は大きく変わるよね」という資料の左上のところです。 経営理念と合わせて将来戦略を考えなきゃいけない。「優秀層はどういう人なんだっけ」と考えると、その将来の職務要件や人材要件が大きく変わるでしょうと。 もう1つ大事なのは個の尊重。「うちにはどんな人がいるんだっけ」「どういう思いで何を大切にしてるんだっけ」という可視化が必要です。今HRテックの必要性がすごく言われていて、可視化のツールがあらためて重要になっている。 会社のニーズというか、将来戦略と人材ポートフォリオ、事業ポートフォリオの合体なんですけど「こんな人がいるから、こういうポジションを作ろう」というのが、日企業の今までのセオリーだったんです。 でも私たち味の素は、「適材適所」

    “彼はすごくいい人だけど…”とグローバル企業で評価されない人の特徴 日本の優秀なマネジメント層に足りない資質
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    syug 2024/02/06
  • 英語習得の近道は、ChatGPTで“自分で教材を作る”こと 『英語は10000時間でモノになる』著者がすすめる学習法

    ChatGPTの研究から得られた英語学習のノウハウを詰め込んだ書籍『英語は10000時間でモノになる』。著者の橋大也氏が、ChatGPTを活用した勉強法について解説します。記事では、ChatGPTを使った英語学習の「応用編」をご紹介します。 前回の記事はこちら ChatGPTを活用した英語学習の「応用編」 橋大也氏(以下、橋):ここからは、ChatGPTのプラグインとか、有料版のAdvanced data analysisの高度な機能を使った応用編ですね。ChatGPTを使って「え、こんなこともできるの!?」という例を紹介していきます。 最初は和製英語についてです。和製英語は「Japanglish」と言いますが、「和製英語の例をください」と入れると、Salaryman、OL、Skinship、Consentとか、いろいろな英語で答えてくれるんですね。 私はこのままmore、more

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    syug 2023/10/30
  • 「GitHub Copilot」は「lint」の一段上をいっている シリコンバレーエンジニアがおすすめするAI活用法

    登壇者の自己紹介 後藤智氏(以下、後藤):では、始めたいと思います。今日は「ChatGPT」、もしくはAI周辺について、お話をしたいと思います。 モデレーターを務めさせていただく、キリロムでCTOをやっている後藤と申します。よろしくお願いします。それでは、お一人お一人紹介をしていただきたいなと思います。小林さんからお願いします。 小林聡汰氏(以下、小林):小林です。2022年の5月にUCバークレー、カリフォルニアにある大学のコンピューターサイエンス学部を卒業して、現在はシリコンバレーにあるAI系の会社のソフトウェアエンジニアをしています。日はよろしくお願いします。 後藤:よろしくお願いします。櫻庭さん、お願いします。 櫻庭洋之氏(以下、櫻庭):櫻庭と申します。「zaru」というIDで活動しています。今は、東京のWeb系のSaaS会社でCTOをやっています。個人では「ムーザルちゃんねる」を

    「GitHub Copilot」は「lint」の一段上をいっている シリコンバレーエンジニアがおすすめするAI活用法
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    syug 2023/08/08
  • ワークマンが2年近くテレビCMをしていない理由 コストのかかるCMをやめて検証していること

    顧客やファンに「聞く」ことの大切さ 奥谷孝司氏(以下、奥谷):チャレンジャーの会社って「正直」もあると思うんですよね。正直で、信用されて、信頼されて、支持される感じがしていて。ワークマンさんで言うと、愚直な「作業服」という機能的価値。「商品の価値は」と僕は言ってますが、それを磨いてるからこそ体験が言えるわけです。 実は常に全部つながってるというか、正直に自分たちがやってきたことを伝えていけば、「マーケティング」「パーパス」とか言わなくても、しっかりお客さんは理解してくれる。そこに導いていけば、必然的にファンの熱量が上がりそうですよね。 永井伸雄氏(以下、永井):一足飛びにいきなり上がるものじゃなくて、ふだんからの地道な積み重ねなんですかね。そういう意味ではワークマンさんも、作業着の時代から機能性を磨いて、その先にユーザーが新しい用途を発見して、女性にも広がったりとか。 林知幸氏(以下、林)

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    syug 2023/03/17
  • ChatGPTの精度を上げる、あらゆる質問の最後に置く「命令」 優秀な壁打ち相手を作る、「チャットAI力」の高め方

    クリエイターに出会ったり、もっとファンになったり、noteで創作をつづけたくなるようなイベントを開催する「noteイベント」。今回は「チャットAI使いこなし最前線」をテーマに、黎明期からチャットAIを活用しているnote CXOの深津貴之氏が登壇しました。こちらの記事では、ChatGPTユーザーの悩みを解決するプロンプトなどが語られました。 ChatGPTユーザーの悩みを解決するプロンプト 徳力基彦氏(以下、徳力):まず今日はChatGPTの使い方をしっかり覚えていただきたいと思います。ここで「深津式汎用プロンプト」。 深津貴之氏(以下、深津):僕は1個1個、個別の例を出すのはあんまり好きではないです。さっき言ったように原理原則を1個理解すれば、全部その原理原則から引っ張れる方向が好きですね。 なので今日も、細かいプロンプトを出すよりは、だいたいあなたの悩みのすべてを解決するプロンプトを1

