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KADOKAWAが8月8日に発表した2020年3月期第1四半期(19年4~6月)の連結決算は、売上高が前年同期比0.2%増の497億4500万円、営業利益が約8.7倍の34億7100万円、最終利益が約7.1倍の26億300万円と増収増益だった。子会社ドワンゴが中核を担うWebサービス事業の営業損益が黒字に転換した他、出版事業などが好調だった。 ドワンゴが担う「Webサービス事業」が黒字転換 Webサービス事業の売上高は、前年同期比3.5%減の65億3800万円、営業損益が5億3400万円の黒字(前年同期は4億1100万円の赤字)。「前期からドワンゴが進めている、不採算事業の廃止などの構造改革の効果が着々と表れている」としている。 ドワンゴは4~6月にかけて、「ドワンゴ人工知能研究所」の閉所、SNS「friends.nico」の閉鎖、位置情報ゲーム「テクテクテクテク」の終了など、大鉈を振るっ
通販サイトで商品を購入する際に、購入者が入力したカスタマーレビューを参考にしている人は多いでしょう。しかし近年、通販サイトのカスタマーレビューは怪しげなものが多くなっています。 自動翻訳機能を使ったようなたどたどしい日本語で書かれたレビューもあれば、ネイティブな日本人が書いたであろうけれども製品レビューとしてまとまっていなかったり、他のアカウントのレビューとほぼ同じ内容だったり。 なんか怪しい。「これは商品の無償提供、または金銭提供によるフェイクレビューなのでは」と思えるものを多くみかけます。 TwitterやFacebookで検索すると、毎日のように「レビュアー募集しています。無料で商品が入手できます」といった書き込みを見ることができます。レビューを書くことで商品をもらったり、キャッシュバックしてもらうことを、副業として紹介しているサイトもあります。 これはもちろんAmazonの利用規約
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