2009年5月22日のブックマーク (7件)

  • 続・男性視点の事実婚とは? - 隠フェミニスト記(仮)

    日記 トラバの応酬履歴1)【nagano_haru】事実婚への長い道のり 2)【t-hirosaka】事実婚について3)【nagano_haru】男性視点の事実婚とは?4)【t-hirosaka】恐家の献立表 事実婚について・続トラバの応酬になってますが、スンマセン。いや、コメント欄には書ききれないので、飛ばします。 恐家の献立表 事実婚について・続それはともかく、nagano_haruさんは非常に大事なことを書き留められたのでここに引用させてもらいます。 ワタシは彼の「女性がそれが普通」等発言を聞いて、怒りが噴出しました。だって、根拠がないんだもんよ! 彼が男全体の代表のように憎くなる。ワタシが一等嫌う価値の代弁者のようで、言い負かしたくなる。 そして、憎き男の代表者をここで、駆逐しておかなくては!!!みたいな、気持ちに・・・・ ワタシは特にその傾向が強いみたいで、外で男性からセクハ

    t-hirosaka
    t-hirosaka 2009/05/22
    応答していただきました。
  • 18歳長男の喫煙黙認、母親とたばこ店主の女2人書類送検 - 速報:@niftyニュース

    t-hirosaka
    t-hirosaka 2009/05/22
    何事?
  • ある意味「純粋さ」の現れ? - 美徳の不幸 part 2

    気になりつつもスルーしていたニュースがあった。それは、「幸福の科学」が政党を作り格的に政治に打って出ようとしている、というニュースだった。この短い記事からは何とも言えないのだが、ブックマークでisikeriasobi先生からご質問もあったので、これを機会に思ったことをつらつら書いておく(今、大学は静かで暇だし)。 で、ブックマーク先の記事は、「幸福の科学」の雑誌の目次なのだが、実は僕、この雑誌をこの二年間ほど毎月送ってもらっています。大学時代の知り合いで、この教団関係者がいるので。もらっておきながら、実はちゃんと読んではなかったのだ(済みません)。こういう商売(宗教学者)をしていると「ああ、例のアレね」というように、トンデモな主張や記事もスルーしてしまう癖が付いてしまっていたからだ。 そこで、例の記事を読み返してみましたが、うーん、これは・・・。この教団の教祖が、歴史上の偉人を呼び出して

    ある意味「純粋さ」の現れ? - 美徳の不幸 part 2
  • 森田健作、無礼者。辞めれ。 - ONO-Masa Home Page (はてな出張所)

    森田健作の「剣道二段」も、虚偽でした(http://www.aera-net.jp/summary/090517_000861.html)。 ワタシは、高段者というわけではないのですが、「あぁ、やっぱりね」と思いました。森田健作、ヘタですもの*1。 もし二段だったら、まがりなりにも稽古をまじめにやったはずですから、あんな残念な素振りはしません*2。 稽古をして技を磨くのは、かなり時間がかかります。その中で、先生に教えていただいたり、仲間と稽古を積んだりするわけです。そんな厳しい稽古を積みながら、技だけではなく、礼儀を身につけ、その大切さを確認するわけです。 (稽古は、相手あってこそ意義深いものになるわけです。相手に打ち込んだり、相手に打ち込ませたりする関わりを通じ、礼儀の大切さが意識されるでしょう。…これはどんなスポーツも、習い事も、いっしょと思いますが、どうでしょう。また政治的なスタンス

    t-hirosaka
    t-hirosaka 2009/05/22
    ブログ主さんは以前からこの件を疑問視していた。ご明察。怒りっぷりもよい。
  • Gazing at the Celestial Blue なぜか日本で報じられない傾向のある出来事をメモ

    2009/05/16に公開したエントリ;「日の仏教界が、韓国歴史事実を謝罪」に、はてなブックマークでで、matasaburoさんからこんなコメントを頂いた。このケースの場合マスコミが報道しない理由はどういうあたりにあるのでしょうか? 朝日から読売まですべて報道しないということですよね。 この「和合碑」除幕式そのものは13日で、韓国でも13日から報道されはじめていたトピックである。もし、日のマスコミが取り上げるつもりなら、上記エントリの公開のタイミングなら確実に出ているはず、というのが経験的な事実(なので、先のエントリのように書いていた)。実際、今現在検索してもこの件に関する日のマスコミによる報道はネット上で拾えない。 matasaburoさんは理由を問われているが、私にしても明確な答えはない。しかし、エントリ公開時点でそう書いた根拠は、明確に言語化はできないがあるにはある。以下に私

  • 中国のすべての病院、2011年から禁煙へ=衛生省

    t-hirosaka
    t-hirosaka 2009/05/22
    病院は仕方ないが、喫煙大国としての誇りを失わないでほしい。
  • マガジン9〜この人に聞きたい『田村理さんに聞いた』その2〜

    090520up 田村理さんに聞いた(その2) 最近の護憲論や運動は 「条文至上主義」になっている 9条だって(25条のように)道具として使わないと意味がない。 条文を守るだけの運動には、与したくない。 そう語る田村さんにその真意を詳しくお聞きしました。 たむら・おさむ 専修大学法学部教授、憲法学者。1965年、新潟県生まれ。明治大学法学部卒業。一橋大学大学院法学研究科博士後期課程修了。福島大学行政社会学部助教授、専修大学法学部助教授を経て、2007年より現職。著書に『僕らの憲法学』(ちくまプリマー新書)、『国家は僕らをまもらない』(朝日新書)、『投票方法と個人主義――フランス革命にみる「投票の秘密」の質』『フランス革命と財産権』(共に創文社)がある。