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2005年6月30日のブックマーク (7件)

  • G::Blog

    「ため池保全構想」を掲げる愛知県に属し、自らも「勅使池、濁池、若王子池等は、豊明の自然のシンボルとして大切にしていきたいと思います。」と21世紀に入る際に「21世紀のとよあけ環境羅針盤」で宣言した豊明市には、たとえ太陽光発電施設の設置に環境アセスメントが不要だとしても、若王子池太陽光発電事業の発表の際に、最低以下の内容は含めて頂きたかったです。 ため池の水を抜く前の「生物調査と水質調査結果」(1年以上分)の報告 工事完了後から廃業するまでの期間において、収益を利用して定期的な生物調査と水質調査を実施する旨の宣言 これらが含まれていたなら随分印象が違ったでしょうし、フロート式ソーラーパネルのため池への影響を把握できただけでなく、ため池を保全していく上での貴重な知見を得ることもできたでしょう。 愛知県はため池が多い所ですが、Daphnia pulexという種類のミジンコが生息しているため池は少

  • @IT:エンジニアとして過ごす「人生の時間の質」

    2005/6/30 オブジェクト倶楽部夏のイベント「オブジェクト指向実践者の集い」第4弾が6月29日、都内で開催された。今回のテーマは“プロジェクト・ファシリテーション ~「ものづくり」から「チームづくり」へ~”。基調講演を行った永和システムマネジメントの平鍋健児氏は冒頭で、自身のソフトウェア開発に対するかかわり方を振り返り、「技術」から「プロセス」「人」へとプロジェクト成功のための要因が変わってきたと話した。 ファシリテーション(facilitation)という言葉には、(物事を)容易にする、円滑にする、促進するという意味がある。通常、ファシリテーションという場合は、効率的な会議運営のためのスキルなどを指すが、最近のソフトウェア開発業界では、ソフトウェア開発プロジェクトを円滑に進めるためのスキルを指す。 ソフトウェア開発業界におけるファシリテーション再評価の動きは、オブジェクト指向をはじ

    t-wada
    t-wada 2005/06/30
  • オットー・クレンペラー&ウィーン・フィル/1968年ウィーン芸術週間ライヴ(8CD)

    音も極上! 60年代ウィーン・フィルの“黄金の音”が聞こえる! テスタメントのロングセラー8CDボックス! 吉田秀和氏の名著『世界の指揮者』の中に有名な一節があります。「...これはすごかった。あとにもさきにも、あんなに大きな拡がりをもった《第五》をきいたことはないといってよい...」 ここで触れられている『運命』はじめ、激しくしかも高貴な美しさが深い感動を呼び起こす『コリオラン』、空前絶後のスケールに目も眩むばかりのベートーヴェンの交響曲第4番、壮大に開始され情熱的に締めくくられる圧倒的な『ジュピター』、終楽章コーダのとんでもなく深い呼吸と巨大さに思わずのけぞるブルックナーの交響曲第5番などなど、とにかく凄いとしか言いようのない演奏内容と大ヴォリュームで、1968年初夏の5週間、「ウィーン芸術週間」の特別な記録をムジークフェラインザールでの良質な録音で味わえる素晴らしいセットです。 オッ

    オットー・クレンペラー&ウィーン・フィル/1968年ウィーン芸術週間ライヴ(8CD)
    t-wada
    t-wada 2005/06/30
  • ASP.NET vs Ruby on Rails

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    t-wada 2005/06/30
  • ITmedia ライフスタイル:ブログに問われる書く技術、話す技術 (1/3)

    大手ポータルがブログサービスを行なうようになってから、インターネットの景色は一変した。例えばサーチエンジンで何かのキーワードを引くと、記事元のニュースサイトよりも、それを引用したブログが先に来ることも珍しくない。 ブログというシステムをどのように使おうが、まったく自由だ。テーマを決めて持論を展開している人、面白いネタで人気を集める人もいる。その一方で日記のように日々のことを書く人もいれば、個人的な備忘録としてリンク張り場にしている人もいる。 サイトへのリンクは、以前であればブラウザにブックマークとして保存されていたものだ。これを無料スペースに移し替えただけということなのだろう。だがそういう使い方のブロガーは、それが「一般に公開されている」ことは知っていても、「一般に公開している」という意識は薄いのかもしれない。 リンク張りのブログでは、リンクと共にその内容の一部を引用するというスタイルが定

    ITmedia ライフスタイル:ブログに問われる書く技術、話す技術 (1/3)
  • hirax.net::inside out::2005年06月29日

    最新記事(inside out)へ  | 年と月を指定して記事を読む(クリック!) / 2001/ 2002/ 2003/ 2004/ 2005/ 2006/ 2007/ 2008/ 2009/ 2010/ 2011/ 2012/ 2013/ 2014/ 2015/ 2016/ 2017/ 2018/ 2019/ 2020/ 2005年5月 を読む << 2005年6月 を読む >> 2005年7月 を読む Tech総研の記事冒頭の「ひとこと」にも書きましたが、「はてな」にも入社して働いてみることにしました。「にも」とは書いていますが、今の「気持ち」としては50:50くらいの感じです。もちろん、Perl(+正規表現)は顔文字にしか見えない私ですし、WEB技術自体も全く知らないので(「これくらい読んどけっ」と言われたをせっせと読んではいますが…)、クビになる日も近いかもしれません。 そんな

  • 「現物主義」に基づいたソフトウェア開発手法

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