Microsoft Flowは、フローチャートを作成するようなビジュアルな設定画面を用いて、インターネット上のさまざまなサービスを簡単に連係させていくことができるツールです。 簡単な例では、Office 365のOutlookに自分宛のメールが来たら、電話サービスのTwillioで特定の電話番号にテキストメッセージを送る、といった設定ができます。もちろん3つでも4つでも多数のサービスの連係を続けて設定可能。
はじめに 備忘録も兼ねて、webpackでsource-mapを表示する設定を説明します。 devtoolにinline-source-mapを指定しましょう こんな感じにwebpack.config.jsを設定します。すごい簡単ですね。 ちなみに上記の設定は、ビルドしたjavascriptにsource-mapを書き出すというものです。source-mapの出力先を書かないで済み、手軽なのがいいです。公式サイトを見ると、他にも色々な指定ができるようなので、用途に応じて使い分けるといいと思います。 おわりに 手前味噌になりますが、自作ゲームでsource-mapの設定をしたところです。このゲームではgrunt-webpackを使っているので厳密にはwebpack.config.jsではありませんが、大体同じなのでわかると思います。 ソースはここ https://github.com/kai
本記事は、もう随分と長い間、私がToDoリストに記したままになっていたものです。ですが今日だけは、その考えを実行に移すエネルギーと時間があったようです。私は今、少し前に最初の記事を投稿した時と同じカフェにいます。たまたまなのか、それとも……。店員が私に出した飲み物に何か入れていたに違いありません。 ベストプラクティスにならえ、という古き良きアドバイスがありますよね。そうした情報は常に耳に入ってきます。私たちは、どういうわけかテクニカルな会話の中で DRY とか KISS といった頭字語を第一の原則としてきました。熱心に、まずそうした概念に従っています。たまたま、知識欲があるために、あるいは知識がなかったために、そうした概念から外れたことをする人がいようものなら、確実にその人に嵐のような批判を浴びせます。この原則にとらわれすぎていて、そこに背を向けることを拒んでいるのです。 念のためですが、
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます サーバーワークスは10月26日、Amazon Web Services(AWS)導入を検討中の企業などに向けた 「AWSマイグレーションセミナー」を開催した。この中で、ヤマハ発動機からデスクトップ環境のAWS移行についての基調講演があり、ヤマハ発動機のプロセス・IT部の原子拓氏が自社ウェブサイトへのAWS導入と、仮想デスクトップサービス「Amazon WorkSpaces」導入の事例を紹介した。 ヤマハ発動機では、2007年頃からAWSを使用しており、最初は自社のウェブサイトへの導入から始めたとのこと。グローバルな拠点のそれぞれでウェブサイトを運営していた同社は、拠点ごとに約140ものサイトを持ち、約100ものアーキテクチャをバラバラに
はじめに jQuery 3.0が正式リリースとなったので、最新のアップグレードガイドをまとめようと思います。 原文から一部わかりやすいように言い換えたり、補足したり、省略したりしています。 注意: 長いです。主要な変更点は前回の記事【翻訳まとめ】jQuery 3.0 alpha リリースノートを参照してください。 jQuery Core 3.0 Upgrade Guide 全体像 APIを綺麗にしてバグを修正しました。 - 一部破壊的な変更があり - 既に非推奨と公表していたAPIを削除 - ドキュメントにない隠しAPIの削除 - 特定の入力値に対する既存APIの振る舞いを修正 サポートブラウザ IE9 以上 Chrome, Edge, Firefox, Safariの最新版とそのひとつ前のバージョン Operaの最新版 iOS 7 以上のモバイルSafari Android 4.0以上
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