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2019年2月14日のブックマーク (6件)

  • “Rubyは死んだ”のか? まつもとゆきひろ氏が語る「プログラミング言語サバイバル」とRubyの未来 - Part1

    2018年12月14日、品川シーズンテラスカンファレンスにてRubyアソシエーションが主催するイベント「Ruby Business Users Conference 2018 Winter」が開催されました。すでにRubyを活用しているユーザーや、これからRubyをビジネスに活用しようと考えている人が集い、情報交換を行いました。基調講演「プログラミング言語サバイバル」に登壇したのは、一般財団法人Rubyアソシエーション理事長のまつもとゆきひろ氏。Rubyの開発をはじめて25年、今日のプログラミング言語の潮流とRuby開発者として感じている危機感について語りました。 プログラミング言語サバイバル まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):どうもこんにちは、まつもとと申します。今日は「プログラミング言語サバイバル」というタイトルでお話をしようと思います。 今年は、2月にイベントをやりましたが、Ru

    “Rubyは死んだ”のか? まつもとゆきひろ氏が語る「プログラミング言語サバイバル」とRubyの未来 - Part1
    syuu256
    syuu256 2019/02/14
  • [axios] axios の導入と簡単な使い方 - Qiita

    axios について、いくつか記事を書いておきながら導入についての記事を書いていなかったので、導入について記しつつ こちらの記事 で示した構成も作ってみた。 更新情報 2018/05/15 axios へのリンクを更新しました( @ledsun 様、ご指摘ありがとうございました ) 2018/07/02 axios のインスタンス生成時に指定している headers の内容を修正しました( @dyoshikawa 様、ご指摘ありがとうございました ) 過去に書いた axios の記事 [axios] axios で UnitTest 時に adapter を利用する [axios] 画像データのレスポンスを取得する際にハマった話 この記事を実施した環境 Windows10 Home 64bit macOS High Sierra( 10.13.4 ) nodist v0.8.8 ( in

    [axios] axios の導入と簡単な使い方 - Qiita
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    syuu256 2019/02/14
  • 「Windows Serverコンテナ」「Hyper-Vコンテナ」「Linuxコンテナ」「Docker」の違いとは?

    Windows Server 2016(およびWindows 10 Anniversary Update以降)では、Dockerのコンテナ技術を使った「Windowsコンテナ」機能が利用できるようになった。これはLinuxDockerという組み合わせで広く使われているコンテナ型仮想化技術(以下「Linuxコンテナ」と呼ぶ)をベースにして、Windows OS上でも同じようなコンテナ機能を利用できるようにしたものである。 TIPSでは、Windowsコンテナの概要や2種類のWindowsコンテナ、Linuxコンテナとの違いなどについてまとめておく。 ●Windowsコンテナとは? Dockerとは、もともとはLinux OSの持つコンテナ機能やリソースの管理機能などをベースに作られた、コンテナ型の仮想化技術である。PC全体を仮想化する仮想マシン技術と比べると、軽量・高速で、実行に必要なリ

    「Windows Serverコンテナ」「Hyper-Vコンテナ」「Linuxコンテナ」「Docker」の違いとは?
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    syuu256 2019/02/14
  • 職場の「ホウレンソウ」は時代遅れ、会社は「ザッソウ」で強くなる(倉貫 義人) @gendai_biz

    従来、ビジネスの現場では、「ホウレンソウ」の重要性が語られてきた。しかし、そうした発想はもう古くなっている可能性が高いーー。これまで、オフィスの廃止、マネージャー層の廃止などなどユニークな取り組みを成功させ、「働きがいのある会社2018」で5位入賞したソニックガーデンの社長・倉貫義人氏は、「ホウレンソウ」に変わって重要になるのは、「ザッソウ」だと主張する。 「ホウレンソウ」は当に重要か? 社会人なら誰でも一度は聞いたことはある「ホウレンソウ」は、報告・連絡・相談の3つのセットであり仕事の基として教えられることが多い。 ホウレンソウという言葉が初めて世に出てから、なんともう40年近くが経つらしい。その当時と今では、仕事の種類やオフィスなどの労働環境や働き方は大きく様変わりした。 とくにITの登場によって、働く人のコミュニケーション環境は劇的に効率化された。メールでのやり取りは当然のことな

    職場の「ホウレンソウ」は時代遅れ、会社は「ザッソウ」で強くなる(倉貫 義人) @gendai_biz
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    syuu256 2019/02/14
  • オーバーエンジニアリングの正体とその向き合い方 | POSTD

    (編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) 問題は細部(あるいはその欠如)にあり。 議論とは、ソフトウェア開発の基的な構成要素であり、スケーラビリティを向上させるためには避けられない摩擦であると言えます。議論を通して私たちは出来上がるものの品質に影響を与え得るような問題を早い段階で浮かび上がらせることができるのです。その1つがオーバーエンジニアリングの問題です。 ウィキペディアによると、オーバーエンジニアリングとは下記のとおりです。 十分な 安全率 や十分な機能の確保のためか、あるいはデザイン上の誤りのどちらかの理由から、アプリケーションが必要とする以上に強固で複雑なプロダクトがデザインされてしまうこと。 また、ウィキペディアには、オーバーエンジニアリングが好ましい場合として、さらに、このようなことも書いてあります。 ある特定の基準の下で安全

    オーバーエンジニアリングの正体とその向き合い方 | POSTD
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    syuu256 2019/02/14
  • オーバーエンジニアリングと技術的負債を見極める––SmartHRが明かす、成長の軌跡と技術選定 - Part2

    SmartHRのインフラの変遷 内藤研介氏:開発言語とコミュニティへの貢献に続きまして、ここからはインフラとか開発環境について、お金技術的選択を軸にお話ししたいと思っております。 一般的に、私たちのようなB to Bサービスは、B to Cサービスに比べるとユーザー数は少ない傾向にあります。その中でもSmartHRは、主に社内の管理者が使うサービスなので、サービス自体の特性としてインフラの投資がめちゃくちゃ必要なものでもないです。 こちらの数字は、2015年11月に番リリースした際のサーバ費用です。ステージング環境も含めた費用ですね。非常に経済的なアーキテクチャだったわけです。料金のうちのほとんどはAWSの、RDSというデータベースのサービスです。あとはElastiCacheというキャッシュのサービスとか、そういった部分が占めていました。 詳しい方が聞かれるとちょっと驚かれるかと思うん

    オーバーエンジニアリングと技術的負債を見極める––SmartHRが明かす、成長の軌跡と技術選定 - Part2
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    syuu256 2019/02/14