2019年9月26日のブックマーク (14件)

  • マーケティング素人のエンジニアが1年間マーケティングをやった際に読んだ本

    自分は外資コンサルのSI/業務側で5年、ソフトウェアエンジニアとして5年、マーケティング+経営領域で1年仕事をした(ソフトウェアエンジニアリングからマーケティングに移った経緯)。特にここ一年、今まで体系的に学習したことがないマーケティング領域で仕事をしており、とにかくわからない事だらけだった。バンドルカードというプロダクトを1から作っている為、ユーザーインタビュー/仮説立案/属性別リテンションレート/運用型広告等、めちゃくちゃ基礎的な部分に関してはソフトウェア書く人間ではあったがある程度学んではいたし、スタートアップという業界柄paulg、cdixon、sama、peterthiel, a16z、等が出力する良質なコンテンツは適宜読み込んではいた。(paulgのessayは多分全部読んでる) ただ、「マーケティング」という単語を出されると「それは…あの…具体的には一体なんですか?」という感

  • エンジニア・プログラマーのタイプを考えてみる - IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ

    昔書こうとしてイマイチしっくり来ず放置していた話。 プロジェクトが上手く行っているか、上手く行っていないか。 その人の行動が正しいか、正しくないか。 などというのは、一意に決まらないものです。 プロジェクトには非常に多くの評価軸があるため、人や案件によって「正しさ」が全く違ってきます。 エンジニアのタイプ 社会派タイプ 事業家タイプ 解決思考タイプ 職業人タイプ ものづくりタイプ 技術好きタイプ 科学者タイプ 「素晴らしい技術が発表されました」に対する反応 主な生息域 どのようにタイプが決定されるか 話が合う相手 締め こういう点はフリーランスのほうが感じているのかもしれません。 30代正社員となれば、経験社数はせいぜい1〜3社と言ったところでしょうが、フリーランスになると取引する会社は二桁に及んだりします。 二桁も会社を経験したら法則性が見えてくるのかと思うのですが、価値観は会社や人によ

    エンジニア・プログラマーのタイプを考えてみる - IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ
    syukit
    syukit 2019/09/26
    自分はものづくりと解決思考の中間かな
  • なぜTwitterのエンジニアはマウントを取りたがるのか

    最近、Twitterエンジニアアカウントを作り、同業者らしき人をそれなりの人数フォローしてみたが、この界隈の人が他者に対してマウントを取りがちだと感じるのは私だけだろうか。 誤解なきように書くのであれば、全ての中途半端なレベルのエンジニアほどマウントを取りがちな印象だ。 やれ初心者に対してマウントを取りたがる人がいたと思ったらやれフリーランス最強!雇われとか情弱かよとかこの言語(フレームワーク)は近い将来死ぬのにまだ使ってんの?といった痛々しいマウント合戦が繰り広げられているのを頻繁に見る。 そういった人たちはとても素晴らしい経歴と能力をお持ちなのだろうかと思えば見た限りそうでもない。 むしろ第一線で働いているような強いエンジニアは他者の疑問に対して的確なアドバイスをするか、のほほんとした日常の内容をツイートすることが多く、マウントを取ることが少ない印象なのだ。 大体がそこまで強くないエ

    なぜTwitterのエンジニアはマウントを取りたがるのか
    syukit
    syukit 2019/09/26
    絵描きも界隈もこれ、けっこうあるよ
  • ディープラーニングの研究が進めばAIのブラックボックス問題は解決しますか?

    回答 (5件中の1件目) ディープラーニングは昔ニューラルネット(神経回路網)と言われていました。 モデルとなった神経回路網において、神経の結合、処理状態がわかれば考えていることがわかるのか?と言われればそれは無理ですね。これはブラックボックスです。 じゃ、考えていることがわかるようなニューラルネットは作れるかと問われれば、できないと断言はできない。 ちなみに三十年くらい前のAIの主要トピックスは。 エキスパートシステム これは専門家の知識を記述するもので内容はわかります。 ファジーシステム どこ行ったんでしょうね? ニューラルネット でした。

    ディープラーニングの研究が進めばAIのブラックボックス問題は解決しますか?
    syukit
    syukit 2019/09/26
    面白かった〜。説明できない治療薬の話、なんかのアニメで似たようなのあったな。攻殻機動隊?サイコパス?
  • 【超厳選】大阪で絶対行くべき、本当に美味しいお店10選|Cooking Maniac

    地下鉄松屋町駅から徒歩5分ほどの空堀商店街から1入った路地にひっそり佇む「たこりき」。 全ての材にこだわりを尽くしたたこ焼きがべれると聞いてやって来ました。 およそたこ焼き屋とは思えない、和の落ち着いた佇まいの外観。 こちらがたこりきの「たこやき」。 非常にシンプルな見た目。 14個で1000円というたこ焼きにしては高額な設定ですが、上質な昆布やカツオ節でとっただしをふんだんに使い、3年物のみりんやフランス・ゲランドの塩で味付けをするなど、素材にこだわりを尽くしている逸品。 サクリと軽い感に焼き上げられた生地に歯を立てると、カツオと昆布のだしの香りがすごく上品に香ります。たこ焼きをべてこんなにも、だしの味わい&香り、生地の美味しさを感じたのは初めての経験でした! まるで、日料理屋の一品料理のような上品で上質なたこ焼き! 塩チーズたこやき 僕は、たこ焼きをべるときに、チーズトッ

