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t-wadaのブックマーク (11,422)

  • Can vibe coding produce production-grade software?

    We've been discussing the concept of 'vibe coding' a lot at Thoughtworks recently. But can it actually be used to write software that we put out into the world? Prem Chandrasekaran did three experiments to see what would work and what wouldn't. The idea of letting an AI write production-grade code can stir both fascination and doubt. Some see the promise of near-instant productivity — code at the

    Can vibe coding produce production-grade software?
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    t-wada 2025/05/02
    Hello Worldレベルでなく、圧倒的に巨大なエンタープライズシステムでもない、AIが生成するコード品質に対する現実的な検証を行える大きさのシステムに対して3つのアプローチでAIを使い本番レベルのコードを書けるか実験
  • t-wadaの焦燥と挑戦。AIとの協業で見えた、ソフトウェアエンジニアが「もっと忙しくなる」未来 - エンジニアtype | 転職type

    NEW! 2025.05.02 働き方 和田卓人AI ソフトウェアエンジニアであれば、多くの人が「t-wada」の名前を知っているだろう。 テスト駆動開発(TDD)の第一人者として、20年近くにわたり技術コミュニティーの前線で活躍してきた、t-wadaこと和田卓人さん。技術書の翻訳や講演活動、OSS開発を通じて、日エンジニアリング文化の発展に貢献してきた。 そんな和田さんは今、自分自身に「とある問い」を投げ掛けているという。 「自分がこれまで築いてきた価値観やノウハウは、今後も通用するのか?」 AIの登場によって、プログラミングのあり方は大きく変わりつつある。大きな時代のうねりのさなかでは、誰もが安泰ではいられない。 和田さんは、等身大の不安と、それでも進み続ける意思を明かしてくれた。その言葉は、AI時代を生きるすべての開発者にとっての「新たな指針」となるだろう。 プログラマー テスト

    t-wadaの焦燥と挑戦。AIとの協業で見えた、ソフトウェアエンジニアが「もっと忙しくなる」未来 - エンジニアtype | 転職type
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    t-wada 2025/05/02
    ポッドキャスト #聴くエンジニアtype で話した内容が記事になりました。プログラミングのあり方が大きく変わる時代に、日々もがきながらエージェント型AIとの協業の形を模索しています。何卒よろしくお願いします!
  • Using Claude Code with your Max Plan | Anthropic Help Center

    Max plan users have access to use Claude Code directly in their terminal. Claude Code is a command line tool that gives you access to Claude models directly in your terminal, allowing you to delegate complex coding tasks while maintaining transparency and control. With the Max plan, you now have access to both Claude in the web, desktop, and mobile apps and Claude Code in your terminal with one un

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    t-wada 2025/05/02
    Claude CodeがClaude Maxプランに含まれるようになった。Rate Limitはあるものの、APIトークンによる従量課金ではなく月額固定額で利用できる。開発中の一回一回のやりとりにかかる金額を気にせず積極的に利用できるのは大きい
  • AIエージェントを使って実際にアプリ開発→リリースした経験・知見を共有する - Qiita

    先日、Claude Code(コーディング用のAIエージェント)1を使って作ったiOSアプリ 『電光石火』 をリリースしました。 『電光石火』は、「九九」や英語の「代名詞」、「県庁所在地」など、反復練習ですばやく答えられるようになるべきものを、ゲーム形式で手軽に身につけられるiOSアプリです。「たしざん」「ひきざん」「L / Rの聞き分け」「炎色反応」「東西南北」など、定番のものから少し変わったものまで、様々なコンテンツを提供しています。 たとえば、小学1年生は毎日宿題でリングカード等を使って足し算の練習をしますが、『電光石火』を使えば、それをゲーム感覚で楽しく行うことができます。 AIエージェントを使ってコードを書いた話はたくさん耳にしますが、実際にプロダクトをリリースするところまで行った体験談は少ないと思います。 この記事では、AIエージェントを使って『電光石火』を開発・リリースしたこ

