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2014年12月15日のブックマーク (11件)

  • C#で作られたプログラムをデコンパイルしてみよう - ほげほげー

    この記事はC#アドベントカレンダー2014の15日目の記事です。 C# Advent Calendar 2014 - Qiita デコンパイルとは 大雑把に言うと、コンパイルされたプログラム(exe, dllなど)から、元のコードを復元する行為のことです。 特にC#やJavaの様に中間言語に翻訳された状態でコンパイルされるような言語の場合は 元のコードにかなり忠実に復元されます。 記事ではC#に限らず、.NETに関わる言語全般のデコンパイルをする方法を書いていきます。*1*2 中間言語(IL) C#(や、VB.NETなど)では、コンパイル時に直接ネイティブコードにするのではなく、 一旦中間言語(以下、IL)という形にし、実行時にネイティブコードを生成するJITコンパイル方式を採用しています。 事前コンパイルという手段も用意されていますが基的にはILを出力します。 ところで、ネイティブコ

    C#で作られたプログラムをデコンパイルしてみよう - ほげほげー
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    syuu256 2014/12/15
  • マイクロサービスのための Tumblr 製フレームワーク "Colossus" - Okapies' Archive

    この記事は Scala Advent Calendar 2014 の 15 日目です。昨日は id:qtamaki さんの”「関数プログラミング 珠玉のアルゴリズムデザイン」をScalaで実装してみる”でした。 今日は、先日に Tumblr が OSS 化を発表した Scala 製のノンブロッキング I/O (NIO) フレームワーク "Colossus" を紹介したい。”高性能なマイクロサービスを構築するためのフレームワーク”を謳っており、まだ OSS 化されて日が浅いものの Tumblr ではすでに production で使われているとされる。また、Colossus 自体がアクターフレームワーク Akka のアクターとして実装されており、それを使った独自のスレッドモデルを提供している点も興味深い。 Colossus Colossus: A New Service Framework

    マイクロサービスのための Tumblr 製フレームワーク "Colossus" - Okapies' Archive
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    syuu256 2014/12/15
  • モデルをスケッチする

    モデルをスケッチする JPOUGのAdvent Calendar 12/15 担当です。 先日開催された db tech showcase 東京 2014 で関口さんが聴講者向けに「この中にモデリングを実際にやったことがある人はいますか?」という質問をしましたが、なんとほとんど手が上がらなかったのですね。「みんな意外とモデリングしてない?」そう思って日の記事を書いてみることにしました。 先に私のことを書いておきましょう。私はDBエンジニアではありません。金融系が主なフィールドで、どちらかというとプラットフォーム(IT基盤)やアプリケーション(AP基盤)を得意とする分野で働いています。ですので、E-Rデザインに特化したお話ではありません。オブジェクト指向をベースにモデリングの当に最初の最初にあたるステップのお話をします。 抽象度が高いレベルですから、モデリングをやるにはER図でもいいだろ

    モデルをスケッチする
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    syuu256 2014/12/15
  • DockerコンテナをConsulで管理する方法 - Qiita

    はじめに Dockerを利用するとコンテナをぽこぽこ沢山立てることが多いと思います。 コンテナが沢山できるので、それらに対していかに効率よくアクセス出来るかが肝になります。 またコンテナで提供するサービスのポートをホストに割り当てて利用する場合(-pオプションを利用する場合)、 ポコポコ出来るコンテナのポートを静的に(-p 80:8080みたいに)割り当てるのは面倒です。 なので動的に(-p 80みたいにしてホストの適当なポートに)割り当てたいところです。 ただし、動的に割り当てるとどのコンテナがどのポートでサービスを提供しているか把握するのが難しくなり、さらにマルチホストになるとどのホストで動いているかどうかを把握する必要もあり、これも難しいです。 この辺うまいこと出来ないかな、ということでServiceDiscoveryといったらConsulですよねってことで組み合わせて使ってみます。

    DockerコンテナをConsulで管理する方法 - Qiita
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    syuu256 2014/12/15
  • SI亡国論(1)- 日本にも世界にも全く貢献できないIT業界

    あるITベンダーの経営者がこんな話を披露してくれた。日IT業界をよく知る外国人から「日IT業界は全くダメだ」と言われそうだ。さすがにムカッとして「そんなことはない」と反論しようとしたら、相手は「世界に全く貢献しない日の業界など産業としての存在価値は無い」と言い放ったそうだ。「さすがに、ぐうの音も出なかった」とその経営者は話していた。 確かに、ソフトウエア開発を請け負う“純粋な”SIerや受託ソフトウエア開発会社はもとより、コンピュータメーカーも含め日ITベンダーは、世界に対してほとんど価値を提供できていない。「日ITベンダーだってグローバル展開を始めている」と反発する人もいるかと思うが、それは単に世界で商売しようとしているだけの話である。 要は、ITの領域では日発の技術や、それをベースにした製品・サービスがほとんどないのだ。画期的な技術を生み出すことで新たな価値を提供す