    【超厳選】大阪で絶対行くべき、本当に美味しいお店10選|Cooking Maniac
  • 『データ指向アプリケーションデザイン』を読んだ - hydrakecat’s blog

    『データ指向アプリケーションデザイン』を読んだ。たいへんおもしろかった。技術書でこんなにわくわくしながら一気に読んだのは『Androidを支える技術』以来かもしれない。 データ指向アプリケーションデザイン ―信頼性、拡張性、保守性の高い分散システム設計の原理 作者: Martin Kleppmann,斉藤太郎,玉川竜司出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2019/07/18メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 書はソフトウェアシステムの設計について「データ」という観点からまとめたものだ。もちろんデータベースは登場するが、それだけでなくJSONなどのデータ形式、RPC、メッセージキュー、全文検索インデクス、バッチ処理やオンライン処理も等しく「データ」という観点から扱っている。特筆すべき点は、理論だけでなく実際のミドルウェア製品を引き合いに出しつつ具体例を

    『データ指向アプリケーションデザイン』を読んだ - hydrakecat’s blog
    syukit
    syukit 2019/09/26
    あとでよもう
  • いまどきのインターネットは文脈文盲状態が当たり前 - シロクマの屑籠

    1000リツイートを越えるとtwitterの闇が迫ってくる - シロクマの屑籠 上記リンク先の続きとして、いまどきのインターネットでは文脈が読み取りにくいことについて記しておく。 かつてのインターネット、ネットサーフィンするインターネットには文脈があった。それぞれのウェブサイトの構造がツリー状であったこと、ハイパーリンクをとおして他のウェブサイトへと繋がりあっていたおかげで、その書き手・その文章がどういう文脈に位置づけられているのかがハイパーリンクの次元で明らかになっていた。ネットサーフィンという行為、リンク集を辿る行為が、そのまま書き手の文脈を理解する助けになっていた。 ところがいまどきのインターネットは違う。ブログは記事単位で読まれ、グーグル検索などをとおして流入する人々の大半は書き手の文脈など調べるまでもなく、検索文字列と一致した情報の断片だけ持ち帰ろうとする。 このブログのトラフィ

    いまどきのインターネットは文脈文盲状態が当たり前 - シロクマの屑籠
  • 貧乏人ほどタピオカやスタバを好む理由 - 銀行員のための教科書

    「貧乏人ほどスタバでコーヒー買うか、タピオカのドリンクを飲む」傾向にあると聞いたら、どのように感じるでしょうか。 知人の経営者から筆者がこの話を聞いた時には、最初はバカにされているような気分になったものですが、後から妙に納得したものでした。 なぜ、スターバックス(スタバ)はあれほどの好立地での店舗展開が出来るのでしょうか。なぜ、タピオカ入りのドリンクを売っているお店が爆発的に増えたのでしょうか。 今回は、タピオカやスタバの利益率と「貧乏人ほどタピオカやスタバを好む理由」について考えてみましょう。 タピオカの動向 スタバの利益 まとめ タピオカの動向 タピオカを用いたドリンクではタピオカミルクティーが爆発的にヒットしています。タピオカ専門店の開業が相次いでおり、その増加スピードは驚くほどです。 “業務用タピオカ”売上が14倍に 2019/06/15 00:14 Written by Nari

    貧乏人ほどタピオカやスタバを好む理由 - 銀行員のための教科書
  • 趣味でWebサービス作ったと思ったら、時が10年過ぎてた話|yositosi|note

    日、2019年9月24日で、私がTogetter(トゥギャッター)というサービスを作って丸10年になります。キリも良いし、私もnoteに何か書いてみたいと思っていたので、サービスの歴史などを書いていこうと思います。 トゥギャッター誕生Togetterというサービスは、名前からも想像できると思いますが、Twitter関連のサービスで、誰でも自由にツイートをまとめることができるサービスです。2009年当時の私は、個人の趣味でいろいろなWebサービスやアプリを開発して、リリースしては潰すということを繰り返してて、大体の作っているサービスの名称はダジャレで考えていたので、Togetter(トゥギャッター)も、ツイートをトゥギャザーする(一緒にする)という想いを込めて、Twitter+Together=Togetter という形で安易に決まりました。まさか、このダジャレで考えたサービスに10年間フ

    趣味でWebサービス作ったと思ったら、時が10年過ぎてた話|yositosi|note
    syukit
    syukit 2019/09/26
    サードパーティ系は辛いところがあるな
  • ミスが全くない仕事を目標にすると、ミスが報告されなくなる『測りすぎ』

