タグ

2019年12月19日のブックマーク (3件)

  • 金融版「カカクコム」誕生に業界が怯える事情

    金融版の「カカクコム」ともいえる、まったく新しい金融サービスの誕生が現実味を帯びてきた。 金融庁は12月10日、「決済法制及び金融サービス仲介法制に関するワーキング・グループ」を開き、家電や衣服をECサイト上で比較するのと同じように、保険や証券などの金融商品をスマートフォン上などで選ぶことができるようにする報告書の素案を示した。 比較が面倒くさい金融商品 例えば、新しいテレビを買うときに価格比較サイトを使えば、テレビの大きさや薄さ、録画機能の有無など、商品ごとに異なる性能を横断的に比較しやすい。販売店舗によって異なる商品の価格も一目瞭然だ。 一方、金融商品の場合は、ローンや投信、保険など、種類の違う金融商品をワンストップで比較し、選択できるサービスはほとんどない。顧客は商品ごとに別々のサービスに登録しなければならず、利便性が低かった。 また、住宅ローンの金利や投資信託の手数料、保険料など、

    金融版「カカクコム」誕生に業界が怯える事情
  • Googleの新しいSERP機能「他のユーザーも行った質問」を理解する5つのポイント(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    僕のような立場にいる人は、同じようにこんな自問自答をしているのかもしれない。 SERPのこうした機能はどれくらい重要なのだろうか。 こうした機能はどれくらいのクリックを僕らから「盗んでいる」のだろうか。 こんなにたくさんの質問をしている「他の人」とはどんな人たちなのだろうか、これがいちばん気になる。 (僕はどういうわけか、Answer the Publicの見るからに意識高い系の男性がそうした人たちのリーダーなのではないかと想像してしまう) この記事の前半では、PAAについて僕が調べた5つのポイントを取り上げる。そして後半では、こうした機能の活用法についてアイデアを紹介する。 でははじめよう。まずはPAAについて押さえておくべき5つのポイントだ。 PAAについて押さえておくべき5つのポイント① PAAはSERPでさまざまな位置をとり得るみんながどうだったかはわからないが、僕は数カ月前までこ

    Googleの新しいSERP機能「他のユーザーも行った質問」を理解する5つのポイント(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    t-w-o
    t-w-o 2019/12/19
    GoogleのPeaple Also Ask、PAA枠。現段階のデータで見てCTRは相当高い印象。2年前の記事ですがWeb担のこの記事が非常に詳しく解説していますね。
  • グーグル幹部が力説する「プラットフォーマーの責任」

    「2020年、世界から日に注目が集まるその瞬間においても日の人々や企業そして訪日外国人を含む全ての人にとって役立つグーグルでありたい」 グーグル法人の渋谷社オフィスに新たに開設した起業家支援施設「Google for Startups Campus」の公開に合わせて来日した米グーグルのスンダー・ピチャイCEO(最高経営責任者)は2019年11月19日、集まった報道陣に対しこう力を込めた。2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックのオフィシャルスポンサーにも名を連ねているグーグル。巨大IT企業に対する規制を強める政府の動きもあり、急速に日市場へのコミットメントを強めている。 日政府は巨大IT企業に対する規制強化の動きを強めており、プラットフォーマー(プラットフォーム事業者)に対する風当たりは強まるばかり。こうした中で、プラットフォーマーはどのような対策を打ち出しているのか

    グーグル幹部が力説する「プラットフォーマーの責任」