bogusnewsに関するt-hirosakaのブックマーク (51)

  • 「子どもいない人ほど教育への見識備える」-文科省研究で判明 - bogusnews

    文部科学省は21日、外部有識者に委託した研究の結果、 「結婚していなかったり子どものいないおとなほど、教育に関して高い見識をもつ」 ことが統計的に明らかになったとの報告を発表した。教育を最優先課題と位置づける安倍内閣の今後の政策立案のうえで、大きなヒントとなるのでは? と関係者は期待を寄せている。 報告によれば、子どもがいない人ほど 最近の若者はモラルが崩壊している 女性の社会進出で家庭が崩壊した 大学は9月入学にしてそれまで学生に強制ボランティアさせるべき など論理的でブリリアントな意見を述べる傾向が強いという。完全米飯給による“育”など教育問題に造詣の深い櫻井よしこ氏は、 「自分でも実感していたことが科学的に証明された。子どものいない安倍新総裁の教育政策も、大いに期待できることが裏付けられたと言える」 と評している。 また、子どもがいなくても 「ふだんから子どもに接する機会の多い人

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  • バーチャルリアリティは悪――新教基法では“国家を否定”・安倍氏言明 - bogusnews

    安倍晋三官房長官は18日都内で開かれた支援者向け会合の席上で、総理就任後の成立を目指している新教育法の中で、 「国家を完全に否定する方針」 を打ち出していく予定であることを明らかにした。「バーチャルリアリティは悪」とのテーゼを掲げる教育改革国民会議の提言をふまえたもので、「教育内閣」を目指す安倍新政権の背骨と位置づける構えだ。 同会合で安倍氏は 「吉隆明氏の言をひもとくまでもなく、国家は実際には存在しない“共同幻想”。このようなバーチャルリアリティを卑しい自尊心の拠り所にする風潮が、昨今のニート・引きこもり問題やネットウヨク増殖に拍車をかけている。たいせつなのは現実に存在する個人であって、バーチャルな存在である国家は解体すべきだということを国民に植え付けていく」 と語った。バーチャルリアリティが悪の根源であることを発見した元祖・曾野綾子氏も同席しており、我が意を得たりとばかりに拍手を

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  • 伊吹文科相、教育行政「伊吹イズム」徹底の方針を明らかに - bogusnews

    伊吹文明文部科学相は26日、今後の教育政策について「伊吹イズム」に基づき推進していくとの認識を示した。参院特別委員会などで出た 「国民の教育は、頂点に立った政治家が特定のイズムを全体の意思として押しつけて行うものだ」 との発言について、より踏み込んで詳細を明らかにしたもの。 この日、記者団の前に姿を現した伊吹文相は、一声 「元気ですかーっ」 とアピール。教育の基を「天皇こそすべての格闘家の頂点である」との「正統派ストロングスタイル」に置く方針であると述べた。今後、各教育現場には「元気があればなんでもできる」の精神を徹底させ、給にはアントンマテ茶とタバスコを義務づけることで“育”を通した伊吹イズムの浸透をはかるという。同時に文相は、いじめ自殺などで苦しむ子どもたちに 「馬鹿になれ!」 と呼びかけた。「馬鹿になればトヨタの下請け工場で偽装請負として働く運命も受け入れられる。もちろん過労自

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  • いまイケてる遊びはコレ! 「強行採決ごっこ」 - bogusnews

  • 鳩山法相に「友人じゃねーよw」─内閣裏サイトが炎上 - bogusnews

    鳩山邦夫法相が29日、「友人友人がアルカイダ」と発言したことに対し、ひどい誹謗中傷の渦が巻き起こっている。内閣裏サイトには 「勝手に友人扱いすんな」 といった匿名の書き込みが殺到。すでに“大炎上”の状態だ。 書き込みがはじまったのは問題の発言があった同日午後。 「ども。クニ(注:鳩山法相のこと)の“友人”ですww」 と、法相に名指しされた人物を自称するコメントが出現。法相に“友人”とされたことへの不快感を表明した。これに同調するかのように 「ちょwwいつからクニにともだちできたんだよ」 「勝手に友人扱いすんな、きめえww」 「迷惑です。死んでください」 など心ないコメントが殺到。現在では同サイトはパンク寸前になっている。 法相と同じ内閣の首相の話によれば、鳩山くんは日ごろから「世襲の無能政治家」などといじめられ、 「クンニ、クンニ」 とひどいあだ名で囃し立てられるつらい日々を過ごしていた

  • 「給油しないのはテロリスト」ガススタンドで強奪未遂の男逮捕 - bogusnews

    14日の都内で、ガソリンスタンドに乗り付けた男が「給油しないのはテロリスト」などと給油を強要、強盗未遂の容疑で逮捕されるという事件があった。警察は「季節の変わり目でおかしくなったのではないか」と見て、取り調べを進めている。 事件があったのは、千代田区永田町にあるガソリンスタンド。午前9時すぎ、車に乗ってやってきた男が店員に向かって、 「日のガソリンスタンドは国際的に高く評価されている。給油しないのはテロリスト以外にいない」 などと突然どなりつけ、金を払わずに給油を強要しようとした。困った店員が警察に通報、男は強盗未遂容疑でその場で逮捕された。 この男は自称国会議員の中谷元容疑者(50)。麹町署の取り調べに対し、 「同乗していたアメリカ人のご機嫌をとろうと思った。おまえもテロリストか」 と、意味不明の言動を弄し続けているという。 同署の捜査員は、 「季節の変わり目のせいか、それとも長年“ア

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  • 【オピニオン】突然仕事辞めて友だち代役に…非常識な若者にNo! - bogusnews