    SI亡国論(1)- 日本にも世界にも全く貢献できないIT業界
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    syuu256 2014/12/15
  • 初めてのHTTP/2サーバプッシュ | GREE Engineering

    前回はWebサイトをHTTP/2に対応するためにリバースプロキシを検証した記事を書かせていただきました(HTTP2を試してみる)。 あれから幾つかの議論を経てHTTP/2の仕様も大分安定してきており、HTTP/2を実装したクライアントや実験的にHTTP/2を有効にしているサービスもあるので実際に試すことも出来ます。 そこで今回は応用編としてHTTP/2のサーバプッシュについて、その仕組と実際に試したことについて書かせていただきます。 余談ですが、 現在の仕様では "HTTP2.0" ではなく "HTTP/2" もしくは "HTTP2" が正しい名称になります。 HTTP/2概要 まず、軽くHTTP/2の概要に触れておきます。 HTTP/2は2012年の末頃より、HTTP/1のセマンティクスを維持したままパフォーマンスを改善する目的で議論が開始されました。 Googleの考案したSPDYと言

    初めてのHTTP/2サーバプッシュ | GREE Engineering
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    syuu256 2014/12/15
  • go.mobile を使った Android 開発のまとめ - Qiita

    Go 1.4 における Android サポート すでにご存知の方も多いと思いますが、Go 1.4 では Android が部分的にサポートされます(Go 1.4 Release Notes)。すでに、Qiita にも go.mobile を動かしてみたなどの記事が投稿されていますが、今回、もう少し踏み込んで使ってみたので、メモがてらご報告いたします。詳細については下記の参考文献をご覧ください。 参考文献 Go Support for Android Binding Go and Java Go 1.4 Release Notes mobile - GoDoc MarinX/godroid golang - go.mobileを動かしてみた。 - Qiita Go でできること Go 1.4 でできる Android 開発には主に以下の2つのアプローチがあります。 ネイティブアプリ。アプリ

    go.mobile を使った Android 開発のまとめ - Qiita
  • Androidアプリが開発可能になったGo 1.4が正式リリース

    Go言語の最新版となるGo 1.4がリリースされました。Go 1.4ではAndroidがサポート対象プラットフォームとして加わり、Go言語だけでAndroidアプリケーションの開発が可能になっています。 Go言語は2009年に開発が始まった言語で、Googleがオープンソースで開発しています。シンプルにコードを記述でき、タイプセーフかつメモリセーフにできているため安全なプログラムを記述しやすく、並列処理の記述も容易、コンパイルや実行が高速などの特長があります。 現在、LinuxMac OS X、Windows XP以降、FreeBSD 8以降のOSに対応しており、Google App Engineでもサポートされるようになりました。 Go 1.4では過去のバージョンとの互換性を維持し、これまでのコードはほぼそのままコンパイルし実行できると説明されています。 Go 1.4で最大の新規機能は

    Androidアプリが開発可能になったGo 1.4が正式リリース
  • PostgreSQL のパフォーマンスチューニング - Qiita

    PostgreSQL Advent Calendar 2014 の 13日目です。 Advent Calendar を今年もやってみたいと思って、枠が空いていたので飛び込んでみました。 昨日は osapon さんの libpqxx を使ってみたでした。 概要 PostgreSQL のパフォーマンスチューニングは大きく下記に分かれます。 システムチューニング SQL チューニング ここでは Linux 上で動かしていることを前提に、それぞれ説明します。 システムチューニング システムチューニングの概要 システムチューニングとは、OS または PostgreSQL の設定を変更することです。 それぞれ順に説明します。 OS チューニング PostgreSQL では特にメモリ関連でOSパラメータを設定変更すると、高速化効果が得られます。 特に下記のカーネルパラメータに注意します。 vm.dirt

    PostgreSQL のパフォーマンスチューニング - Qiita
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    syuu256 2014/12/15
  • Sass を今すぐ実務で使おうよ! « LINE Engineers' Blog

    As of October 1, 2023, LINE has been rebranded as LY Corporation. Visit the new blog of LY Corporation here: LY Corporation Tech Blog

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    syuu256 2014/12/15
  • 2014年だけど Q4M の紹介をしてみるよ - Qiita

    先日 MySQL Casual Talks vol.7 で LT をしてきました。 LT では Ruby(Rails) からカジュアルに Q4M を使える何かを作ったお話 として Q4M 周りのお話をしてきたのですが、そこで冒頭 "Q4M 使ってる人ー" と挙手を求めたら誰一人として手が挙がらなかったことに絶望してこのエントリーをしたためています。 (まーカジュアルだからなーカジュアルだから Q4M 使ってなくてもしょうがないからなー) (使ってないだけで知っている人はいたかもしれません、あと恥ずかしがり屋さん) このエントリーでは簡単な Q4M の使い方と特徴について説明していきます。 Q4M って Q4M は簡単に言うと DeNA の奥一穂さんが開発されている MySQL を使ったキューストレージです。 Q4M 自体は MySQL のストレージエンジンとして実装されているので、テーブル

    2014年だけど Q4M の紹介をしてみるよ - Qiita
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    syuu256 2014/12/15