    AIエージェントを使って実際にアプリ開発→リリースした経験・知見を共有する - Qiita
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    t-wada 2025/05/01
    "まずAIにコードを書かせてから共通化・抽象化は人間が行う" "AIエージェントとテストファーストは相性が良い" "AIエージェントはチャットAIより賢い" "コーディングツールではなくAIとのチーム開発だと考える" 知見わかる
  • Amazon.co.jp: SQLアンチパターン 第2版 ―データベースプログラミングで陥りがちな失敗とその対策: Bill Karwin (著), 和田卓人 (監修), 児島修 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: SQLアンチパターン 第2版 ―データベースプログラミングで陥りがちな失敗とその対策: Bill Karwin (著), 和田卓人 (監修), 児島修 (翻訳): 本
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    t-wada 2025/04/26
    原著改訂に伴い、12年の時を経て、第2版を監訳して出版する運びとなりました。第2版は内容が大きく改訂され、新規書き下ろしの章と15のミニ・アンチパターンが加わりました。第2版も何卒よろしくお願いします!
  • After Cline - あるいは語りえぬ者について語ろうとする時代について

    post-cline-world.md After Cline - あるいは語りえぬ者について語ろうとする時代について この資料は以下のイベントの登壇用の殴り書きです https://hack-at-delta.connpass.com/event/350588/ 今までの資料を引用して話すので、この資料はアウトラインです。 最初に: 自分の技術選定の基準 ハイプサイクルにおけるアーリーアダプター相当で手を動かす ハイプ・サイクル https://mba.globis.ac.jp/about_mba/glossary/detail-20659.html https://www.thoughtworks.com/radar を読む イノベーターっぽい人達をSNSで監視してる 一定の熱量を感じたら自分でも動かして評価する 破壊的イノベーションを逃すな 破壊的イノベーション - クリスチャン・ク

    After Cline - あるいは語りえぬ者について語ろうとする時代について
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    t-wada 2025/04/24
    "「眼前に存在しない潜在的な状態の組み合わせについて考える抽象能力」は現状プログラマにしかない" "「自分を部分的に再現するプロンプト」を用意して、レビューや初期検証を高速化" 現状認識としてよくわかる
  • Claude Code Best Practices

    Published Apr 18, 2025 Claude Code is a command line tool for agentic coding. This post covers tips and tricks that have proven effective for using Claude Code across various codebases, languages, and environments. We recently released Claude Code, a command line tool for agentic coding. Developed as a research project, Claude Code gives Anthropic engineers and researchers a more native way to int

    Claude Code Best Practices
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    t-wada 2025/04/19
    Claude Codeを様々なコードベース、言語、環境で使用して効果が実証されたベストプラクティス。基本的なものからだんだん応用へ。CI連携"5. Use headless mode to automate your infra"や並列実行"6. Uplevel with multi-Claude workflows"はCLIの強み
  • 社外CTO・広木大地氏に訊く「AI時代にエンジニアは不必要?」-①技術革新と「90対9対1」の法則|朝日新聞社CTO室

    こんにちは。 朝日新聞社CTO室・採用担当です。 今回は社外CTOの広木大地氏に、「AI時代にエンジニアは不必要か」をメインテーマに、AI時代への向き合い方、エンジニアの目指すべき姿、今後の展望などを伺いました。<全2回> 90対9対1の法則歴史を振り返ってみると、インターネットが登場した当時、多くの人がこう言っていました。「世界中の人とコミュニケーションが取れて、自分で何でも発信できるんだ」と。その時にインターネットを使って世界中の人とコミュニケーションを取り、自分が発信していた人は非常に少なかったんです。実際には、それをやっていない人が多かったですね。 ツールが登場すると、個人がエンパワーメントされるという歴史の繰り返しがあります。1人ではできないと思っていたことが、パーソナルコンピューターによって可能になりました。パーソナルコンピューターの登場により、個人の能力が拡張されました。次に

    社外CTO・広木大地氏に訊く「AI時代にエンジニアは不必要?」-①技術革新と「90対9対1」の法則|朝日新聞社CTO室
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    t-wada 2025/04/18
    全然触っていない人:なんとなく他の人と同じくらい触っている人:使いこなしている人 = 90:9:1 "成熟して使えるようになるまで待って、いいところだけ取ろうという発想は、逆に良いことをほとんど得られない可能性が高い"
  • Vibe Coding: The Future of Programming

