2010年7月6日のブックマーク (4件)

  • Gazing at the Celestial Blue 初夏に美味しいもの

    7月に入っているから既に夏ではないかというつっこみが聞こえてきそうだが、梅雨が明けたとはこの近辺では誰も言っていないので、初夏で押し通すことにしよう。 近頃、仕事方面が大変なことになっているので甘いものが欲しい心境であり、体重的にも余裕があるので、最近手に入れたお菓子作りの為の新兵器を実践豆乳もとい実戦投入か、あるいは天津天栗を買ってきてアルデッショアをリピートするかと考えつつ、買い物に出かけ、それが目についた。 さくらんぼを加工となると、私には、久しぶりながらも真っ先に作りたいレシピがあった。クラフティだ。 私が初めて自分で買ったお菓子のレシピは、セルジュ・フリボー氏の「パリのお菓子」、なぜこのを買ったのかは記憶はもはや定かではないが、めんどくさそうなデコレーションを施したお菓子もあれば、フランスの田舎のお菓子らしき素朴なレシピも掲載されており、タルト皮等の作り方も写真入りで丁寧に解

    t-hirosaka
    t-hirosaka 2010/07/06
    クラフティ
  • たまげた国民新党の現状認識 - debyu-boのブログ

    何気なく国民新党の政策集を読んでみたら、こんなことが書いてありました。 国民新党 2010政策集 3.夫婦別姓反対 一人一人の心の繋がりが希薄になり、地域における一体性も失われつつある今日、「夫婦別姓制度」は夫婦間のみならず「親と子」など家族全体の絆にさえ大きな影響を与えると危惧されています。また男性が女性の姓を選択する婿養子制度により、現行法でも結婚後の姓を選択する権利は男女とも平等に付与されています。社会・地域・家族のあり方が問われる今日、家族の崩壊を助長する夫婦別姓制度に我が党は信念を持って反対します。 なんと! 日で夫がの姓を選択できるのは「婿養子制度」によるのだそうです! そして、国民新党の認識によれば、夫がの姓にしたい場合のみ「婿養子制度」という制度が必要とされることが「男女平等」なのだそうです! 自分の国の制度についてこの程度の認識で。よくもまあ「国を守る」だとか言えた

    たまげた国民新党の現状認識 - debyu-boのブログ
    t-hirosaka
    t-hirosaka 2010/07/06
    「過去50年間に夫婦のどちらか、または双方が不倫をしたカップルの大半は夫婦同姓である。」
  • 【日本解体】七夕は夫婦別姓論者の陰謀だった!【中国人】 - bogusnews

    7月7日は七夕。年に一度、天の川に引き裂かれたカップルである織姫と彦星が逢い引きできるロマンチックな日とされている。しかし、実はこの七夕というイベントが 「夫婦別姓論者が仕掛けた陰謀」 であることが、5日までにネットメディアの報道でわかった。 報道によると、織姫と彦星は姓が違うためこれまで未婚のカップルと思われてきたが、実際には 「事実婚で別姓にしている狂信的夫婦別姓論者」 だという。しかも、もともとは中国の出身で在日特権を乱用して日に住み着いているとのこと。 織姫・彦星両名がこういった事実を隠して長年活動してきたのは、日人の草の根レベルからじわじわと夫婦別姓論を浸透させ、最終的に日古来の家族制度を解体させようという目論みがあるためと見て間違いない。ミンスが政権を簒奪したことと呼応して、いよいよ日の危機が迫りつつあると言える。 七夕の陰謀に対抗するためには、やはり与党にふさわしい自

    【日本解体】七夕は夫婦別姓論者の陰謀だった!【中国人】 - bogusnews
    t-hirosaka
    t-hirosaka 2010/07/06
    そうだったのか。
  • '10読書日記48冊目 『〈生政治〉の哲学』金森修 - Hello, How Low?

    “生政治”の哲学 作者: 金森修出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2010/03/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 38回この商品を含むブログ (14件) を見るp339 総計14452p 熱すぎるである。筆者はほとんど実存を賭けて書を書き上げたといっても良いのではないか。どうしてか書を読んでいて、幾度も昂揚した。一気に読めた。このような体験は(特に日の)学術書を読んでいても稀有である。第三章では、筆者自身の哲学的考察が、具体的な事例と共に述べられる。そこで筆者は、蛮勇の決意を持って、存在と実践のつながりを断ち切り、<統治>が為されるのは、全くの根無し草的な状況、どこにも何にも根拠が見出し得ない状況である、ということを直視しようとする。書に通底している<生命の政治化>、<生政治学>は非常に重く苦しい。もはや我々は安易な自然主義に根拠を求めることなど出来ない

    '10読書日記48冊目 『〈生政治〉の哲学』金森修 - Hello, How Low?