    <商店経営・御国民代さん> やっぱり最近の若い人はダメだと思うんです。聞いてください。このあいだウチで雇ったコの話。 一年ほど前でしょうか。ウチで働くにはちょっと若いかな…ってコが来たんです。でも、近所では「人気のあるコよ」って評判みたいだし、おじいさんがエライ人で家柄もいいって聞くし。安心できそうだからつい雇っちゃったんですね。 そしたらまぁ、このコがひどい。ウチの店は、初めてでもひととおりの仕事をこなせるようマニュアルを揃えてあるんですが、とにかくそのマニュアルに従わない。注意すると、 「そんな押しつけられたマニュアルには従えない!」 って逆ギレ。あげくのはてには「新しいマニュアルを作るんだ」って勝手にはりきりはじめて。…あとで気づいたんですけど、マニュアルに従わないんじゃなくて漢字がダメで読めなかったらしいんです。あと、2と1の区別もつかない。算数がニガテ。それならそうと先に言ってく

  • 産経新聞でシステム障害─世界日報の内容が混入 : bogusnews

    22日、準全国紙である産経新聞(社:東京)の紙面制作システムに障害が発生。他紙の内容が誤って混入するトラブルが起きていたことがわかった。原因は現在調査中とのこと。 同紙が明らかにしたところによれば障害の影響は全紙面に及び、 「私たちは”国際合同結婚式”を応援します」と、統一協会を支持する意見広告 「ダーウィンの進化論は間違っていた」とインテリジェントデザイン論を主張する記事 などが勝手に紛れ込んでいたという。産経が統一協会と共有している社内ネットワークになんらかの不都合が発生、同協会が運営する「世界日報」の記事が混入した可能性が高いと見られ、システム部が詳しい原因を調べている。 読者からは「自民党機関紙・経団連会報の記事が丸写しで混入していた」との指摘や、「“こもりよしひさ”名義で歴史のニガテな小学生の作文が誤掲載されていた」「トップ記事が2ちゃんねるコピペレベルの内容だった」などの苦情

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    t-hirosaka
    t-hirosaka 2007/09/24
    はたしてシャレなのか、ただの事実なのか、よくわからない。
  • 家族だんらん法に感謝の声続々「去年亡くなった祖母に会えた」 - bogusnews

    舛添要一厚生労働相は11日、新しい働き方を提案する法制度として「家族だんらん法案」の成立に尽力していく方針を明らかにした。残業代をゼロにすることで家族のだんらんを取り戻すのが主眼のこの法律。経団連などが歓迎するのはもちろんだが、成立前に先行して導入されている職場では働き手からも「家族との時間をもてた」と感謝する声が次々と寄せられている。 「久しぶりに会ったおばあちゃんは、優しくほほえんでぼくを迎えてくれました…」 と話すのは、都内IT企業に勤める田中芳次さん(29)。田中さんの会社はモデルケースとして二十年ほど前から家族だんらん法を試験的に適用されている。田中さんも制度を活用し、月250時間程度のサービス残業を自発的に行って生産性を高めていたところ、今年6月にオフィスのトイレで突然倒れた。 昏睡状態に陥った田中さんは、美しい花が咲き乱れる世界で去年亡くなったはずの祖母と再会。運び込まれた病

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    t-hirosaka
    t-hirosaka 2007/09/11
    待ってましたっ!
  • 【映画】アニメ「サンドリヨン劇場版:序」 - bogusnews

    奇才・ペロー庵野監督が、出世作にして伝説のアニメ「新世紀サンドリヨン」を10年ぶりに撮り直したリメイク作品。かつてのテレビ・旧劇場版公開時には、熱狂的なファンに「わたしも主人公みたいになりたい」という「サンドリヨンコンプレックス」を巻き起こし、社会問題にまで発展した。 あらすじ:美しい娘・シンジレラは、別居していたいじわるな母親に突然呼び出される。久しぶりの再会。だが母は、なんの説明もなく家事を一方的に押し付ける。 「母さんはいつも勝手だよ!」 そこへお城から舞踏会の知らせがやってきて、シンジレラは否応なく社交界の大きな陰謀に巻き込まれてゆく…。 基的なストーリーは旧作を踏襲している。シンジレラがサンドリヨン初号機「カボチャの馬車」に初めて乗り込むところでは、旧来のファンはかつての感動と興奮をまちがいなく呼び起こされることだろう。しかし、すべてのシーンが現在ならではの技術を駆使して描き直

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  • “ありがとう”機械にも伝わる?「世論からの伝言」─教育現場で注目 - bogusnews

    「いつもありがとう」─きれいなことばをかけながら機械を使うと、美しい仕事をしてくれる…。こんな話題がいま、小中学校の教育現場で注目を集めている。一部の学校では道徳授業の教材としても使われているという。 話題の発端は、安倍内閣改造を受け28日に行われた新聞各紙による世論調査。新内閣の支持・不支持率を直前の調査のものと比べると、新聞によって極端な差が出た。 産経新聞 支持:38%(+16%)、不支持:42.9%(-21.9%) 読売新聞 支持:44.2%(前回比+12.5%)、不支持:36.1%(前回比-23.8%) 日経済新聞 支持:41%(+13%)、不支持:40%(-23%) 共同通信 支持:40.5%(+11.5%)、不支持:45.5%(-13.5%) 毎日新聞 支持:33%(+11%)、不支持:52%(-13%) 朝日新聞 支持:33%(+6%)、不支持:53%(-7%) もっとも

    “ありがとう”機械にも伝わる?「世論からの伝言」─教育現場で注目 - bogusnews
    t-hirosaka
    t-hirosaka 2007/08/29
    そうだったのかあ。