    Read it now on the O’Reilly learning platform with a 10-day free trial. O’Reilly members get unlimited access to books, live events, courses curated by job role, and more from O’Reilly and nearly 200 top publishers. AI is transforming software development, shifting programmers from writing code to collaborating with AI in an intent-driven workflow—this is vibe coding. Vibe Coding: The Future of Pr

    Vibe Coding: The Future of Programming
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    t-wada 2025/04/18
    O'Reilly が Early Release で出している『Vibe Coding: The Future of Programming』を読み始めたらどこかで読んだ内容だなと思ったら著者が Addy Osmani だった。これは期待できる。
  • 個人的 Vibe Coding のやりかた

    こんにちは、よしこです。 最近、個人的に欲しいツールをVibe Codingで作ることが増えてきたので、私の中で定着してきた進め方をまとめてみようかなと思いました。 ちなみに "Vibe Coding"(雰囲気コーディング)というのは、「人間が音声やテキストで指示を出し、AIが主体となってコードを書くコーディングスタイル」を指すワードです。 私もこのやりかたをするときはほとんどコード書いてません。 要件定義 まずは「何を作るのか」「ターゲットは誰か」「どんな機能が必要か」「画面構成はどうするか」などを決めます。好きなAIとチャットベースで喋りながらまとめていきます。 こっちが全然考えきってなくても、「◯◯なアプリ作りたいんだけど要件定義手伝ってー」から会話を始めれば必要な情報は向こうがヒアリングしてくれます。 ここはChatGPT 4oを使うことが多いです。トーンやノリが個人的な好みと合っ

    個人的 Vibe Coding のやりかた
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    t-wada 2025/04/18
    要件定義(ChatGPT 4o)、技術選定(ChatGPT 4o)、コードベース作成(Claude Code)、微調整(Cursor)の4フェーズ構成。人間が微調整した後は再読み込み。唯一バイブスに身を委ねないのがGit管理。私と道具は若干異なるがわかる
  • 【#も読】Rustの学習の難しさと取るべきルート(@yusuktan)

    「あの人も読んでる」略して「も読」。さまざまな寄稿者が最近気になった情報や話題をシェアする企画です。他のテックな人たちがどんな情報を追っているのか、ちょっと覗いてみませんか? みなさんこんにちは。 「あの人も読んでる」、第3回目の投稿です。maguro (X @yusuktan)がお届けします。 今回のテーマ: Rustの学習の難しさと取るべきルート突然ですが、僕はプログラミング言語としてRust推しています。 高度な抽象化を提供しつつパフォーマンスに妥協しないシステムプログラミング言語であり、そして何より "shared XOR mutable" によって、意図しないタイミングでのデータ書き換えが起きないことを静的に確認してくれるというのが極めて強力です。 パフォーマンスを犠牲にせず「安心」して非同期プログラミングを行えるというのが、個人的な推しポイントです。"fearless con

    【#も読】Rustの学習の難しさと取るべきルート(@yusuktan)
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    t-wada 2025/04/18
    "t-wadaさんのこちらのスライドでも触れられている通り、「試行錯誤から学ぶ」スタイルは挫折する可能性が高い" これまで通り試行錯誤で学ぼうとしてうまくいかず『プログラミングRust第2版』でトップダウンに学びました
  • GitHub - openai/codex: Lightweight coding agent that runs in your terminal

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    GitHub - openai/codex: Lightweight coding agent that runs in your terminal
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    t-wada 2025/04/17
    OpenAI も Claude Code のような CLI 型コーディングエージェントを出してきた
  • 防御力の高い技術ブログを書こう - じゃあ、おうちで学べる

    はじめに ある日のこと、私はもしくはあなたは思いつきました。そう、自分の考えを発信してみようと。それはまるで、小さな紙飛行機を窓から放り投げるような、どこまで飛ぶかわからない冒険でした。そんなわけで画面に向かい、キーボードを叩き始めたのですが、すぐに奇妙な不安が襲ってきたのです。 ほら、誰かがそっと後ろから覗き込んで「それ、間違ってるよ」とか「それって昔の話でしょ」なんて言ってくるかもしれない。もっと恐ろしいのは「もっといいやり方があるのに」という呪文めいた言葉です。そんな呪文を浴びせられたら、私はきっと透明人間になりたくなるに違いありません。 でも不思議なもので、そういう批判の声が聞こえてくるのは、実は自分の頭の中だったりするんですよね。まだ何も書いていないのに、もうすでに架空の批判者と対話している。ある意味、私たちは常に誰かと対話している生き物なのかもしれません。 そこで考えたのです。

