今週のお題「夏の食事」 夏の食事といえば何といっても冷たい麺にとどめをさすところであるが、そうめんをめんつゆで食べているだけでは味にパンチがなく、「食った!」という満足感にほど遠い。脳にガッツリくる刺激がなく、腹だけがくちくなるというのは避けたい。 そんなとき、ワスは特製の肉みそそぼろを作って、これをシマダヤの流水麺(ゆでてパック詰めしてあるので、水洗いしてほぐすだけで食べられる)に絡めて食べるんである。麺はそうめんでもうどんでも中華麺でもきしめんでも、何でもかまわない。 「流水麺」|めんのシマダヤ〈味〉なウェブ 最近はハサミを使わなくても開封できるようになり、ますます手軽で便利だ。 材料(4人家族ならこれで2日ぐらい食える量である) ひき肉(豚でも牛でもあいびきでも、何なら鶏肉でもいい。もしアレだったらもめん豆腐をつぶして使ってもいい):300g 玉ねぎ(長ねぎのほうが感じが出るが、玉ね
![夏の麺喰い話 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/841300327a07944377047c37138ae14874b765cc/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41gBac3CPCL.jpg)