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    syug 2023/03/16
  • Node.jsをRustに書き換えるのはどのくらいかかる? 実験的導入でわかった、メリット・デメリット

    ウェブアプリケーションをRustで開発している、株式会社estie。今回開催された「Rust、何もわからない…」では、実サービスで活用されているRustについて、その活用方法の事例を紹介しました。ここで登壇したのは、ソフトウェアエンジニアの松健太郎氏。アプリケーションのバックエンドをRustに書き換えた事例について発表しました。 バックエンドをRustに書き換えた実例報告 松健太郎氏:私からは、まさにバックエンドをRustに書き換えるということで、実例報告的なことをやりたいと思っています。よろしくお願いします。 日は、どういうことをしたかというところと、それをやるにあたっての意思決定。実際にやってみてどういうところが問題になったか。あとは、特にTypeScriptとの連携周り、どういう工夫をしたかをお話しできればと思います。 自己紹介です。松健太郎と言います。 アプリケーションの概

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    syug 2022/06/15
  • 「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の本質

    機能とUIの進化はなぜ比例しない? UI研究者に聞く、使いやすさの質とUIのこれから 「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の質 誰もが気軽に電子機器を持つようになった今、私たちの生活はデジタルの恩恵で確実に便利になっています。しかし、UIは“よりよさ”を求めた結果、期待した評価とは正反対の声が集まること少なくありません。 そこで今回は、慶應義塾大学環境情報学部の教授で、予測型テキスト入力システム「POBox」やiPhoneのフリック日本語入力システムの開発者であるUI研究者の増井俊之氏に、UI質についてお話をうかがいました。まずは増井氏がUIに関わることになったきっかけと、使いやすさの質について。 UI研究に関わるようになった流れ ーー学生時代には電子工作やソフトウェアに興味をお持ちで、現在のUIにつながる研究は社会人

    「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の本質
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    syug 2021/11/30
  • どうすればエンジニアを巻き込めるかを考える Developer Successチームが進める「アウトプットさせること」

    エンジニアと非エンジニア、どちらが向いているか 桃木耕太氏(以下、桃木):ではここから、オープンディスカッションというかたちで。正直こんなに質問がくると思っていなかったのですが、まず一番上の質問から。 「エンジニア組織を支えている人は、現(or元)エンジニアの必要がありますか?」。この中でエンジニアバックグラウンドがあるのは2人ですか。藤原さんと祥子さんはエンジニアバックグラウンドがあって、櫛井さんと三木さんと僕はまったくエンジニアキャリアがないです。 藤原聖氏(以下、藤原):まあどっちかと言うと、これちょっと後で話されるかもしれませんが、エンジニアである必要は特にはないかなっていうことと。なのでエンジニアからくる場合は、どういったものがあるといいかと言うと、さっきのミッションにあるように、なんて言うかサポーティブな心とか、なんかそういったのがあるといいんじゃないかなと私は思っています。

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    syug 2021/08/14
  • コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い

    株式会社ワーク・ライフバランスが主催したイベントに、代表取締役社長の小室淑恵氏が登壇。オンライン会議の課題である「発言が偏る」「ホワイトボードが使えず話がまとまらない」「相手の反応が見えない」といった事例を挙げながら、心理的安全性の高い組織作りの秘訣を解説しました。 発言が偏る、話がまとまらない……オンライン会議の悩み 小室淑恵氏:今日、事前にみなさまからアンケートをいただきました。そこに、オンライン会議の課題をたくさん書いていただきました。「一部の人に発言が偏る」、これはかなり多くの方が書いていらっしゃいました。「リアル会議よりも時間が長引いてしまう」、一日中会議になっちゃう、なんて方もいました。 「議論の発展・ブレストが難しい」。言葉を重ねて、どんどん発言していくことが難しい。リアルだったらホワイトボードにまとめていきますが、これができないので「話がまとまらない」であるだとか、今、人事

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    syug 2021/08/04
  • AWSは実環境で得られる効果が大きい アンケートから見るLambdaのテスト領域の傾向

    Lambdaテスト領域のアンケート 新井成一氏(以下、新井):ありがとうございます。ようやく全部消化できました。さっそく日の第1回目のトピック、テスト領域の話をしたいと思います。 新井:実は投票を用意していて。ちょっとみなさん回答してもらえればと思います。 和田祐介氏(以下、和田):「ふだんやっているLambdaのテスト領域は」。 新井:上からユニットテスト、モックやSpyを使ったユニットテスト。FakeやLocalStackを使ったものです。あとはインテグレーションテスト。Lambdaの中でもいくつかレイヤーを分けているなら、これを全部とおしたテストをやっているか。インテグレーションテストに「AWS Fake」と書いてありますが、これは実際のAWS環境につなぎに行ったテスト。 LocalStackのDynamoDBではなく、クレデンシャルなどを渡して、開発環境上のDynamoDBでその