    防御力の高い技術ブログを書こう - じゃあ、おうちで学べる
    t-wada
    t-wada 2025/04/16
    新人研修で若手ソフトウェアエンジニアと話をしていると「技術ブログを書くのはマサカリが飛んできそうで怖い」という人が多いので、これからはこのエントリを伝えようと思う
  • JSX Over The Wire — overreacted

    Suppose you have an API route that returns some data as JSON: app.get('/api/likes/:postId', async (req, res) => { const postId = req.params.postId; const [post, friendLikes] = await Promise.all([ getPost(postId), getFriendLikes(postId, { limit: 2 }), ]); const json = { totalLikeCount: post.totalLikeCount, isLikedByUser: post.isLikedByUser, friendLikes: friendLikes, }; res.json(json); }); function

    JSX Over The Wire — overreacted
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    t-wada 2025/04/16
    "historical background on the motivation behind RSC (React Server Components)" について。非常に面白いエントリだった。
  • AIプログラミング雑キャッチアップ

    チーム内共有用に作ったやつです。Scrapbox

    AIプログラミング雑キャッチアップ
    t-wada
    t-wada 2025/04/14
    「何を使うか迷ってる時間がもったいないので適当にまずは使ってみる。そんでAIプログラミングの基本的なマインドセットを身につける」は本当にその通りだなと思う
  • SAFe(Scaled Agile Framework)が、再び「採用を控えるべき技術」に選定される - arclamp

    でもSAFe™(Scaled Agile Framework®)は、大企業がアジャイル導入を進める際に使われるフレームワークとして知られています。しかし、有名コンサル企業Thoughtworksは2021年と2025年の2回に渡り、SAFeを「Hold(採用を控えるべき)」として評価しました。 ThoughtworksとTechnology Radarについて Thoughtworksは、テクノロジーを活用した組織変革やアジャイル開発の分野でグローバルに活躍するコンサルティング企業です。マーチン・ファウラーが所属し、CI(継続的インテグレーション)、IaC(Infrastructure as Code)、マイクロサービスなど、様々な技術トレンドを名付けたり、紹介したりしています。 Technology Radarは、彼らが年に2回発行しているレポートで、様々な技術についての評価がされま

    SAFe(Scaled Agile Framework)が、再び「採用を控えるべき技術」に選定される - arclamp
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    t-wada 2025/04/08
    "クライアントがSAFeを採用するというから、4年間、前向きに取り組んだけど、やっぱダメだった" "SAFeが提供するプロセスや組織構造が、部門間のサイロ化を助長し、チームの自律性やエンジニアの創造性を奪う"
  • デジタル庁、Netflix、楽天など59の注目企業・組織が登壇!開発生産性Conference 2025参加申込スタート

    デジタル庁、Netflix楽天など59の注目企業・組織が登壇!開発生産性Conference 2025参加申込スタート~2日間2千人規模。米国よりKent Beck氏、Gene Kim氏の来日も決定~ エンジニアプラットフォームを提供するファインディ株式会社(東京都品川区、代表取締役:山田 裕一朗、以下「当社」)は、2025年7月3日(木)と7月4日(金)に開催する「開発生産性Conference 2025」の申込受付を日4月7日(月)より開始しました。カンファレンスは、開発生産性に関する最新の知見が集まることを目的とし、開発生産性に取り組むベストプラクティスや事例を共有するもので、オンライン・オフライン(会場:JPタワー ホール&カンファレンス/東京・丸の内)のハイブリッドで開催します。当日はデジタル庁 楠 正憲氏、Netflix, Inc. Kate Wardin氏、楽天グループ

