2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
速攻で書いた大雑把なエントリーです。間違いは謝罪します。 lessorさんの苛立ちには心から共感する。 しかし、 http://d.hatena.ne.jp/x0000000000/20070717 性急に「支援者」にレッテルを張り、それを叩こうとするこういう上ずった言葉に心の底から嫌悪を憶える自分を、どうしようもない。 たぶんlessorさんの苛立ちは、こういう上ずった批判=正義には回収されない。「支援者」である以外ない人の、微妙な失語や言い淀みを含んでいる。ぼくにはそう読める。 「地域」という言葉には、福祉関係の世界では、独特のニュアンスがこもっている。「困った時は地域でカバーしろ」というか、マジックワードのようになっている。 ある時期から、行政は、介護の社会化をたぶん(介護の市場化や介護の十全な公的保障ではなく)「地域ボランタリー+主婦パート」という形で構築して来ているわけで、そこに
北海道庁、私学補助金の査定項目に「国旗・国歌」 北海道庁が今春、道内の全私立高校54校に対し、補助金の査定項目として「国旗掲揚と国歌斉唱の実施状況」の報告を求めていたことがわかった。道内では、道立高校の掲揚・斉唱率が100%であるのに対し、私立は掲揚率66%、斉唱率38%(06年入学式)。私立側は「金の配分権を通じて日の丸、君が代を強要しているようなものだ」と猛反発し、道は今回限りで査定項目から外すことを決めた。 北海道庁の行為は,愚かであるというしかない。また, 道は当初、調査は正当なものだとしていたが、反発の高まりを受け「私学の独自性に配慮しない無神経なやり方だった」と非を認めた。来年度は査定項目から切り離し、別途調査するとしている。 という馬鹿げた言い訳をしている。 「教育の独立」という問題をきちんと議論すべきだ。一部ではこの問題を右翼・左翼の問題に矮小化して議論している。これは,「
以前にも同じようなことを書いたことがあるかもしれないけれど。 子どもたちや保護者の求めに応じて、うちの法人が学生スタッフを数十人もコーディネートして支援をしている話をすると、おそらく「地域福祉」に熱心な人たちから、「もっと様々な人たちから支えられてこそ『地域で生活する』ということだ」という批判だか反論だか意見だか、よくわからないものを浴びせられる。おととい某所で話したときもそうだった。これまでにも地元の年長世代中心のボランティアグループの関係者などから、同じようなことを言われてきた。 しかし、自分には障害をもつ子どもがなぜ「地域」に支えられなければいけないのかが、よくわからないのである。 だって、ひとまず31歳で五体満足とされる自分は、おそらくここでいう「地域」に支えられて生きることを強いられない。必要なものは市場を通じて得られる。家事は苦手だが、人にやってもらいたいなんて全く思わないので
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