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    syug 2021/07/10
  • 着手からリリースまでの時間が半減 年90以上の開発サービス開発につなげたYahoo! JAPANの3つの技術投資

    Yahoo! JAPAN Tech Conference は、ヤフーの技術領域の取り組みをお伝えするカンファレンスです。ここでヤフー株式会社CTOの藤門氏が「予測できない未来に備える」というテーマで登壇。3記事目はヤフーが取り組んできた3つの技術への投資を紹介します。 3つの技術への投資 藤門千明氏(以下、藤門):先ほどからのつなぎになりますが、90以上のリリースができた3つめもう1つの理由。技術への投資があります。 先ほどもいくつか伝えましたが、この90以上のサービスでこのコロナ関連特集や混雑情報の可視化、旅行、飲、イベントの支援といったさまざまなサービス開発を独自で我々はやってきましたが、これを担当したエンジニアに対して「なんでみんなこんなに早くサービスをローンチできたの? リリースできたの?」と、ヒアリングをしています。 結果、すべての開発者に共通して出てきたワードが実は3つありま

    着手からリリースまでの時間が半減 年90以上の開発サービス開発につなげたYahoo! JAPANの3つの技術投資
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    syug 2021/04/15
  • 「Angular」「React」「Vue」の3大フレームワークに集約 ICSの代表が教える「フロントエンド技術」のトレンド

    「キャッチアップしておきたいウェブ制作の最前線」というテーマで、Vue.jsなどJavaScriptを駆使したユーザーインターフェイスの開発を主に担当してきた池田泰延氏が、Webのフロント周りの近年の技術的な動向を解説します。前半はフロントエンド技術のトレンドについて。 スピーカー自己紹介、『JavaScript コードレシピ集』を出版 池田泰延 氏(以下、池田):みなさんよろしくお願いします。ICSの話として、私と鹿野の2名で発表します。HTMLとかCSSとかJavaScriptとか、フロントエンドまわりの最新を説明していきたいと思います。では始めていきましょう! ます自己紹介します。ICSの池田と言います。株式会社ICSの代表をやっています。これはオフィスの写真でして、南麻布にあるのですが、こんなところで仕事をやっています。今はこの状況下なので、会社にはほとんど誰も行っていませんが、こ

    「Angular」「React」「Vue」の3大フレームワークに集約 ICSの代表が教える「フロントエンド技術」のトレンド
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    syug 2021/01/27
  • TypeScript+Reactで安全に動かし続けるために LINE証券のフロントエンドにおける型安全性への取り組み

    2020年11月25〜27日の3日間、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2020」がオンラインで開催されました。そこでLINEのフィナンシャル開発センターFront-endチームのフロントエンドエンジニアである鈴木僚太氏が、「LINE証券フロントエンドにおける型安全性への取り組み」というテーマで、TypeScriptReactで安全に開発を続ける方法について共有。前半は「LINE証券」のフロントエンドがどのように作られているかについて紹介しました。 LINE証券フロントエンドにおける型安全性への取り組み 鈴木僚太氏(以下、鈴木):このセッションでは『LINE証券フロントエンドにおける型安全性への取り組み』についてお話いたします。私はフィナンシャル開発センターの鈴木僚太と申します。よろしくお願いします。 最初少し自己紹介をさせ

    TypeScript+Reactで安全に動かし続けるために LINE証券のフロントエンドにおける型安全性への取り組み
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    syug 2020/12/09
  • 大企業なのに大企業らしくない 僕らがLINEでフロントエンドエンジニアとして働こうと思った理由

    参加者の自己紹介 福島英児氏(以下、福島):ここからパネルディスカッションとして、東京、京都、福岡のエンジニアたちとより具体的な話をしたいと思います。それではパネルディスカッションに参加される3名の方に登場してもらいたいと思います。お願いします。 一同:こんばんは。よろしくお願いします。 福島:よろしくお願いします。日のパネルディスカッションのアジェンダを一応用意してあります。事前にいただいている質問や、面接の中でよく聞かれる質問をちりばめています。最初に自己紹介をしてもらって、仕事の仕方や拠点の違い、キャリアパスなどをディスカッションしていきたいなと思います。 ここからは、画面の共有を切ってみなさんの顔を見ながら話していきたいなと思います。では早速ですが、自己紹介をお願いしたいと思います。東京からお願いできますか。 清水大輔氏(以下、清水):LINEの東京のオフィスで、UIT1室の室長

    大企業なのに大企業らしくない 僕らがLINEでフロントエンドエンジニアとして働こうと思った理由
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    syug 2020/10/29