    デジタル庁、Netflix、楽天など59の注目企業・組織が登壇!開発生産性Conference 2025参加申込スタート
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    t-wada 2025/04/08
    2025年7月3日(木)、4日(金)に開催される「開発生産性Conference 2025」に登壇いたします。『テスト駆動開発』『Tidy First?』のKent Beck氏、『LeanとDevOpsの科学』のGene Kim氏も来日登壇します。何卒よろしくお願いします!
  • 【申込1,000名突破】和田卓人氏、広木大地氏、moznion氏など計11名登壇!技術選定の現場に挑むエンジニア向けカンファレンス

    【申込1,000名突破】和田卓人氏、広木大地氏、moznion氏など計11名登壇!技術選定の現場に挑むエンジニア向けカンファレンス〜2025年5月14日(水)オンラインにて開催〜 エンジニアプラットフォームを提供するファインディ株式会社(東京都品川区、代表取締役:山田 裕一朗、以下「当社」)は、2025年5月14日(水)に開催する「技術選定を突き詰める〜 Online Conferenc​​e 2025〜」の申込者数が1,000名を突破し、新たに株式会社クレディセゾン CTO 小野和俊氏の登壇が決定したことを発表します。カンファレンスは、技術選定に関する最新の知見が集まることを目的とし、技術選定に取り組むベストプラクティスや事例を共有するもので、オンラインにて開催します。また同日にオフラインでの懇親会も予定しています。 お申し込みはこちら:https://findy.connpass.c

    【申込1,000名突破】和田卓人氏、広木大地氏、moznion氏など計11名登壇!技術選定の現場に挑むエンジニア向けカンファレンス
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    t-wada 2025/04/08
    2025年5月14日(水)11:00 からオンラインで行われる「技術選定を突き詰める Online Conference 2025」に登壇いたします。私は『技術選定の審美眼 2025年版』を話します。何卒よろしくお願いします。 #技術選定con_findy
  • Thoughtworks Technology Radar とはなにか - yoshidashingo

    吉田真吾(@yoshidashingo)です。 めまぐるしく進化するソフトウェア開発の分野において、多くの組織にとって適切な技術選定は難易度の高いプロセスです。企業で利用する多くの技術領域(開発手法、フレームワーク、プログラム言語、ツールやライブラリ、プラットフォーム)それぞれについてロングリストを作成し、自分の組織にあった評価軸や仮説に基づいてショートリストにし、実際にPoC計画を立てて小さいデモプログラム・環境を作成して評価をするといった活動が必要です。さらに、今日採用した技術は半年後1年後にまた再評価が必要になるかもしれない。 こういうプロセスを漏れなく回すためには、成熟化した技術組織を継続維持できている必要があります。十分に組織化されていないスタートアップや、十分な技術投資ができない中小企業や、組織横断的なExcellenceが徹底されていない大企業それぞれにおいてはなかなか実践が

    Thoughtworks Technology Radar とはなにか - yoshidashingo
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    t-wada 2025/04/03
    "数少ない、本当に信頼に足る技術選定のための羅針盤" であるところの『Thoughtworks Technology Radar』についての解説記事
  • 登壇にあたってプロポーザルを考え、発表スライドを作るまでの流れとtips - CARTA TECH BLOG

    CARTA fluct エンジニア の なっかー @konsent_nakka です。 PHPerKaigi2025 (3/22, 3/23) に @konsent_nakka @ryu9555 @_guri3 の3人で登壇してきました! その経験からどうやって登壇を成功させるまでに至ったのか、流れやTipsを備忘録として残します。未来の私やこれから登壇する人はぜひ参考にしてください。 そして今回の登壇をするにあたって、かなりのサポートをしてもらいました。 @ShuzoN__ さん、 @t_wada さん、 @soudai1025 さん、 @shin1x1 さん、 CARTAデザイナーの與野 さん、発表練習に付き合ってくれたチームのみんな、ありがとうございました!!!! 他にもプロポーザルにスターつけてくれた人や、Xでリツイートしてもらったりなど様々なお助けありがとうございました。 PHP

    登壇にあたってプロポーザルを考え、発表スライドを作るまでの流れとtips - CARTA TECH BLOG
    t-wada
    t-wada 2025/03/24
    最近は技術顧問業の一環として技術カンファレンス登壇の支援も行っています。 #phperkaigi2025 では初めて登壇する3人に初期から伴走しました。 #phperkaigi