    たとえば天下りマネージャーがやってきて、今度のプロジェクトでバグを撲滅すると言い出す。 そのため、バグを出したプログラマやベンダーはペナルティを課すと宣言する。そして、バグ管理簿を毎週チェックし始める。 すると、期待通りバグは出てこなくなる。代わりに「インシデント管理簿」が作成され、そこで不具合の解析や改修調整をするようになる。「バグ管理簿」に記載されるのは、ドキュメントの誤字脱字など無害なものになる。天下りの馬鹿マネージャーに出て行ってもらうまで。 天下りマネージャーが馬鹿なのは、なぜバグを管理するかを理解していないからだ。 なぜバグを管理するかというと、テストが想定通り進んでいて、品質を担保されているか測るためだ。沢山テストされてるならバグは出やすいし、熟知しているプログラマならバグは出にくい(反対に、テスト項目は消化しているのに、バグが出ないと、テストの品質を疑ってみる)。バグの出具

    ミスが全くない仕事を目標にすると、ミスが報告されなくなる『測りすぎ』
    syukit
    syukit 2019/09/26
    宣伝かーい!いや、その通りだわ…この本あとで読みます
  • Facebook、「セカンドライフ」のようなVRワールド「Horizon」を「Oculus Quest」などで来年スタート

    米Facebookは9月25日(現地時間)、AR/VR関連イベント「Oculus Connect 6」で、「Oculus Quest」と「Oculus Rift」で参加できるVRワールド「Facebook Horizon」を発表した。2020年に登場の予定だ。 米Linden Labが2002年に公開した「Second Life」を彷彿とさせるVRワールドだ。 Facebookは2016年のOculus Connectでアバター機能を発表し、2017年のF8でソーシャルVRアプリ「Facebook Spaces」を発表した。Horizonは「仮想空間とコミュニティについてこれまでに学んだことの集大成」という。 遠くにいる友人とのアバターでの会話やゲームプレイ、映画鑑賞などを楽しめる他、仮想世界での新しい出会いも叶う。

    Facebook、「セカンドライフ」のようなVRワールド「Horizon」を「Oculus Quest」などで来年スタート
    syukit
    syukit 2019/09/26
  • お母さんの自転車

    夏休みの宿題で「お母さんと弟と市民プールに行ったけど休みでガッカリしたことが1番の思い出です」って作文に書いたら、お母さんに「なんで?」と怒られた。 そりゃそうだ。車の免許がないから行くところは限られていたけど、夏休み中、お母さんは電動でもなんでもない自転車の後ろに弟を乗せて、まだ自転車の運転に慣れない私に「車!」「赤!」と声をかけながら、サマーランドやら母方のおばあちゃん家やら、いろんな場所に連れてってくれた。それなのに、1番近場での1番楽しくなかった思い出を書かれたら怒るに決まってる。 私としたら「楽しかった」だけじゃつまんないかな〜と、おませなつもりで書いた作文だったけど、他の子たちの「帰省」や「初めての海外旅行」の思い出と一緒に、「仕方がないからモスバーガーをべて帰った」思い出が夏休みの文集に綴じられているのはたしかにおかしくて反省した。 思えば、お父さん、お母さん、私の3人で借

    お母さんの自転車
    syukit
    syukit 2019/09/26
    泣きそうになる
  • 僕の12年にわたるブログライフを振り返って(寄稿:フミコフミオ) - 週刊はてなブログ

    キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 僕はフミコフミオ。「はてなダイアリー」と「はてなブログ」で長年くだらない文章を書き続けてきた会社員のオッサンだ。このたび「はてなブログ」をきっかけにKADOKAWAさんより『ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと……と考えると胃に穴があきそうになる』という長いタイトルのエッセイを出すことになった。それにあわせて株式会社はてな様のご厚意により、このような場所をいただいたので、僕なりのブログ・ライフの総括とブログを書くことの楽しさについてお話したい。皆さんのブログ・ライフの充実のお力になれたらうれしい。 なぜブログだったのか? まず、僕がブログをはじめたきっかけについて。僕がはてなブログの前身であるはてなダイアリーをはじめたのは2003年の年末。はてな歴は実に16年。当時はyoshi_aqua

    僕の12年にわたるブログライフを振り返って(寄稿:フミコフミオ) - 週刊はてなブログ
    syukit
    syukit 2019/09/26
    同人にも言えることだな
  • 「ヤベェ本を買ったぞ…」地元にひっそり置かれていた本を紹介、バズる→出版社の電話が鳴り止まない!重版決定!→著者がお礼のためにTwitter始めました

    robin @robiiiiiimmm ヤベェを買ったぞ… 昔の偉い人たち(ザックリ表現)の服の構造や成り立ち、色合いや文様の意味、アクセサリーの種類とかが分かりやすくまとめられてる。 ネット知識でフワッと把握してた所がしっかり解説されてて、痒いところに手が届く一冊だった… 絵描き字書き立体屋問わず全創作者にオススメ。 pic.twitter.com/z1W3Kgl1DL

    「ヤベェ本を買ったぞ…」地元にひっそり置かれていた本を紹介、バズる→出版社の電話が鳴り止まない!重版決定!→著者がお礼のためにTwitter始めました
    syukit
    syukit 2019/09/26
    すばらしい話