Hypermedia: The Missing Element to Building Adaptable Web APIs in Rails (増補日本語版)Toru Kawamura
![RESTful Web アプリの設計レビューの話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a967184c8ca67a251117c8f04a67677159fc4168/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Frestfulwebdesignreview-120723220927-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
通常のgzip設定で、サーバーは要求が来るたびにファイルを圧縮してから送ります。 しかし、gzip_staticモジュールを入れて設定を on にすれば、自分であらかじめ変換した.gzファイルが置いてある場合、それを送ります。手間は増えますが変換するファイル種類や圧縮速度は気にしなくて済むわけです。 私はnginx 1.2 のソースビルド時に ./configure --with-http_gzip_static_module を指定して入れました。 公式の設定例 HttpGzipStaticModule #htmlのブロックに以下を記述 # Gzip_staticを有効 gzip_static on; # 圧縮するプロトコルバージョン、1.0 or 1.1 (デフォは1.1) gzip_http_version 1.1; # 各ヘッダ情報を見て圧縮を決める。 gzip_proxied e
You may have already chosen your favorite JavaScript framework, but if you’re working on many different sites, chances are you need to know how to use some other frameworks as well. What follows is a mini translation dictionary: instructions for accomplishing some common tasks in jQuery, Prototype, MooTools, and YUI (versions 2 and 3). This should also serve as a means for superficial comparison o
タイトルは嘘です。気にしないで下さい。 どうも taka です。はじめまして。 このブログを見てて、縁があってミツバチワークスへ転職してきました。 まさか、このブログを書く日が来るとは…。 今回のネタ DECOLOGに関係しない事でも良いと言う事なのでAWSのEC2についてです。 現在、ミツバチワークスでは新サービス(iPhoneアプリ)を開発中です。 そのサービスでAWSを使う事になったので、さぁー大変。 社内的にも僕的にもAWSをちゃんと使うのは初めてなのでかなり手探り状態です。 つまり、 『記事にすれば、誰かいい方法を教えてくれるだろう!』 という期待を込めた記事です(笑) EC2を立ち上げてみて困った事 ホスト名長すぎ! プライベートIPをわざわざ管理コンソールで確認するのか… AMI作ってみたけどデプロイする度に作りなおすの? という事。 インスタンスを起動してみたもののサービス
VNCのプロトコルであるところのRFB(Remote Frame Buffer)プロトコルがRFCになっていたようだ。 https://tools.ietf.org/html/rfc6143 RFCの通り、VNCのプロトコル番号もIANAが管理している。 http://www.iana.org/assignments/rfb/rfb.xml 個人名がバンバン出ているあたりがインターネットのプロトコルらしい。実際、RFBは伝統的にコミュニティ主導で構築され明確な管理はされてこなかった。近年ではTigerVNCがこれらの拡張の集約をしていたが、この役割がIANAに移ったことになる。 もっとも、RFC 6143を推しているVNC実装は今のところあまり無いようだ。そもそもRFBがプロトコルの名前なのでRFBクライアントとかサーバのように呼ばれるような気がするが、VNCの方が有名なのでそちらが使われ
今までナチュラルにcrontab -eでcron編集をしていたのだけど、実はこれはとてつもなく危ないやり方だった。ということを、今さら知った。 crontab -rの恐怖 crontabコマンドにはrオプション(Remove)があり、これを実行すると何の警告もなく全てが消え失せる。 macbook:~ ozuma$ crontab -l 15 * * * * /home/ozuma/bin/hoge.sh 0 9 1 * * /home/ozuma/bin/piyo.sh > /dev/null 2>&1 */5 * * * * /home/ozuma/bin/fuga.sh > /dev/null 2>&1 macbook:~ ozuma$ crontab -r macbook:~ ozuma$ crontab -l crontab: no crontab for ozuma macbo
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