10月19日の正式発表まであと1週間強となったPixel 6シリーズ。 これまでのリーク情報から総合的に判断すると、同シリーズの標準モデル、Pixel 6のベースモデルの価格はPixel 5と大きく変わらない、というのがコンセンサスとなっています。 しかし今回、このPixel 6シリーズの価格が5Gのミリ波対応・非対応で大きく異なる可能性がでてきました。 @thisistechtodayというTwitterユーザーがPixel 6が当たる懸賞の内容の一部を掲載していたもの。 消費者協会?の取り決めで景品の価格を明示しないといけないというルールがあるようで、これによるとPixel 6の小売価格は約850ドル(約9.53万円)、と記載されています。 Pixel 5の米国発売時の価格は699ドルだったので、これと比べると同国でのPixel 6の価格は150ドル、2割ほどアップ、ということになり、
韓国の公正取引委員会は、アメリカのIT大手グーグルが自社のOS=基本ソフトを端末に搭載するようスマートフォンメーカーに強制していたとして、日本円でおよそ195億円の課徴金を支払うよう命じました。グーグルはこれを不服として訴えを起こす方針です。 14日の会見によりますと韓国の公正取引委員会はグーグルが、サムスン電子などのスマートフォンメーカーとの契約の中で、自社のOS「アンドロイド」以外のOSを搭載しないよう強制していたと認定しました。 これによってアメリカのアマゾン・ドット・コムなど、他社のOSの利用が制限され、競争が妨害されたと結論づけ、グーグルに2074億ウォン、日本円でおよそ195億円の課徴金を支払うよう命じました。 ロイター通信によりますとこれに対してグーグルは「アンドロイドOSの利点を無視し消費者の利益を損なうものだ」として決定を不服として訴訟を起こす方針だということです。 アメ
Pixel 6見てきた。Google初のスマホチップすげーわ2021.08.06 11:30190,093 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( satomi ) Apple(アップル)のiPhoneとSamsung(サムスン)のGalaxyはどちらも軌道に乗るのに5年かかりました。 Pixelも登場からちょうど5モデル出した今が勝負どき。真打ちのフラッグシップでメインストリームに食い込むべくこの秋発売のPixel 6(噂は本当だった!)ではGoogle(グーグル)も大きなチェンジを用意しています。 発売に先駆けてGoogleデバイス&サービス部門上級VPのRick OsterlohさんにPixel 6の詳細と、同モデルに搭載になるGoogle独自開発のチップ(こっちの噂も本当)の話を伺ってきました。 本題の前に過去歴々のPixelをちょっと振り返ってみると
対象スマホの下取り高額還元中 (Google Pixel 8 Pro の場合、最大 ¥88,000 払い戻し)
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Android Weekly Topics 2020年1月第3週Googleのデフォルト検索エンジンリスト公開で「Don't be evil」が頭をよぎる CES 2020で、おもしろそうなガジェットがたくさん登場しましたが、GoogleがEUでデフォルト検索エンジンのリストを公開したニュースは、今後、議論の種となりそうなので触れておきます。 Google、EUでのデフォルト検索エンジンリストを公開 欧州委員会は、2018年7月にGoogleがAndroidに関する独占禁止法に違反したとして、43億ユーロ(約5,235億円)の制裁金の支払いを命じています(2017年には、約24億ユーロの制裁金の支払いを命じられています)。これを受けてGoogleは、EU圏内ではデフォルト検索エンジンをGoogle以外から選択可能にするとThe Vergeが報じています。 Bing loses out
Googleは米国時間12月17日、ユーザーを欺いたり競合アプリの評判を下げたりするために「Google Play」ストアの評価やレビューを買い取るアプリ開発者に対し、人と機械学習を組み合わせて対処していることを明らかにした。 評価やレビューの投稿と引き換えに、ゲーム内のコインやレベルアップ、さらには現金をユーザーに提供するアプリ内の戦術を行使するアプリ開発者も、取り締まりの対象となる。 アプリ開発者だけでなく、冒涜、憎悪、本題と関係のない内容を含む、礼節をわきまえないレビューを投稿するユーザーも取り締まりの対象となる。 また、GoogleはGoogle Playストアのユーザーに対し、そのような規則に違反していると疑われるレビューを報告するよう促している。「Android」開発元である同社は、ユーザーがスパムではなく建設的な意見を投稿する環境を促進したい考えだ。 これは長い戦いになるかも
「Pixel 3」を買いました。これまでスマートフォンは白か黒しか選ばなかったのですが、「Not Pink」にしました。日本の企業が女性向けだと考えそうなピンクではなく、ほんのり薄い色でいい感じです。
欧州で提供されるAndroidが、他の地域とは違うものになるかもしれない。 7月、Androidへの検索アプリなどの抱き合わせに対して、EUから50億ドルという罰金とともに、競争法違反の烙印を押されたグーグルだが、10月16日に是正策を発表した。同時に上訴したことも明らかにしている。 Google検索をモバイルでもプッシュする必要があった 歴史は繰り返すというが、デスクトップOSで起きたことと同じことが、モバイルOSでも起きている。前者は2009年にWindowsとInternet Explorerで、そして今回のAndroidとGoogle検索だ。 EUの執行機関である欧州委員会(EC)は2015年4月、Googleに対する正式な調査を開始。2016年になって「異議告知書」を送り、EU競争法(独占禁止法)の訴訟がスタートした。 これは「AndroidデバイスにGoogle Searchを
Pixel3をGoogleさんからいただきました。 僕は、2008年からiPhone 3Gを使っていてそこから10年間iPhoneがメイン端末です。一方で、Android端末を死ぬほど買っていて、Andrdoid 1.6時代の初代Xperiaからいろいろ使っていました。 正直、Android6.0になるくらいまではiPhoneのほうが圧倒している、という感じでしたが、そっからはOSとしてはAndroidのほうがいい、ただしハードとOSの総合点ではiPhoneのほうがいい、というイメージでした。 というわけで今のメインはiPhone XSなわけですが、Pixel3を使ってみた感想、「これはメインを変えることになるかもなあ」と思ったので、そのあたりを紹介したいと思います。ちなみに、デジタルガジェット系のレビュー記事などを見ればわかるようなスペックなどについてはあまり書いていません。そういう記事
世界第2位のスマートフォン市場であるインドは総人口約13億5000万人のうち、約5億4000万人ものスマートフォン利用者がいる。その中で、AppleのiPhone販売台数は、2017年をピークに大幅減少し、全体の1%程度にまで落ち込んでいるとBloombergが伝えている。 Appleは、シンガポールの西アジア担当マネージングディレクターだったマイケル・クーローム氏をインド担当者とするなど、インド市場戦略を進めてきたが、サムスン、Xiaomiの二強に加えて、vivo、OPPOなども台頭している状況。 Appleは、失敗したこれまでの戦略をやり直し、新たに3年計画でインド市場における戦略をやり直すそうだ。 なお、中国におけるスマートフォン利用者数は約11億人で、Appleのシェアは約20%となっている。 関連記事 「Google Home」シリーズ、インドでも発売 「Google Home」
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